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映画『プリンセストヨトミ』を観た。
万城目学さん原作。彼の作品は『鹿男あをによし(ドラマ)』が好き!!独特の世界観がナイス。ハマっちゃう。綾瀬はるかさんと玉木宏さん、両方の作品に出てるね。どっちも同じスタッフで制作しているんだそうな!なるほど!綾瀬はるかさん、走りながらプリンプリンしてた(OvO)
余談だが、スタバのドリンクについているドーム型の蓋を胸に入れると、女性の気持ちがわかるらしい。『トゥルルさまぁ~ず』情報。この番組めちゃおもろい。
『プリンセストヨトミ』、面白いところ突いてくるよなあ。大阪国の存在。どんな展開になるのかなーって観ていたら、ハートウォーミングなラストで。ほっこり。国の存在という大きなテーマと、一人ひとりの国民をうまく描いていて唸らされる。
登場するキャラクターの個性もナイスだし、ちょいちょい挟む小ネタもおいら好み。ひょうたん好きや。
茶子ちゃん役の沢木ルカさん、自然でナイスな演技!でっかいストーリーなんだけど、良い役者揃いだからなのか、自然体で観れるんだよね。堤真一さん、いつでも良い味出すよなあ。
プリンセス・トヨトミの映画で、富士山の十字架はどういう意味だったのでしょうか...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1064066040?fr=spn_tw_share_q
この解釈、面白い!原作者と監督の見解が分かれてるのね!
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★綾瀬はるかの話★
五年ちょっと前に、『ICHI』の舞台挨拶で綾瀬はるかさんを観たんだけど、その時のことを思い出したのでちょっくらお話。
だいぶ前の方の席で映画を観ていたのだが、隣の席がひとつ空いていた。
せっかくの舞台挨拶なのになんで空いているんだろう?なんて思いつつ、映画鑑賞。
すると映画の途中で隣の席に女性が。しかし暗闇だからどんな人なのか分からない。
そんな状況で、僕は想像をはたらかせた。もしや……綾瀬はるかさん!?
座席の目の前が通路だったし、映画終了後に「実は私もみなさんと一緒に観てました!」って展開!?
映画の途中に横を確認すれば怪しい。綾瀬はるかさんが隣に座っているんじゃないか!?という期待を半分持ちつつ、映画に集中。
綾瀬はるかさんの隣で映画を観ちゃってるぜぇ!ってウキウキになっても良いのだが、そうじゃなかった時のやるせなさを想像すると、期待しすぎちゃいけない。だから映画にもきちんと集中。
みなさんお分かりだと思うが、結果、隣の女性は綾瀬はるかさんではなかった。しかし舞台挨拶で目が合いまくってキュンキュンした。当時の僕は眼鏡をかけても視力がそこそこ悪かった。
隣の女性はキレイな人だった!と思い込み、この目で確認せずに帰宅。
5年前の僕は変な方向にカッコつけてたから、ブログにこんなエピソードは書かないわな。昔の自分をどんどん丸裸にすることが今年の目標。震えて待ってろ昔の自分(/・ω・)/
ちなみにこの舞台挨拶の時、オレンジ色のタートルネックを着ていた。ファッションが特に迷走していた時期だ。- プリンセス・トヨトミ (文春文庫)/文藝春秋
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ではでは、アイラブユーぜよ!ζ( ̄l_ ̄ §ζ
★Twitter @kerosagi
★詳細のおいら
富田は今も変な方向にカッコつけてるし、迷走しています。しかしそれを恥ずかしがりはしないのです(oωo) ジロジロ見てけろー!!