さて、時間はたっぷりある。
ここでいきなり行為に及ぶのは如何にもスマートじゃない。
さやかには申し訳ないが、昼間っから梅酒に付き合ってもらおう。
さやか 「私お酒好きですよ。梅酒とか日本酒なら飲めます。」
結構なペースで飲みながらお互いの話をした。
バカにされて嫌だったから、しょうもない男で処女を捨てたこと。
ニュースキンのノルマが80万円あり、期限が迫っていたからこのお店に入ってお金を作ったこと。
親が借金を作って逃げたため、その支払いもしていること。
社会に出て間もないころに、脱毛、歯列矯正、ホワイトニングなどを勧められて断れなくて、ローンを抱えたこと。
風俗嬢にありがちな感じではあるが、どこまでが本当だろうか。
軽く酔ってきたところで、なんとなくそういう雰囲気になり唇を重ねる。
さやか「部屋を暗くしていいですか?」
それから、今までの恋人にしてきたように、さやかの体に唇で触れる。
抑えきれず一つになる。
お互いの敏感な部分が密着しあって、それだけで快感が襲ってきた。
高橋のモノの形と、さやかの中の形が図ったかの如くピッタリだったのだろうか。
二人して夢中になり、同時に絶頂を迎えた。
