さてさて、2日目の夜は少し早めにディナーをいただくことにしました。
6時に予約したのが、ホテル内のタイ料理レストラン。
なんと、この日、屋外は少しお客さんがいましたが、
屋内のレストランエリアが貸切状態に。
もっとも昨夜のイタリアンでも混雑はしていませんでしたが、
周りにお客さんがいないということで、思い切りゆったりさせていただきました。
スタッフさんも2名が付きっ切りでサービスしてくださり、
なんだか偶然の特別待遇にとっても感謝。
特に子供がいるので、スタッフさんのお世話になることも多く・・・。
さてさて、今夜のテーマは「タイ北部の料理」@ホテル編。
ということで、一流ホテルで食べるタイ北部のお料理とはいかに?
というディスカバリー目的がありました。
まずはいわゆる北部の前菜盛り合わせ。
豚の皮を揚げたもの(ポークスキン)、これはお土産としても有名なアレです。
それから春巻き、ソーセージのたぐい。
この雰囲気でいただくからでしょうか、とても贅沢な料理に感じてしまいました。
北部のこうしたメニューは決して初めてではないのですが、
まるで初めて食べるように美味しさと感動を呼び起こす・・・!
野菜のオイスターソース炒め。
なんていうシンプルなメニューも、すっごく美味しくてビックリ。
半端なタイ料理のお店でいただくと、このタイプの料理は、わたし、2-3口で
もう口にしないこともあるくらいですが、夫より深追いして、いっぱい食べてしまいました。
そしてトムカ・ガイ。北部のメニューではないそうですが、これも美味しかった。
ただし、ペニンシュラ・バンコクの濃いトムカ・ガイの方が好みかな。
タイ料理のときのご飯はいつも、白米とブラウンライスの2種類を
いただくことにしています。
ブラウンライスはとても健康にいいですしね。
最後に追加で、チキンスープと、カレー味の豚肉&茄子のメニューを。
これらは夫がささっと注文してしまい、私は正式な名前が分かりませんでしたが
北部の有名なメニューだったそうです。
ミーナはその頃。
ここでも塗り絵の課題を与えられ、せっせと取り組んでおりました。
全体を通して満足できる食事タイムでした。
味もサービスもとっても良かったです☆
こうして2日目の夜が更けていきました。
次回は最終日の様子です。
続く。
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