ドイツ式フットケアサロン
足のお悩み専門 足足(あしたす)の
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先月のことなんですが、
家族で奈良へ行ってきました。
成り行きは忘れたんですが私が、
「大仏の鼻の穴を通る!」
と、突如、あの東大寺にある穴のあいた
柱、知ってます?
あれに通りたくなったんです。
異常にワクワクして。
小学生低学年の頃、既に肥満児だった私は
遠足であの穴をくぐる子たちを見て
自分にはできないと思っていたし、
チャレンジすると、笑われて
見世物になるのが目に見えていたので
(昭和の小学生に遠慮はない)
通ろうともしませんでした。
けど、どういうわけか突然、
通ってみたくなって調べてみると
底辺が33cm、高さが37cmやったかな。
そんな長方形の穴なんです。
ということは斜辺が、
50cmないくらいなんですよ。
(当然、息子に計算させた)
ということは、斜めに入っていけば
標準的な体型であれば
大体の人が通れるじゃないですか。
よし、いける!と早朝に出発して
鹿たちに脇目も振らず東大寺へ直行!
よし、いくぞ!
外国人男性も、ちょっと無理やり感はあるけど
通ってる!
うん、いける!いざ!!!!
さっそく怖気づく私。
一回、入ってみたら、視覚的に狭すぎて
めちゃくちゃこわくなったんです。
「え!無理無理無理無理!」
と私が戻ってくると
息子が「僕が、先行くわ」と
通りました。
彼も部活で筋肉がついてきたので
私より大きいので私も通れるはず…
けど、また戻るなんて(数人しかおらんけど)
恥ずかしいし、また無理ってなったら…
と思って、まぁ、またどうしても挑戦したかったら
一人で来たらいいかと思いつつ、
そんな日が来るんだろうかと心残りになりながら
「やめとく。また今度にする」と言うと息子が、
「ほんまにいいん?
もっかい、やってみ。今度なんていつになるか
わからんし、来ぇへんかもしらんやん。
大丈夫、もういっかい、やるだけ
やってみ。
あかんかったらやめたらいいやん」
と、私の心の中を察知してか言ってくれました。
絶対、後悔すると思ったそうです。
それで、もう一度、同じように挑戦すると
やっぱり狭いし、こわいんです。
ああ、腕が折れるんじゃないか、
このまま肩がはまってまうんちゃうか
とかも思うし。
けど、ちょっと痛いかもと思いながらも
腕を伸ばしてみると、
案外、するっと出れました。
うわーん!!!出れたー!
(貞子感がすごい)
なりふり構ってられるか!と、
ずるずるずる〜と出てきました。
息子に、ありがとう!ありがとう!と
何度も伝えました。
「あんたには、いつもこわいときに、
背中を押してもらってるなぁ」。
今回、大仏の鼻の穴で学んだことがあります。
諦める前に、計算したり、調べたり、
自分で「できるため」の
作戦を立ててみること。
そして「笑われるかも」という人の目を
気にしてやりたいことを諦めないこと。
周りの「無理だよ」「やめとき」じゃなく、
自分で決めること。
穴を覗いたときの視覚からのイメージが、
めちゃくちゃこわいのも
できるってわかっていても、
人の目を気にしないぞって思っていても、
やっぱりやったことないことはこわいし、
できないように感じるもんなんだなって。
けど、それをやるのも、諦めるのも、
最後は自分の気持ちがそれを乗り越えるぞ
っていうことなんだなって。
大仏の鼻の穴を通るのって、
前に進むってそういうことなんやでって
大仏さんが教えてくれていて、
これってまさに人生なんだなって感じました。
それをやってから、決断がちょっぴり
変わったのを感じます。
躊躇していたやりたいことを
チャレンジすることができました。
とあるサイトでは
子どもだったり細い女性でないと無理だとか
救急隊を呼ぶはめになったこともあるそうとか
書いてたりするんです。
けど、実際、調べて、計算したら胴囲100cmって
細い女性限定でもないじゃないですか。
同じインターネットで集める情報にしても、
自分でできるかの方法ではなく、
他人からの「やめとき」でやめるなんて
もったいないなと学びました。
もう、この鼻の穴で私の奈良の旅は
完結したも同然でしたが
引き続き、奈良を満喫しました。
ちなみに、朝の10時くらいは
まだ空いていました。
続きはまた書きます。
おまけ
※鹿せんべいを差し出されるカワウソ(夫)
〜北摂・吹田・豊中・箕面〜
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☎080-8161-4641
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千里中央・江坂からもスグ。

整形外科にてフットケア外来を担当実績あり。
初めての方もご安心ください。






