それでは年末年始のデュシ・タニでのホテル滞在記を始めたいと思います音譜


デュシ・タニといえば、タイにご在住の方はよくご存知かと思いますが


タイを代表するローカルホテルです。政治やビジネス・シーンで


バンコクのコンフェレンス会場として選ばれることも多いことで有名。


国際結婚日記 in タイランド                    ~喜怒愛楽 バンコク通信~


こちら、ロビーラウンジですラブラブ


タイ国内でもバンコクだけでなく、パタヤ、チャン島など各地にリゾートあり。


また世界中にもDusit Internationalとして20箇所以上のチェーン展開があり、


なんとドバイにも4つもホテルとレジデンスがあるそうです。


今年中にさらに中国、インド、エジプトと新ホテル建設計画もあり。


これらはお部屋にある「Dusit News」というホテルのニュースペーパーから知りました。


タイのホスピタリティ文化をホテルという形で世界中に広めているデュシ・タニ!


私たちもいつか泊まってみたいと思っていたんですよね。


先日も書きましたが、バンコクでは最大級のレストラン施設が充実したホテルでもあり


特に最上階フレンチのD'sensは有名で私たちもたびたび足を運んでいます。


今回は2泊ですので、他のレストランも楽しんできましたよ☆


クリスマスのシャングリラで学んだ「ベビ連れホテルステイ!成功の3原則」


http://ameblo.jp/asian-life/theme-10018316234.html


も、ちゃんと活かしつつ。


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ミーナはホテルの到着時、寝ておりましたぐぅぐぅ


お出かけですから、ちゃんとお帽子といちごいちごバッグは持参しています~☆


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ホテルに着いてまず気が付いたのは、デュシ・タニはバリアフリー!ということ。


こんな風にスロープがあり、車椅子の人でも楽に敷地内を移動できます。


ベビーカーも車椅子と同じようなものですので、いちいち持ち上げなくていいのは


助かりますよね。逆に言えば、小さな階段になっているところが多いとも言えますが


一般の人にはほとんど気にならないレベルだと思います。



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さて、チェックインは3階のクラブ・フロアーにて。


前回シャングリラでもクラブを使いましたが、


ホテルによって、雰囲気や機能が異なっていることも。


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たとえば、シャングリラではファミリールームがあって、これが大変重宝する


すばらしい部屋ラブラブだったのですが、デュシ・タニでは残念ながらファミリールームはなし。


けれどクラブ・フロアーはビジネスセンターと一緒になっていて、こんな風に


インターネットパソコンやFAX、プリンターなどが同居しているんです。


チェックイン後にすぐメールチェック手紙など、PCを使いたい人には便利かも。


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デュシ・タニのクラブもオールデイ・ラウンジ。


常にコーヒー・紅茶コーヒー、フルーツジュースなどのソフトドリンクがいただけます。


また午後にはチョコレートチョコレートやケーキケーキなどのデザートが登場します。


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夕方にはイブニングカクテルグラスカクテルで、軽食とアルコール飲料も・・・。


カクテルタイムについては別途記事にしますね☆


それではこの後のお部屋紹介に続きます!(^O^)/


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