Today, I will not write it down in English, sorry. This is because today's article is about Japanese affair.


今日は日本のある事件について書きますので、すいませんが英語はお休みします。昨日とは異なり、少しだけ重い事を書くかもしれません。ただ、実際に起こっている裁判で、とても卑劣な事件ですので、皆さんに知ってもらいたいと思い紹介しました。

 

 

最近、オリンパスでこんな事件が起こり、このような事実が明るみになりました。会社の上層部がある女性社員にセクハラをしました。その女性社員が騒ぎ立てた為にその事を隠蔽する目的でその女性社員を精神病に仕立てあげようとしたのです。


やり方としては、500人以上の社員を抱える会社には1人以上の産業医という医師を選任しなければなりません。その医師にその女性社員を診療させて精神病だという診察結果を出させるのです。




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具体的には会社上層部がある宗教団体にストーキングをするように金を払って依頼をします。そして、その宗教団体のストーキング部門が個人をストーキングをしたり、プライバシーを盗聴や盗撮などであばいて、すれ違い様にその内容を仄めかします。また、遠くからその女性を睨んだりチラチラ見ながら笑ったりします。


そして、その女性が産業医の診療を受けた時に、最近視線を感じませんかとか、幻聴が聞こえませんかなどと言うのです。これは一般的に集団ストーカーと言われている手段だそうです。集団ストーカーはその裁判から医師や法律家の関与が明らかになりました。


このような悪質極まりない犯罪行為が世の中には横行しています。その宗教団体にはストーキング部門があるくらいですから、この事件はその人だけに起こっている訳ではありません。オリンパスは氷山の一角に過ぎないのです。なぜ、このような犯罪が普通に世の中に横行しているにも関わらず


日本政府は取締りに動こうとしないのでしょうか。その宗教団体が明らかになったのですからその全ての聞き取りをして、現在までに行っている余罪を厳しく追及するべきだと思います。早急にそれらを取り締まり禁止をする法案を作るべきではないでしょうか



詳細記事
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html
http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html

 

 

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