自分が育った場所だから
悲しいんです
幼いころ
休日に家族でお母さんの作ったおにぎりを持っていって食べました
絵具を持って絵を描きに行きました
大きくなってっからは
叱られたとき、元気がないとき、一人になりたいとき
一人で癒されにいきました
夜中に友達と繰り出して
波の音を聴きながら星空をながめました
今でも何かあるとあの海をいつも思い出すのです
あの海に帰りたいと思うのです
今地震で大きな被害を被っています
映像や写真をみると涙が止まりません
そしてそんな時でも何もできない自分の無力さが嫌です
おじいちゃんの家に続く海沿いの道も無くなってしまっています
おじいちゃんが亡くなってからも
お墓に会いにいく時に通っているあの道です
空気を吸い込むと緑の味がして
自然がいっぱいで山や田畑、海が見えるんです
早くあの美しい景色をまた見たいと思います















