おはようございます。


客室紹介の後は、食事のご紹介・・・♪


プールサイドでいただくことにしました(^-^)/



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



客室数が50数部屋のみということも手伝ってか


リゾート内では「混み合っている」という状態をほとんどみかけません。 



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


こちらのレストランではインターナショナルメニューとタイ料理メニューが両方いただけます。


初日ランチはタイ料理で。



まずはチリソースが添えられたチップスが出てまいりました。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



トムヤンクンは辛口でした。


滞在ゲストは欧米系、アジア系は半々くらい。


とするとホテルは外国人向けのマイルドな味付けで出してくることもあります。


しかしこちらでは普通に辛く(笑)、逆に「辛さ控えめで」とお願いしたくなるレベル。


恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



グリル・チキンとパパイヤサラダは大盛りで。


こちらも辛さ加減はお願いしておいた方が賢明ですね。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


ヘルシーなタイ料理メニュー、ですが白いご飯と一緒にいただくと


すぐにお腹がいっぱいになってしまいます。


タイ料理をいただくときって、炭水化物抜きダイエットが出来ません汗





他の方の情報で、パッタイが1000バーツすると


食事の料金が高いというイメージがあったリッツですが、


噂のパッタイは900バーツくらいで(きっと税込みにすると1000を超えるのでしょうね)


ものすごく大きなエビが乗るタイプらしいので、それでしたら


普通のパッタイではなく、まあ分からなくもないと思いました。




上記のメニューは例えばトムヤンクンは380バーツでしたし、


チキン&ソムタムも500バーツ以下というラグジュアリーホテル系リゾートなら


普通の価格でした。


味は辛さだけ気をつければ、とても美味しく値段に合うものと思います。



よって私たちは滞在を通して、


食事については思ったより安い!という印象を受けて


帰ってきた感があります。





続く。





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