〓大阪の天文ファンのブログ〓 -2ページ目
KSPで初めてドッキングできた!!!!もう嬉しすぎるww


↑そーっと


↑ガシャン!!少し乱暴だったけどなんとかドッキング成功!

ここまで来るのに1週間かかったw

これで、これからできることが増えたぞ!

まあ、ドッキンする方を打ち上げてからドッキングするまで3時間かかったというのは秘密


この動画を見てやりました。



C#の開発環境は、.NET Framework 4.0でVisual C# 2010 Expressを主に使ってる。


↑Visual C# 2010 Express

もちろん、最新の.NET Framework 4.5でVisual Studio Express 2012 for Windows Desktop(長いww) もあるけど、Win8標準搭載の4.5より、まだWin7が主流だから、4.0のインストールされてるPCほうが多いと思うので、2010の方でやってます。4.5もWin7にインストールしてもらったいい話だけど。


↑Visual Studio Express 2012 for Windows Desktop

配色を暗くしてる。2012のデザインってなんかカッコいいよね。

ちなみに、両方のSSの画像のコードは、お金計算機のだよ。


鏡筒購入候補が決まりました。かなり悩みましたw

ビクセン ED115S 235,000円

タカハシ TSA-102N 257,800円

両方、KYOEI特価です。やっぱり7万円引きくらいで赤道儀を買う事のできた専門店だから、ほとんどの鏡筒が安くなってるw

本当はビクセン候補のほうが定価では高いんだけど、特価ではタカハシのを下回ってる。

どっちがいいんだろう。ビクセンのほうがパーツも揃ってるし、鏡筒の他には買わなくてもいいけど、タカハシの方はどうなんだろうね。鏡筒バンドありだし、アイピース用のパーツとかは標準付属だった気がするから、それほど変わらないかな?

まあ、あとは店にいっていろいろ聞いてこようかな?

といっても親が、梅田まで一人で行かせてくれない・・・wあんなところパパっといって帰ってこれるのに。ヨドバシカメラにもいきたいし。
そういえば、C#プログラミングの方も頑張ってます。

一応、練習でお金計算機をC#化したんだけどね。見た目はかなり変わってます。


アイコンは自分で作ったやつです。雑ww


無駄な機能もつけてあります。練習なんでね、練習・・・

でも普通の計算機でいいじゃねえか。と思うかもしれませんが、こっちのほうが簡単なんです。たぶんね。各貨幣の変数宣言しとけばおkだし。

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Windows.Forms;

namespace お金計算機
{
public partial class Main : Form
{
public Main()
{
InitializeComponent();
}

private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
//int型のローカル変数の宣言
int int1, int5, int10,int50,int100,int500,int1000,int2000,int5000,int10000,
int1t, int5t, int10t, int50t, int100t, int500t, int1000t, int2000t, int5000t, int10000t,
intSubTotal, intSubTotalt, intTotal;

//double型のローカル定数を宣言
//const double TAX_005 = 0.05;
//const double TAX_1 = 1;
//const double TAX_5 = 5;
//const double TAX_10 = 10;
//const double TAX_50 = 50;
//const double TAX_100 = 100;
//const double TAX_500 = 500;
//const double TAX_1000 = 1000;
//const double TAX_2000 = 2000;
//const double TAX_5000 = 5000;
//const double TAX_10000 = 10000;

//文字列からint型への変換
int1 = Convert.ToInt32(textBox1.Text);
int5 = Convert.ToInt32(textBox2.Text);
int10 = Convert.ToInt32(textBox3.Text);
int50 = Convert.ToInt32(textBox4.Text);
int100 = Convert.ToInt32(textBox5.Text);
int500 = Convert.ToInt32(textBox6.Text);
int1000 = Convert.ToInt32(textBox7.Text);
int2000 = Convert.ToInt32(textBox8.Text);
int5000 = Convert.ToInt32(textBox9.Text);
int10000 = Convert.ToInt32(textBox10.Text);


//合計を求める
int1t = (int)(int1 * 1);
int5t = (int)(int5 * 5);
int10t = (int)(int10 * 10);
int50t = (int)(int50 * 50);
int100t = (int)(int100 * 100);
int500t = (int)(int500 * 500);
int1000t = (int)(int1000 * 1000);
int2000t = (int)(int2000 * 2000);
int5000t = (int)(int5000 * 5000);
int10000t = (int)(int10000 * 10000);
intTotal = int1t + int5t + int10t + int50t + int100t + int500t + int1000t + int2000t + int5000t + int10000t;
intSubTotal = (int)(intTotal * 0.05);
intSubTotalt = (int)(intSubTotal + intTotal);

//それぞれの求めた値をラベルに表示する
label3.Text = Convert.ToString(intSubTotalt);
label4.Text = Convert.ToString(intSubTotal);
label5.Text = Convert.ToString(intTotal);


}
}
}

まあ、まだコードの改善はできますね。(素人が言うことじゃないけど)

namespaceが日本語になってたんだけどいいのかな?

まあ、C#の参考書に乗ってたやつをプログラミングしてたら、「これ、お金計算機に使えるんじゃね?」ということで書き換えて出来たやつなんだけど。

このソフトも公開してるけど正直言って需要ないよねww



1月2日に大阪空港に行って来ましたよ。B787は予定の10分くらい遅れて到着。

ちなみにB787を間近で見るのは初。いろいろあって全然いけてませんでした。

B787は静かということでwktkでしたが、全然うるさかったw

B777と同じような気がするんだけどw

うるさく思ったのは気のせいでしょう。それにしてもエンジンでかいなww

モヒカン☆

天草☆(Q-100?Q-200?ちっちゃいな)


更新頻度が早いのは、いままでサボってた分・・・w