FRIDE PRIDE
今年はLIVEというのを楽しもうと思う。
「生-ナマ-」という意味を強く込めたLIVEを。
昨年はビルボード・ライヴで行われた「FRIDE PRIDE」のLIVEで大興奮。
ジャズ・ロックというのか、ジャズ・ポップといえばいいのか、
そのあたりは全く分からんが、とにかくヤラレた。
女性ヴォーカルと男性ギタリストのデュオなんだが、
カヴァー曲をメインとした結成10周年アルバム同様、
ライヴもしっとりジャズ・バラードがあったり、
ノリノリのジャズ・ロックありきで大盛り上がり。
ま、とにかくギタリストの横田明紀男の弦を叩きまくる演奏には驚かされる。
ビルボードは食べながら飲みながらだからすごくステージと近い。
ましてやこの時着いた席はアーティストがステージへ出入りで通る横。
しっかり握手したりました。
「生-ナマ-」という意味を強く込めたLIVEを。
昨年はビルボード・ライヴで行われた「FRIDE PRIDE」のLIVEで大興奮。
ジャズ・ロックというのか、ジャズ・ポップといえばいいのか、
そのあたりは全く分からんが、とにかくヤラレた。
女性ヴォーカルと男性ギタリストのデュオなんだが、
カヴァー曲をメインとした結成10周年アルバム同様、
ライヴもしっとりジャズ・バラードがあったり、
ノリノリのジャズ・ロックありきで大盛り上がり。
ま、とにかくギタリストの横田明紀男の弦を叩きまくる演奏には驚かされる。
ビルボードは食べながら飲みながらだからすごくステージと近い。
ましてやこの時着いた席はアーティストがステージへ出入りで通る横。
しっかり握手したりました。
2008年アカデミー賞
2008年アカデミー賞 2009年2月22日
作品賞 スラムドッグ・ミリオネア
監督賞 スラムドッグ・ミリオネア
脚本賞 ミルク
主演男優賞 ショーン・ペン -ミルク-
助演男優賞 ヒース・レジャー -ダークナイト-
主演女優賞 ケイト・ウィンスレット -愛を読むひと-
助演女優賞 ペネロペ・クルス -それでも恋するバルセロナ-
外国語映画賞 おくりびと
ドキュメンタリー長編賞 マン・オン・ワイヤー
長編アニメ賞 ウォーリー
短編アニメ賞 つみきのいえ
私的総評 : 今年一番楽しみな作品「スラムドッグ・ミリオネア」が見事栄冠。「トレスポ」のダニー・ボイル監督が見せるインドが楽しみである。あの土地の混沌を思い起こされる時点で楽しみだ。アカデミー受賞で一般ウケしそうな内容と思われがちだが、独特の世界感と内容とでそれを裏切っていて欲しいと願う。
主演男優賞は、この俳優が出てるから観ようと思わせる好きな俳優ショーン・ペンが受賞。昨年は監督として「イントゥ・ザ・ワイルド」で私的ランキング4位。ちょっとカッコ良すぎないかショーン・ペン。
助演男優賞は、間違いなくこの先ハリウッドで代表的な俳優になると思っていたヒース・レジャーが受賞。この俳優もまた出ているだけで観てみたいと思わせてくれていた。次回作「パルナッサス博士の想像力」の撮影中で急逝したためもうヒース・レジャーを観ることがないのかと思ったが、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル達の協力によって作品が完成。あと一度だけヒースが観れる。
助演女優賞は、ペネロペ・クルスがウディ・アレン監督&スカーレット・ヨハンソン主演「それでも恋するバルセロナ」で受賞。いつまでも美女たちを描くウディ・アレン作品が楽しみだ。
作品賞 スラムドッグ・ミリオネア
監督賞 スラムドッグ・ミリオネア
脚本賞 ミルク
主演男優賞 ショーン・ペン -ミルク-
助演男優賞 ヒース・レジャー -ダークナイト-
主演女優賞 ケイト・ウィンスレット -愛を読むひと-
助演女優賞 ペネロペ・クルス -それでも恋するバルセロナ-
外国語映画賞 おくりびと
ドキュメンタリー長編賞 マン・オン・ワイヤー
長編アニメ賞 ウォーリー
短編アニメ賞 つみきのいえ
私的総評 : 今年一番楽しみな作品「スラムドッグ・ミリオネア」が見事栄冠。「トレスポ」のダニー・ボイル監督が見せるインドが楽しみである。あの土地の混沌を思い起こされる時点で楽しみだ。アカデミー受賞で一般ウケしそうな内容と思われがちだが、独特の世界感と内容とでそれを裏切っていて欲しいと願う。
主演男優賞は、この俳優が出てるから観ようと思わせる好きな俳優ショーン・ペンが受賞。昨年は監督として「イントゥ・ザ・ワイルド」で私的ランキング4位。ちょっとカッコ良すぎないかショーン・ペン。
助演男優賞は、間違いなくこの先ハリウッドで代表的な俳優になると思っていたヒース・レジャーが受賞。この俳優もまた出ているだけで観てみたいと思わせてくれていた。次回作「パルナッサス博士の想像力」の撮影中で急逝したためもうヒース・レジャーを観ることがないのかと思ったが、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル達の協力によって作品が完成。あと一度だけヒースが観れる。
助演女優賞は、ペネロペ・クルスがウディ・アレン監督&スカーレット・ヨハンソン主演「それでも恋するバルセロナ」で受賞。いつまでも美女たちを描くウディ・アレン作品が楽しみだ。



