9月は私たち夫婦の出会い記念日と挙式記念日の両方があるおめでたい月。
上旬の出会い記念日に引き続き、今週は挙式記念がありました。
出会って6年、挙式からまる2年。年数という意味ではまだまだ新米夫婦?かもしれません。
夫は恒例のフラワーアレンジメントを注文したそうで、いつもは私が会社
で受け取っていたのですが
今回はたまたま配達の時間がランチタイムにさしかかり、私は当時オフィスにいませんでした。
同じ部署の同僚たちもランチで出ている時間だったので、代わりに受けとってくれる人もいなく
さあ、困った!。(´д`lll)
という電話が夫からかかってきて。
私は自宅でランチをしていたところなので、結局自宅で受け取ることに。
でもエアコンの効いてない誰もいない部屋にこの後お花を置いてオフィスに戻るのもNG。
エアコンはとても重要で、暑いところに放置しておくとお花は見る見るうちに枯れてしまうのです。
だからエアコンの効いているオフィスに飾るというのは
仕事中に励まされるうんぬん以外のメリットもあったのだ!と
実は今回改めて気が付いたのでした。
そこで、とりあえず私たちより自宅にいる時間の長い母のところに持っていって、
そこに飾っておくことに。
けれどその日、私たちがまた自分たちのところに持って帰ると、翌日には
平日昼間=不在なわけで、エアコンなしなのです。
なのでお花の延命のために、数日は母のところに置いておくことに。
・・・って、今度は誰へのプレゼントだか、分からなくなってきてしまい・・・。
母は「いい香り~」といって、喜んでいましたが。
最終的に夫が朝一緒にオフィスまでお花を持って行ってくれることになりました。
私がひとりで持っていくには重いのです。夫はおかげで出勤時間が遅れたそうですが。。。
そんなこんなで、ややトラブった今回のお花デリバリー。
いつもはこんなことにはならないのにね。
「私がちゃんといるか確認してから、オフィスに送ってよ~。」
と言ってしまいました。
でも、サプライズにしたかった、と夫は言うのです。
しかも
「お花の雰囲気が前回の出会い記念のときと似てる~。
今度は違うタイプのお花がいい~!」
と注文までつけてしまいました。
以前も書きましたが、夫も最終的にどんなスタイルでデリバリーされるかは
分からず、購入時は現物を見ていません。なので
赤いバラ、白いバラ、やまゆり、ピンクのカーネーションのコンビで
ということしか分からなかったそう。
まあ、アレンジの雰囲気は違うけど、色目がおなじじゃん?
もらえるだけでもありがたいのに、なんという態度でしょうか。
ちょっと反省。ごめんなさい。
そして、ありがとう
お花の件はさておき。実は週末に挙式記念として
夫婦二人っきりでバンコクにある、あのホテルにステイしてきました。
詳しくは後ほど・・・
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