これまたお仕事が忙しくなってまいりました。

気持に余裕を!業務に余裕を!


先週を振り返ると残業、韓国語、飲み会で早帰りできず。

休日出勤、野球部初勝利。


今週は飲み会はないけど残業ピークの模様。


そして若手の運動会に出るはめに、、、、、、

なぜよりによってこの時期に、、、、、、、、、、、


ともかく何事も場を踏むしかない!挙動不審でGO!


出張で北海道に行った!

同期にも会い、朝まで飲み、楽しかった。


建物は寒さへの対策からだろうか、韓国と似ている。

待ち中から見える雪山も、ソウルみたいだった。


リフレッシュ。

もちろん新たな課題も多く見つかった。


やることも多く、、、

午後の眠気さえ飛んでくれればもっと効率的に

戦えるのにな^^;;;


仕事片付けるぞ!

勉強するぞ!

運動するぞ!

男を磨くぞ!


疲れを感じない体でありたい、、、


桜は散り、青葉が茂る。今日は野球部でした。野球、トークともに課題多し。


春になり、いろんなことを考える。

あー勉強しなきゃ、資格とらなきゃ、早く上に行かなきゃと思いつつつも


寂しくなんかないやい!と思ってたけどさすがに寂しさが、、、

気がついたら歳とってましたが現実味を帯びてきちまったぜ。


かといって疲れがとれるわけでもない。中途半端・・


パナマウンガー!!!!



汚い!!!!!!!!!オエオエ。


ここ九州も同じだったのか。


でも


だからこそ


上へ行かなくてはならない。


妥協のない人生を。


限られた時間の中


大いに学び


大いに失敗し


大いに笑えるように。


幸せになれるように。


グッバイ諸先輩。

忘れもしない韓国で見た日本の番組である。


今日は「育てる」を脳から見るというものだった。


自分でやれるようになること。自らやることの大きな力。

私の場合は部活や留学、バイトで気づくことができた。運良かったね。


あと帰れるところ、、番組ではなんとか基地って出てたけど、私なら愛媛や

日文の仲間、家族。


最後の予告もよかった。「世界をまたにかける」紛争解決のプロ。


「世界をまたにかける」


テレビ見てる場合じゃないな^^

2連続飲み会の後、練習、そして飲み会。


飲み会キツかった、、、、、よう飲みました。日曜日も二日酔いでつぶれてしまった。


今週は休館するぞ!明日は早く帰るぞ!

研修時よりぐっと恵まれている現在。だから不満を言う余裕もある。

最初は不満じゃなくて、「やばい、、、」となってた。


だから今は恵まれた生活。本当に追い込まれているときは、ある意味ポジティブだったりする。

絶対に負けてなるものか、と思っていた。


移動時間にひと眠りできたり、ふと友だちに出会ったり。それがむちゃくちゃうれしかった。


今は早く帰れるし、好きな勉強や運動だってできる。


追い込んでみますか。

韓国語でした。宿題追いつくの必死なのに、生ぬるい時間。このために仕事を早く終える。


たまるのは仕事。やたらと神経質になっていく。


僕は何なんだろう。


誰なんだろう。


会社で、部署で求められる人間像。従う僕。


大きな会社、社会の中で、保障されているから、進路を決めてくれるから、守ってはくれないのに、従う。


落ちていく韓国語の力。

足りない時間。


簿記も結局だめだった。なのにできる仕事。


二度とない人生。

気持は決まってる。日韓のかけ橋になりたい。


でも、今は求める専門知識、日本の社会人体験、泥の中をはいずりまわる。


街ゆくカップル、幸せな家族。

仕事優先の旦那。


ヨイショだけの先輩。


何なんだ。


指示待ちだけの、安定だけの僕。


また飛び出したい。たぶん、飛び出すのは簡単。

でも、日本サラリーマンの経験と、安定した収入を捨てられずにいる。


自分の価値観だけを自信満々に押しつける脚本家のようにはなりたくない。

「常識」のある、国際人になりたい。


もう24歳。


誠実が売りです。でも誠実じゃなくても幸せを(欲望を?)つかむのも事実です。


隣の芝は青く見える。


ひがんでるだけ。


全てを納得させるのは実力だけ。


高校受験の時、「後悔だけはしないように」

大学時代、「何事も経験」

留学時代、「実力」


その通り。

鳥居みゆき、納得。友近、納得。男女ともに好位置。


クワバタオハラのオハラさんが男性のランキングに入ってない!ぬゎーにー!

しかし安心、女性のランキングにしっかりと入っていた。


さて

明日は出勤、先週も出勤、残業残業。。


楽しい野球部立ち上げもなんかしんどいぞ。


絶対日曜は筋トレに行ってやるぜちくしょー

という番組がある。今回は障害者の向けに車両を製作する技術者の話。その中で車いすで生活するお母さんが子どもと一緒にディズニーランドに行きたい、というのがあった。試作品が完成し、やった!と喜ぶ技術者。いよいよ試運転の日、お母さんが運転し、笑顔で手を振る子ども。車が止まると、子どもは一目散にお母さんんに駆け寄り、「うれしい」と笑う。


涙ポロポロ。


今回学校にも寄ってきて、また新入生の姿があった。他県から両親や小さい弟と来てる子がいた。

昔を思い出したり、きらきらしてる新入生は刺激をくれた。


どんなテキストより、もっこすの一言より、失敗より、キラキラしている人は刺激と感動をくれる。


いつかいつか、誇れる仕事に辿り着けるように。