ドラマ『JIN -仁-』終わってしまった。
泣いた。
咲さんに泣かされた。
どうしてこんなにも真っ直ぐなのだろうと不思議に思ってしまうほど真っ直ぐだ。
あまりにも真っ直ぐだから、守ってやりたいと思うんだよなぁ。
咲さんの○○先生宛の手紙には耐えられなかった。
心のいろんなところを触られて涙が止まらなくなった。
仁の世界に生きた人々を記憶に残し続けたい。
最終話、濃かったなぁ。
みきさんとのやりとりの場面なんか心が満ち満ちたもの。
少し悲しかったりするけど、記憶は確かに残っている。
最終話のみきさんや、咲さん、龍馬さん、野風さんなどには、仁を詮索することなく大きく信じて受け入れる心がある。
他人がどんな事情を抱えていようと信じ続けようとする心は大切だと思うんだ。
更には、その事情がはたから見ればマイナスなものでも想像を越えたようなものでも、その人の手を取り共に生きていこうとも思える心。
僕はそんな心を持ち続けていたいと思うんだ。
ではすのうぜよ!
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