今年の誕生日記念ホテル・ステイは


バンコクの黄色い花バンヤンツリー黄色い花を選びました!



国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~



いつもレストランで利用していると、いまさら滞在?


なんて思いがちですが、一泊するのと、しないのでは


ホテルに対する印象が大きく変わります。



自分が住んでいるバンコクという立地も


わざわざホテルに泊まるの?


と思いがちですが、


普段住んでいる都市だからこそ、


街に出て遊ぶことも観光もショッピングも不要、


ホテルの施設を120%じっくりピュアに楽しめる!と私は考えます。



国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


何度も訪れたことのあるこのホテルですが


宿泊客になって初めて受け取るジャスミンの花輪




もちろんタイではみかけるウェルカムギフト、


プーケットなどのリゾートでも定番のサービスなので


驚くことはありません。


それでも、おもてなしの心は観光客でなくとも嬉しいものです。




国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~



・・・そして今回初めて足を踏み入れた19階のクラブ・フロアー


クラブフロアーの客室、もしくはスイートのゲストはここでチェックインです。



今回はワンベッドルーム・スイートでの滞在でした。


バンヤンツリーのクラブ特典はバンコクの5つ星ホテルの中で


かなりいい方だと思います。



こちらについてはまた詳しくご紹介します。



国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


バンヤンツリーは

アジアのスパ文化発祥ホテル・リゾートとも言われているそうです。


レストランを利用する限りでは

そこまでこのスパ文化を感じることはありませんでしたが


滞在して、様々なところでスパに力を入れていることを

感じる場面がありました。


実は2010年にプーケットのバンヤンツリーに5日間も滞在したのですが

なぜかそこまで感動しなかった記憶があります。


ところが今回、バンコクでは

滞在前と比較して、印象が変わり

すっかりバンヤンツリーのファン音譜になってしまいました。


もともとレストランは好きなのですが、

滞在してホテル全体をさらに好きになったと言う感じ。




国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


ウェルカムドリンクはこの紫色が綺麗なドリンク。


名前はなんとかルビーと言われたのですが、忘れてしまいました。


味も品があって美味しいドリンクでしたよ!




今後しばらく、バンヤンツリー・バンコク滞在記にお付き合いくださいませ。




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