(一応美術5な富田の絵)
前の記事で触れたフランス人画家さんと話して思ったこと。
外人さんって話しやすい。敬語がないからさ。日本語なんだけど、タメ語で話せるのがすごく心地いい。「~なんだ!」「凄いね!」ってな感じに。
年齢はだいぶ上だけど、友達みたいに話せる。きびっちと話す感覚にも似てる(OvO)
その点、日本語ってもったいないなあって思うのさ。もちろん敬語にも良いところはあると思う。んだけども、敬語を話すと壁を感じてしまうんさ。外人さんと話すと、その違いがよく分かる。
この画家さん、僕が生まれる前から日本に来ているようで。普段は関西にいるんだって!フランス訛りの日本語に、たまーに流暢な関西弁が混ざるのが面白い( `°ω°´)
関西弁も外国語に近いよね。堅苦しくない感じが。
みんな、おいらにはタメ語でええで(/・ω・)/
みんなあがフラットに話せる世界がいいなあ。
言葉に壁がなけりゃ、素っ裸の本音で語らえる。
平等な時代の始まりじゃ。
士農工商がなくなって、年功序列ってのもなくなってくべきじゃないかなあ。
人は何歳でも生まれたて。
誰が、いつ、どのように生きてもええ。
学びたい時に、学びたいことを。
やりたいときに、やりたいことを。
生き方は自分で決める。
自分で決めたもん同士。話し言葉はフラットでええ。
仲間じゃきのぉ。
みんなローラになってしまえばいいさ。
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