今日は、

自治会館の受付のサポートにいってから

京都のつじ鍼灸院へ

長らく治療にいけなかった姉の治療に。




こんにちは。ギボンヌです。



もう、かなり長く治療に来れなかった姉。

結構ボロボロでした。

耳の石が落ちた時も来れなかったことを思い出せば、何年これなかったのか。



間で、なんとか神戸のだるま堂の中西先生の治療を受けにいくことができて助かったのだが。



ここまでボロボロだと、なかなかやで。

通わないとあかんで。



と思っていたのだが。




いやーーーー。

鮮やかでしたわぁ。


あのボロボロをこれほどまでに

明確に回復させてくれるってないよな。


関西には若いお二人がいてくれるから

私たちは安泰です。


これまで何度かは辻先生にカラダを見てもらっていて、耳の石のことも流れを知ってくれていて、

しかも耳の石の治療もわかっておられるのは

ほんとありがたい。


私たち素人からは見えないものが繋がってみえている。



肩を触って

「あーーーー。うんうん。」

と。



肩をさわって何が見えるんだろう?

と言う感じだけど

みえているらしい。



姉は目のスイッチングがあったらしくて。

新しい職場で教えられたと言うヒモトレのタスキをしていた。


今の姉はヒモトレのタスキをしているとカラダがまとまらなくなっていることを検査でみせてくれた。



姉からヒモトレの話をLINEで聞いていたけど、そこまでのことを伝えるのは難しいとおもっていたので、辻先生から直接カラダでわかるように話してもらえてありがたかった。


ヒモトレを無闇に巻きっぱなしにして依存してしまうのはよくない。



帰りにきいたら、

「仕事で自転車になる時に巻いたら楽だった。ここ2日はタスキを巻かなかったら自転車が重かった」

といい、巻きっぱなしにしていたわけではないようだった。



素晴らしいタイミングだったな。



姉は階段の上り下りや、立ちしゃがみ、

車の乗り降りもキツくなっていたが、

スムーズに楽に動けるようになった。



高齢になった時に股関節に問題がでそうな姉に

運動をおしえてくださったのもありがたかった。



新しく仕事がかわったところだったから

私としてはカラダだけが気になっていたので

よかったなぁと思う。


カラダが資本やから。



遠くまでいく価値があると

毎度おもう。

つか、遠く感じなくなってきてる。



帰りに姉は

「こんな安かった?」

といった。


そうよ、その辺の整体なんて、何回通っても

ここまでの結果にならない。

安くたって、よくならないなら無駄である。





当たり前ではなく、

有難いご縁に感謝しております。



家族にはカラダを大切にしてほしい。

元気に死ぬまで楽しんで生きて欲しいと思う。



だから、自分の強運はありがたく

でも、自分だけのものにする気もない。



だから、必要な人には届いて欲しいと願って

記事を書いている。