ドイツ式フットケアサロン
足のお悩み専門 足足(あしたす)の
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日曜日、北海道の北見市へ行ってきます。
最近この日記に何度か書いた
高校時代の倫理の先生に会いに行きます。
先生に会いに行こう！と思い調べると、
ピーチが偶然、セールをしていたのに
すっきり決断できず諦めたものの
悶々としていたところ
その後、色々なきっかけがありスッキリして、
よし、行こう！と再度見てみると
またセールが始まっていて
まじ、神がかってるぜ！と叫びながら
予約しました。
フットケアを始めたときも
そうだったんですが、
人生って、どれだけ抗っても、
何回もそっちへ導かれるような
出来事が起きたりして
どういうわけか導かれてここにいる、
みたいなことがあるもんですね。
連絡先がまったくわからない先生と
連絡を取ることも、会えることも、
勝手にできないと思ってました。
"できない" 、のではなく、
ただ単に "行動しなかっただけ" で
自分が「できない」って思っていることの
９割は、できるんだろうなって
気付くきっかけになりました。
そう思うと、私が想像できる程度の世界の
今 "できない" と思っていることが
ほぼ、できるんだと思うと
なんだかワクワクしてきました。
いつも行く！やる！と決めたら
送り出してくれる家族や、
こんな性格の私なんで、
「これ気をつけないとあかんよ！」と
教えてくれる人がいたり、
歓迎してくれる先生や奥様がいたり、
本当に、本当に有り難いです。
17歳の私が書いていた倫理ノートと、
24歳の先生の書いていた授業プリントを
持っていこうと思いつつ
あれは、もう、
グレてたんちゃうかなってくらい
ひどく恥ずかしいなとも思うのでした。
シェンロンに「ギャルのパンティくれ！」と
叫んだのと同じようなレベルで
神様、鼻血が出るほどチョコください！と
真剣に願っていると
友だちがこだわりのチョコを鼻血が出るほど
くれました。
しかも、住吉さんのお塩付き。
やっぱりこう、抗っても、チョコって
食べちゃうんですよね。
この日も、中華食べて、ケーキまで食べて、
あぁ、今日はあかんで、と思いつつ
食べちゃうんですよね。
ウーロンみたいな私だったり
「ここのパン、おいしくないから
試しに買ってみてくれへん？」
という謎のお勧めをする私に
いつも優しくしてくれる友だちに恵まれている
ことに感謝です。
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整形外科にてフットケア外来を担当実績あり。
初めての方もご安心ください。