今 水戸から郡山まで水郡線という単線に乗ってのんびり移動してるよ。
無人駅ばかりで
まわりには誰も居ないし お彼岸のせいかちょっと混んでたよ。
対面式の座席のお向かいに初老の男性が。
「こちらよろしいですか」
私が聞くと
「男前でないけれどどうぞ(笑)」 あけてくれた。
何処へいくのか…そんな話から始まり
そのうち震災の話しになった。
その方の言う通り周りを見てみると未々 爪跡が残っていた。
瓦は壊れたまま。 キャンプ場も流されたまま。
牛の小屋も潰れて
そのまま。
自分の気持ちを、
自分の生き方を
きちんと考えなくちゃ いけないんだよな。
このおじいちゃんは沢山の物を見てきたんだろうな。
沢山の人の死や
誕生に関わって
年をとったんだろうな。
あたしも逞しくならなくちゃ。
「終点まで行くんでしょう、これもっていきなよね」
そういって
キャラメルを二箱くれたよ。
ありがと。

無人駅ばかりで
まわりには誰も居ないし お彼岸のせいかちょっと混んでたよ。
対面式の座席のお向かいに初老の男性が。
「こちらよろしいですか」
私が聞くと
「男前でないけれどどうぞ(笑)」 あけてくれた。
何処へいくのか…そんな話から始まり
そのうち震災の話しになった。
その方の言う通り周りを見てみると未々 爪跡が残っていた。
瓦は壊れたまま。 キャンプ場も流されたまま。
牛の小屋も潰れて
そのまま。
自分の気持ちを、
自分の生き方を
きちんと考えなくちゃ いけないんだよな。
このおじいちゃんは沢山の物を見てきたんだろうな。
沢山の人の死や
誕生に関わって
年をとったんだろうな。
あたしも逞しくならなくちゃ。
「終点まで行くんでしょう、これもっていきなよね」
そういって
キャラメルを二箱くれたよ。
ありがと。
