前回、
「韓国の不妊治療も悪くない。←実は結構イイ??!!」
という記事を書きました。
でも
「韓国での不妊治療」には、以下のような外国ならではの「大変な点」もありました。
①言葉の問題。
私も夫もある程度韓国語ができたので、
病院の予約や基本的な検査、診察で困ることはあまりありませんでした。
日本を上回るネット社会である韓国では、
大きな病院の予約はネット予約できるし、
医師は英語が通じるので、英語さえできればなんとかなります。
問題は
込み入った話になった場合。
手術や体外受精をする場合。
入院することになった場合。
さすがにこれだけは
通訳さんや韓国語が堪能な友人には頼れない、
頼りたくないので
「夫婦だけで韓国語での対応」ができない方は
やはりハードルが高いと思います。
②韓国ならではの治療事情。
チャ病院の私の担当医師は「患者の気持ち」を大事にしてくれる先生でしたが、
韓国ではそうじゃない先生も多いです。
ひたすらスピード重視で流れ作業。
「患者への説明?なんすか、それ??
妊娠すりゃいいんでしょ???
意見あるの?お医者様である私に???!!!
黙って言うこと聞いとけ!!!!
」
」という医師にあたったこともあります。
「神さま仏さまお医者さま」
と勘違いしてる医者も結構いるのでご注意を。
③多胎妊娠のリスク
日本だと受精した卵を移植するのは多くても2個までだと思うのですが…
韓国では「妊娠=結果重視」のポリシーなのか、
複数個移植する場合もあるようです。
「とにかく『妊娠率』!!」という。
某有名不妊治療専門に通っていた友人(韓国人)は
「妊娠反応があった」と言いつつ、泣きそうな顔でした。
「4人妊娠しっちゃった…」
と。
「2人まで選ばなきゃいけない。
残りの2人は人工的にバイバイしなきゃならない。
でも、これで良いの??」
と。
結果的に彼女は元気な双子ちゃんを出産しましたが
あの時の彼女の気持ちを思うと
私は今でも胸がチクチク痛みます。
これらはあくまで私が体験した、又は
友人から聞いた韓国の不妊治療事情なので
主観的な部分が多いと思います。
上に書いたこと以外は、
日本とそれほど違わないと思います。
あとはお医者さんとの相性次第

