2010年、まだミーナが生後6ヶ月だった頃のこと―。



彼女にとって初の飛行機体験となったのがソンクラン時期のプーケットでした。


まだ赤ちゃんでしかなかったミーナも、今では3歳音譜


おませで、3センチのハイヒールサンダルを買って!とせがむ女の子に成長しました。



国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~



さて、再び訪れることになったのはプーケットが誇る至極のリゾートのひとつ


アナンタラ・プーケット音譜


空港から車で15分、2010年に初めて訪れた時も


とても満足だった全室プールビラというタイプのラグジュアリー・リゾートです。



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建築デザイナーはビル・ベンズリー氏。


このリゾートを体験して以来、彼がデザインしたリゾートを目指すようになり


これまでにインディゴ・パール ・プーケット、


そして直近ではアナンタラ・ボープット などを訪問し続けています。



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敷地は全体がラグーンと呼ばれる池に囲まれていて


自然との調和を感じることができるリゾートです。



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ウェルカム・ドリンクはパイナップルがベースの


フルーツジュース・カクテル♪


美味しいです!


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リゾートに到着すると同時に首にかけてもらうジャスミンの花輪


ちょうどネイルの紫色と同じ蘭の花の色が綺麗で、思わずネイル・デザイン本の


サンプルのように写真を撮ってしまいました。



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ところで、池には魚も泳いでいますし


真っ白なアヒルがいるんですよね☆



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池を眺めながらのチェックイン。


枕を選ぶサービス、チェックインの時に出てまいりました。



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12月はハイシーズン、リゾートもやや混んでおりました。


ゲストは欧米系が9割、あとの1割が日本人、中国人、でしょうか。



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客室まではバギーを利用します。



次回はヴィラの様子をご紹介します。


前回はラグーン・プール・ヴィラに滞在しましたが、


今回は東屋(サラ)付きのプールヴィラにアップグレードされました。



詳しくは次回・・・ラブラブ










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