というわけで、友人が実際にレーシックを受けたところを
紹介してもらって申し込みました。
レーシックでは権威、というか有名なところです。
まろやかな音楽が流れるフロア、
あちこちに"居心地の良さ"を追求しすぎて
無機質になってしまったような空間。
というと、聞こえが悪いですが、
すごい綺麗なクリニックだし、対応もキチンとしている。
そして無機質感が「やっぱり怖くてぇ~」とか
甘ったれたことをいえなくさせている雰囲気です(笑)
(=無機質もいい方向に働いてる気がする)
検査の一週間前からコンタクトをはずして生活。
会社では30人くらいに「何でメガネなの?」と聞かれ、
5人くらいに「ちょっと知的に見えるね」といわれました。
・・・メガネのがいいんだろうか?(ーーlll)
「何でメガネなの?」の質問には最初はいちいち答えてましたが
だんだんとめんどくさくなり、夕方以降は
「その質問の受付は終了しました。」と答えることにしました。
メガネを一週間かけてると、本当に不便。
一番実感するのはメイク!!
自分の顔が見えないんだもん・・・
特にチークとかね、アイメイクとか、
やるたびにメガネを着けたりはずしたりして、
いつもより時間がかかりました。
あと人との距離感が、メガネの分わからない。(慣れない)
目の前にフレームがずっとある、などなど。
レーシックも最初は怖かったんですが、
早くこのメガネ生活を終わらせたくて、
どんどん「早くやってくれ」的な思考に変わっていきました。
検査日。
ありとあらゆる目の検査をされましたが、
痛かったり怖かったりするものはなかったです。
眼圧とか角膜の厚さとか、目の表面の形を検査しました。
視力検査を詳細にやるので、たくさんのレンズをかけられて
ちょっとクラっとしましたが・・・
検査にかかったのは2時間程度。
ベルトコンベア式に検査が進み、終わります。
そして手術当日。
この日はもうかなりワクワクしました。
いや怖いんだけど、これでメガネ生活が
終わる!!っていう喜びが大きくて(笑)
一応何かあったときのために?妹ちゃんが一緒にきてくれました。
麻酔は点眼麻酔。目薬ですね。
麻酔が効いてるのか効いてないのか、自分ではわからない。
まぶたに麻酔するわけじゃないので、
まぶたも触感があるし、瞬きもできます。
目の表面だけ麻酔されてるのかなぁ。謎。
髪の毛が入らないように?給食当番みたいな帽子をかぶって、
レーシックの機械がある部屋の前で待ちます。
服は着替えません。※襟が着いた服は避けたほうがいいようです。
待ってるときはさすがに緊張しました。
目をいじられるのって怖いしね。
手術?は2人のお医者さんと、数人の看護師さん、
レーザーの技師?っぽい人に囲まれて行われました。
①まず脳のCT撮る機械みたいのに、頭から入ります。
「じゃあはじめまーす。緑の点を見ててください。」と言われて
緑の点をがんばってひたすら見つめることに。
この時点ではまだ緊張してます。
②右の上瞼と下瞼をテープ?で貼って、
顕微鏡の先みたいなものを目の上に置かれます。
(たぶん瞼を固定するんだろうね)
目は開いたままだけど、誰かがずっと点眼してくれてるため、
目が乾いて苦しいみたいなのはない。水が入ってたのかなぁ?
麻酔されてるのがわかるのはこのとき。
目を何かで拭かれても、顕微鏡のレンズをなでられてるみたいで
触られてる感覚がまったくありません。
おぉ、何かが始まる・・・
③目の前を何度か光が行ったりきたりして、
「照射時間、18秒でーす。」
「あと10秒でーす。」
「あと5秒でーす。」
ん?なんだ??
④顕微鏡の先がはずされて、 「目を閉じてくださーい」。
はいはい。閉じますよ。
「右終了でーす。」
え?終わり??( ̄□ ̄;)!!
片眼、トータルで2分くらいじゃないでしょうか(ーーlll)
同じ事を左目でも繰り返しまして、
たぶん10分もかからずに終了。
左目のときは、何されてんのかしっかり見てやろうと思って
ちっこい目を見開いてたけど、
やっぱりレンズをなでられて、光が行ったり来たり、
「18秒でーす。」が聞こえて、
「左終了でーす。」も聞こえて・・・・終わり。
え?? 終わり???(=◇=;)
「目をゆっくり開けてください。」と
中年のオトコの先生のダンディーな声が聞こえ、
じわじわと開けると、もう見えてる!
コンタクトをしたとき以上に見えてる!!
うわーうわー すげえ!!(≧▽≦)
と、meは大興奮なわけです。
しかし周りは別にそんなことで興奮しないので
「じゃあベッドから起き上がってください」とダンディに言われ、
一人で興奮してるのがちょっと恥ずかしい状態で部屋を出ました。
そのまま自力で歩いて次の間に通され、
ソファで20分くらい目を閉じて休憩。
見えるのがうれしくて何度も目を細めに開けてみました(笑)
休憩が終わったら診察をうけて、終了。妹ちゃんに電話。
※彼女は周辺を散策して待っていた。
ここまでで一時間半。
2人で成功祝いにケーキを食べて帰りました。
しばらく麻酔のせいで目がしぱしぱしますが、
次の日にはなくなりました。
今のところ、相当快適です