こんにちは。


大人が恋するビーチリゾート、プーレイベイ・ザ・リッツカールトン・リザーブドキドキ


今回の記事は客室のご紹介です。



この客室・・・


女性はお姫様気分になれますし


男性も王様のような気分になれます♪




今回の客室はオーシャン・パビリオンになります。




恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~




恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



ベッドが大きい!!


実はキングサイズベッドが2台分の大きさ。


冗談のようですが、大人4人が並んで寝れるサイズ(笑)。



これを二人だけで思いっきり寝相を悪くして寝ていいなんて


幸せですよねラブラブ



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


アニバーサリーということで、ワインワインとグラスがお出迎え。


これも嬉しいサービスです。






恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


ルームキーはエントランスになっているパビリオンの形でかわいらしく。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



こんなお部屋に泊まっていたら、ベッドにばっかりいそうですが


念のため、ワーキングデスクあり。



普段はあまり凝視しないこういったリゾートの案内なども興味深く開いてみると・・・



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~




エーッ!レターセットがカワイイドキドキ


恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~




ミニバーはタイ文化な絵柄付きの開き扉の中に。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


お水はもちろん無料ですが、ソフトドリンクは全て無料です。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


コーヒーセットもチェック♪



何から何まで、素敵の連続合格



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


通常タイのビーチリゾートではウェルカムフルーツは


南国フルーツ盛り合わせがほとんどです。


こちらではフルーツではなく、


ピーナッツや干しエビ、しょうが、レモン、玉ねぎ、唐辛子などを


葉っぱに包んでいただくタイ料理の「お通し」によく見かける「ミヤンカム」が登場。


大好きなので、ポイント高かったです。




恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



バルコニーエリアに出てみましょう♪



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


夜はバルコニーでワインを片手に語り合いたい感じワイン



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~




この時、曇りで良く見えませんが


晴れの日は海が見える客室です。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


このダイニングテーブルと椅子、ルームサービスを楽しむのに適した空間ですね。


屋外での食事も気持良さそう!




恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~



さて、この客室は2階部分に位置しています。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~




下の階はリゾート・パビリオンという別の客室タイプになります。



恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~




オーシャン・パビリオン、バスルーム空間もとても素敵です♪





恋するタイランド~灼熱のバンコク日記~


ベッドルームもバスルームも天井が高いのが特徴です。




バスルームについては、次回の記事で詳しくご紹介いたします。



続く。






○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


今日のクリックも、ありがとう☆


にほんブログ村 海外生活ブログへ 国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~

にほんブログ村



読者登録&アメンバーさん募集中です☆


アメンバーさんの条件について詳しくはこちら! をお読みくださいませ♪


アメンバー募集中 読者登録してね