夫の部屋をあけたら、
明らかに、彼が焦っていて、
すぐわかった。
AV見ていたな。
セックスレスになってもう長い。
年に1,2回あるだけ。
夫がAVを見ているのを見てしまうと、
毎回悲しい気持ちになる。
更に私には手を出さないくせにと怒りも出てくる。
悲しい、悲しい、女として終わっている
私は価値がない、きつい、辛い
もう私はダメだ
といろんな感情が出てくる。
毎回このパターン。
そして、自分に言い聞かせる。
「夫がAVを見ていたからと言って、私の価値は変わらない」
ほんと、これ!
彼とセックス出来たら「私はまだ女として見てもらえる」と安心してたのだ。
今の夫とのセックスは、身体を満たすというより、
私の思考を満たしているだけなのだ。
なんなら、中途半端なセックスにさみしさも覚えて
余計辛くなっている。
年老いてきた夫には、私から「お願いします」と頼んで時々している。
やらないほうがましなのに、
夫とセックスできれば、私の価値はまだある
と、いう謎の概念に縛られ過ぎている。
そこから抜け出したい。
もう夫と最高のセックスはできない、というのすらも概念でしかないから、
そこも捨てきればよいのだろうが、
まずは、セックスできてもできなくても、私の価値は変わらない、私は女として終わっているわけでない
ということを、とにかく腑に落とすこと。
夫の言動に自分の価値を委ねすぎている。
私の価値は、
私の存在意義は
私で決める。