外国語学習が趣味で
これまでに合計7か国語ほど外国語に手を出してきました。
実用のため、というよりは本当に、趣味です。
最初はもちろん、長くづづけて使えるようになりたい
と思って学習を始めるのですが
そんな中でも短期で終わってしまった外国語には共通のきっかけ、があります。
『実際のその語学を母語とした人との人間関係で嫌なことがあったり、腑に落ちない目にあうこと』。
これによって一気にやる気が萎えて
結局短期で学習を断念しています。
本当にこれ、多いです。
私って、諦めの早い、打たれ弱い人間なんでしょうね(笑)
逆に、長続きした外国語学習では良縁が多く
語学学習に際しても沢山の助っ人のような人が現れたりしました。
私にとってはそれが『中国語』です。
実は以前は全く中国に興味がなく、
知人の知人などには中国人がいたりすることも多い環境の中でも
興味を持つことがありませんでした。
中国との接点は
テレビで放送されるジャッキー・チェン出演の映画を見たくらいかな。
そして、学習を始めたきっかけは
九州という知らない土地に来て
何か趣味を持ちたくて
ほとんど思い付きでカルチャーセンターに通い始めたことでした。
まさかこんなに続く趣味になろうとは(4年程)、自分でも驚きです。
そしてうっすら思っていた『中国のドラマや映画、本を自分で読みたい』な~
くらいな
本当にうっすらとした希望も、ユルユル続けていただけにも関わらず
達成することが出来ました。
こんなふうに
中国語を学習は、全く『勉強』という感覚でしていたわけではなく
ほとんど気分転換でした。
にもかかわらず
初めて外国語学習を入り口に
その国の人や文化、精神にまで触れることが出来るという
深い体験をしました。
そして
言葉は人で、スピリットなんだな、と気付きました。
そこに触れることは病みつきになりそうに魅力的な体験でした。
未だにいつもいつも自分でもあきれるほどに
外国語に触れて理解したい気持ちがあるのですが
私自身
全くやる気満々なタイプでもなく、さらっとした諦めの早い性格です。
それでも
自分の中に常に揺らめくこんな炎のようなものがあることも
不思議なことですね。
それは人類共通の魂やスピリットに触れたいという
深い深いところから湧き出る欲求によるものなのかもしれないな~なんて
最近は思っています。