今、米国で働かせて頂いているけど、最近、今年中に帰国することが決まった。
今日は、今やっている仕事のパートナーと、今の仕事について結構話した。
なんだか技術も英語もしっかり思いがかみ合って、とても建設的な話が出来た。
日本に帰っても、こっちにいる人とも仕事を続けて、良い効果を生んでいけたらと思った今日だった。
# 色々悩んだり考え込んだりすることが多いが、こういう喜びの瞬間はいいなぁ。
Taylor SwiftのWorld Tourが、Dallas Cowboy Stadiumであったので、行って来た。
ちなみに、Cowboy Stadiumは13億円かけて作られた 屋内施設としては10万人規模の世界最大の動員数でギネスに乗るようなすごいスタジアム。東京ドームで5万人なので、その2倍。

おそらく観客の年代は、若いだろうなと思っていたけど、本当に10代の女の子が本当にたくさん。色々な年代あわせて、シートはほぼ埋まっていたように見えたよ。10万人ぐらいいたのかも(笑)
お隣のBallparkでも、Texas Rangersの試合があり、渋滞を潜り抜け、到着。
米国だとだいたいこれぐらいの有名な人は、開始予定から2時間後に出ていらっしゃるので、まずは、腹ごしらえ。
「Kobe BBQ Burger」というのがあったので、注文してみた。
こちらであるKobe BeefがどこまでKobe Beefかは知らないが、知名度は高い様子。で、お味は、美味しかったし、ついてきたポテチが、そこで揚げたものっぽく、とても美味しかった。

さて、本題。
前座2組を終え、ぼちぼちかなって、ところで席に着く。
おお、がっつり埋まってます。

しかも、待ち時間から、ウェーブが始まるコンサートは初めて。
彼女が出てきた瞬間、今までに聞いたことがないぐらい大きな女の子達の歓声が。
オペラ座の舞台のようなステージで、彼女の歌はもちろん、バレエやミュージカルなどのダンスあり、バイオリンなどの演奏あり、シルクドソレイユ的な演出あり、あの大きな会場全体に紙ふぶきを降らせて、幻想的な世界をつくったり、歌に合わせた花火あり、ウェディングドレスに身を包んだ女性やカントリー風の衣装の人も出てきて音楽の世界観を表現したり、
スペシャルゲストでB.O.B.も登場して、Airplanesを歌ってくれました。
盛りだくさん。
しかも、ファンをとっても大切にする人のようで、途中でスタジアムのステージから遠い奥に作られたステージまで、ファンに触れ合いながら向かい、ステージに戻るときも、道を歩いている間は、しっかり触れ合い、最後は、彼女の名前が書かれたダラスカウボーイズのユニフォームを、メンバーみんなで来て1曲披露したり、最後は、ワイヤーでつられたバルコニーみたいなので、会場を飛び回る。
こんなに盛りだくさんなコンサートも初めてかも。
時間もたっぷりあり、アンコールもしっかりやってくれた。
本人もギターだけでなく、ピアノやウクレレや様々な楽器を使って、本当に音楽が好きなんだなってのが伝わってくる、良いコンサートでした。
全体を通して、本当に、夢の世界のような、ティーンの女の子はきっと大好きになりそうな素敵な世界を見せてもらって、その可愛らしさや楽しい気持ちを共有出来て、いつもとは違う価値観を得られて、とても有意義な体験が出来ました。
最後に、コンサート中に、奥のステージから移動する際に、ほんとに目と鼻の先まで彼女が来てくれたので、ついつい動画を撮っちゃったので、こちらも共有。
# フルスクリーンで見てもらえると雰囲気が伝わりやすいかも。
# ちなみに、米国ではコンサートの録画、なぜかOKです(笑)
素敵な時間に感謝です。
ちなみに、Cowboy Stadiumは13億円かけて作られた 屋内施設としては10万人規模の世界最大の動員数でギネスに乗るようなすごいスタジアム。東京ドームで5万人なので、その2倍。

おそらく観客の年代は、若いだろうなと思っていたけど、本当に10代の女の子が本当にたくさん。色々な年代あわせて、シートはほぼ埋まっていたように見えたよ。10万人ぐらいいたのかも(笑)
お隣のBallparkでも、Texas Rangersの試合があり、渋滞を潜り抜け、到着。
米国だとだいたいこれぐらいの有名な人は、開始予定から2時間後に出ていらっしゃるので、まずは、腹ごしらえ。
「Kobe BBQ Burger」というのがあったので、注文してみた。
こちらであるKobe BeefがどこまでKobe Beefかは知らないが、知名度は高い様子。で、お味は、美味しかったし、ついてきたポテチが、そこで揚げたものっぽく、とても美味しかった。

さて、本題。
前座2組を終え、ぼちぼちかなって、ところで席に着く。
おお、がっつり埋まってます。

しかも、待ち時間から、ウェーブが始まるコンサートは初めて。
彼女が出てきた瞬間、今までに聞いたことがないぐらい大きな女の子達の歓声が。
オペラ座の舞台のようなステージで、彼女の歌はもちろん、バレエやミュージカルなどのダンスあり、バイオリンなどの演奏あり、シルクドソレイユ的な演出あり、あの大きな会場全体に紙ふぶきを降らせて、幻想的な世界をつくったり、歌に合わせた花火あり、ウェディングドレスに身を包んだ女性やカントリー風の衣装の人も出てきて音楽の世界観を表現したり、
スペシャルゲストでB.O.B.も登場して、Airplanesを歌ってくれました。
盛りだくさん。
しかも、ファンをとっても大切にする人のようで、途中でスタジアムのステージから遠い奥に作られたステージまで、ファンに触れ合いながら向かい、ステージに戻るときも、道を歩いている間は、しっかり触れ合い、最後は、彼女の名前が書かれたダラスカウボーイズのユニフォームを、メンバーみんなで来て1曲披露したり、最後は、ワイヤーでつられたバルコニーみたいなので、会場を飛び回る。
こんなに盛りだくさんなコンサートも初めてかも。
時間もたっぷりあり、アンコールもしっかりやってくれた。
本人もギターだけでなく、ピアノやウクレレや様々な楽器を使って、本当に音楽が好きなんだなってのが伝わってくる、良いコンサートでした。
全体を通して、本当に、夢の世界のような、ティーンの女の子はきっと大好きになりそうな素敵な世界を見せてもらって、その可愛らしさや楽しい気持ちを共有出来て、いつもとは違う価値観を得られて、とても有意義な体験が出来ました。
最後に、コンサート中に、奥のステージから移動する際に、ほんとに目と鼻の先まで彼女が来てくれたので、ついつい動画を撮っちゃったので、こちらも共有。
# フルスクリーンで見てもらえると雰囲気が伝わりやすいかも。
# ちなみに、米国ではコンサートの録画、なぜかOKです(笑)
素敵な時間に感謝です。

今、年末の旅行の予定を立てている。
そこで今回非常に役に立ったサイトがあったので、ご紹介。
SeatGuru
http://www.seatguru.com/
色々な航空会社の機体の座席の評価がしてある。
今回、自動で押さえられていた座席が、
どうやらリクライニングがあまり出来ないという情報を、
このサイトのお陰で事前に調べられた。
それで、やっぱり評価が高い席は、埋まっていたので、
せめて普通のシートに変更して貰った。
長時間のフライトになると、こういう少しのことが
だんたん効いてくるから、毎回、気にしてみよう。
# ちなみに写真は、デルタ航空の新型エコノミーらしい。
# あまり倒せなくても横に寄りかかれるのは大きいかも。
