エヴァソン・プーケットには約10箇所のダイニングスポットがあります。


ただしほぼ全て海の見えるエリアに集中してあるのです。



まずは初日のディナーで訪れたタイ料理のレストラン、Into Thai音譜から


徐々にご紹介していきたいと思います。


国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


例のトラムに揺られて約5分。レストランエリアに到着してすぐに見えるのは


ブッフェレストランのInto The View音譜です。


このレストランについては朝食タイムを別途ご紹介します♪



さらに歩いていくと、このレストランに引き続き見えてくるのが


タイ料理のInto Thaiになります。



国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


この夜はコースメニューをいただくことにしました。


3種類のコースがあり、そのうち1つはベジタリアンでした。


国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


前菜として出てきたのは・・・かき揚げ風なメニューのこちら。


裏に別のメニューが2種盛られていましたが、何だったか忘れてしまいましたあせる



この前菜の段階で、むむっ!と分かるのが、


この先のメニューもきっと美味しい合格


という予感なのですが、予想通り全メニュー好みの味でとっても満足できました。


国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


トム・カ・ガイ、野菜とビーフのオイスターソース炒め、そしてイエローカレー。


ご飯をいつも以上にお替りしてしまうほど、美味しかったです。


そしてデザートはゴマ団子♪素朴でヘルシーな味です。


国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


実は・・・このリゾートに滞在した方の、ダイニング体験記を読んでいて


とても手厳しいコメントが書いてあったので、もしかして、食事はNGか?という不安はありました。


でも、私達の個人的体験の範囲ですが、そんなことはなかったですよ。


国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


スタッフのサービスもダイニング体験において重要なファクターですね。


どんなに美味しい料理でも、サーブしてくれるスタッフが呼んでも来ないとか


来てもリクエストを理解してくれないとか、いろいろ問題があると


やはり美味しい思い出だけにはまいりませんものね。



しかし、私たちはこの初回のタイ料理を初め、食事面では


特に嫌な思いをすることはなく、リゾートを後にすることができました。


美味しかったこちらのタイ料理レストランでは2度もディナーしたくらいですビックリマーク


また総合して満足できれば、合格点はつけてあげたい、と思う私です。



次回、朝食タイムのご紹介です。



続く。



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