大海原で見る夕日は格別でした。


5月31日(日)・6月1日(月)


ヴェネツィア→フランクフルト→成田→札幌と乗り継ぎ無事に11日間の初めてのクルージングは終わりました。


クルージングは観光よりも、お船の中をエンジョイすることの為にあることを強く感じましたし、海を見なければ船の中にいることを感じないことが不思議な感覚でした。


荷物は初日にワードローブやチェストに閉まってしまえば後は同じホテルに宿泊しているという感覚がとても楽でした。


イタリアからの出発ですので99.9パーセントが外国人で、1週間もの間ず~と外国人が側にいることも初めてですが、とにーかくよく召し上がります!!


昼食を終えたのもつかの間、プール、ジャグジー、日焼けを楽しんでいる間、ビュッフェも出入り自由で食べたり飲んだり。時々プールサイドでは、パエリアや、バーベキューも振舞われますが、山盛りにもりつけて食しています。8階の屋内プールも全く同じです。


ディナーの前もバーでお酒を飲み、ディナーでもお酒を飲み、ショータイムには、備え付けられたグラス置きにお酒を頼んでいる外国人が大勢です。この後もきっとピアノバーで飲んでいたに違いない(笑)

これですもの、私などやせっぽっちに見えるはずですわ!