昨日の部活は
道場の大掃除後の練習とあってなのか
全体的に気が乗らない練習に観えました
が、頑張ってしている子供もいるので
様子をみることに・・・
たまに怒ってみるのですが・・・
私は何かにつけ
子供たちと話しをする
時間をよく取るのですが
昨日も練習を中断して
話し合いを
地区大会優勝して県大会へ
という大きな目標を達成できた
安堵感から
次の目標をもつところまで至ってない
そして日々あたえられた練習はするが
練習の中に個別の目的をもってないと
そこで、それぞれの目的はということに
ある子たちには
「得意技を完璧に」
ある子たちには
「試合運びの上達を」
ある子たちにき
「苦手な相手をなくすように」
ある子たちには
「練習中に喋るな
」
女の子３人組みには
「少しは練習せぇい
」
そうそう遅刻常連３人組には
「早く寝れ～いぃ
」と
子供たちは今のところ
「柔道が楽しい」といいます
楽しいもいろんな楽しいが
あると思います
子供たちには
目標を達成てせきるように
目的をもって練習を頑張り
その中でそれぞれの今以上の
『楽しさ』を見つけて
ほしいものです
私は目標とか目的とかもって
練習してたいたかというと
熱血先生（今は尊敬しています）の
練習から逃げることしか
考えてなったような