妊娠中にお知り合いになって、産後もお世話になっているバムルンラート病院の
柴野あゆみ先生のところに遊びにってきました。(^-^)/
ショートカットがさわやかな、とっても気さくな先生ですが、同時にママ友でもあるんですよ。
私たちだけ顔を隠しているのは、なんだか気が引けますが・・・。(´д`lll)
去年ミーナが生まれるちょうど一週間前に、先生の日本語マタニティ教室に参加したのが出会いのきっかけ。
そのときの記事はこちらです♪
http://ameblo.jp/asian-life/theme4-10012481300.html#main
先生ご自身も妊婦さん!というのがとっても興味深く、さらに出産予定日もお互い近かったので、
がんばりましょうね~( ´艸`)☆ といってお別れしたあの日。私はその1週間後に出産。
先生もさらにその1週間後にご出産。晴れて二人ともバンコクでママになったんです。
というわけで、ミーナに一番月齢の近い赤ちゃん友達が、先生の息子さんのかずくんなのです☆
かずくーん!(≧▽≦)元気だった? あたしのこと、おぼえてる?
ミーナとかずくんは生後1ヶ月の時に会ったことがあるんですが、当時はお互いスーパー・ブランク・・・笑。
今日は仲良くできるかな(°∀°)b ? さすが、かずくんは男の子。ミーナより体も大きくなってました!
私の婦人科の担当医はタイ人ドクターなのですが、柴野先生はタイでは免許の関係で、医師としてではなく、
医療コーディネータとして、特に日本人の出産サポートをされています。
とはいえ、本来、日本の産婦人科ドクターでいらっしゃるので、アドバイスも的確で、ためになるものばかり、
入院中も大きなお腹で病室に何度も来ていただいて、精神的にも、
とーってもお世話になりました。お互い、産後の職場復帰のタイミングもほとんど一緒で、
バンコクの働く日本人ママとして、その後もいろいろ情報交換もさせていただいています☆
そんな先生ですが、3月に、出産報告会セミナーをされていて(フリペに広告が載っていたので
ご存知の方も多いかも)、私もお話を聞きに行きたかったんです!でも平日だったので
仕事で参加できそうになく・・・さらに当日はミーナの入院騒動で、ますます無理だったんですね。
その後「お元気ですか~、最近どうですかあ?」なんてご連絡したら、病院にて子連れで会いません?
ということになり、報告会のお話も一同時にお伺いすることに。ラッキーでした☆
第二子の出産も視野に入れると、妊娠・出産もまだまだ勉強しておいた方がいいこと、
たくさんあるんですよね。確かに一度産んでいれば、ある程度のことは予想できるけれど
それでも一人一人違うって言うし、タイならではのことには特に知識をつけておきたいものです。
親たち:あら、なかなかナイス・カップルじゃない?
え?誰と誰がカップルだってえ? 勝手に熱愛発覚記事とか、書かないでよ。
あたしたち「ただのお友達」なんだから・・・!
バンコクで日本人向けの産院というと、日本人が多く住むエリアに近いことからも
サミティヴェート病院が有名ですが、私はバムルンラードで産んで良かったですよ~!
二人目もバムルンで産む予定です☆ 入院部屋の美しさはバンコクでダントツTOPだと思いますが
なんと分娩室もリノベーションの予定で、ますます施設の素晴らしさに磨きがかかる予定なのだとか。
もちろん医師のレベルも非常に高いことで有名。うちの会社&夫の会社の役員クラスの女性たちは
「バムルンで出産したんですよ」というと、「あら、あたしもバムルンで産んだのよ~」という方も多いくらい
タイの富裕層には信頼されている国際病院です。 またアラブ系の患者さんはわざわざで
自国から病院にかかることを目的に旅行してくるVIPも多いとか。
テーマ:「バンコクでの出産体験」に私のバムルンでの産院ライフについては詳しく書いてありますので
興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね☆
あっ・・・!なんで顔伏せちゃうのよっ\(*`∧´)/ あたしに興味ないっていうの?
徹頭徹尾、強気なミーナ姉さん(1週間だけ早生まれ)なのでした。
というわけで、柴野先生はバンコクでの出産を希望されている女性たちの強い味方です。
妊娠・出産に関するご相談なら、下記のメールアドレスで受け付けてくださるそうですので、
気になることがある方はぜひ聞いてみては?と思います。
「Asian Lifeのブログで知りました~(^O^)/」と書き添えていただければ、分かりやすいと思います。
きっと有益なアドバイスがもらえますよ☆
柴野あゆみ先生のメールアドレス
そうそう柴野先生もタイでビジネスをされているご主人とご一緒に
毎日このブログを読んでくださっているそうです。ありがとうございまーす(^-^)/!
運命のいたずら(?)でパートナーとともにタイに住むことになった日本人女性という意味では、
わたしたち、似た境遇です。あ、でも先生のご主人は日本人ですけどね!
またぜひ遊びに行かせてください!いや、行かせていただきます!かずくん、待っててね。
ミーナはもっと綺麗になって、会いに行くわ!?
今日のクリック、まだでしたら、お願いしまーす!!(^-^)/