幸せの意味なんてわからないまま

返り咲くこともなく枯れて行く

できることはしてやると言われて

時間が止まった

薄い暗闇で逢引

寂しがりやと自己中主義

揺れているのは心

生きることに疲れた犬に

生きてみようと御主人様

いつも上から犬を見下ろす視線が

犬の不甲斐なさを笑っている

幸ある未来が保証されているわけでもないので

せめて犬として
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