10月6日、ガイナーレ鳥取戦


讃岐がjリーグに参入して以来、始めて高松市内でリーグ戦の試合が開催された。



結果は、残念ながら0-1で敗戦。

高松市での初開催試合を勝利で迎えることはできなかった。


試合内容は観れておらず、他の方が詳しくまとめてくださると思うので、ここでは触れないことにする。

ただ、1週間で3試合の過酷なスケジュールの中、選手たちはよく戦ったと思う。鳥取戦は満身創痍であったと聞くし、動きが重くなってしまうのは仕方がないだろう。


上位相手に奮戦し、勝ち点を4積み上げたことはかなり大きい。19位の椅子には座るまいと残留圏を戦うクラブも同様に勝ち点を積み、降格の脅威はどんどん迫ってきている。


まだまだ予断を許さぬ状況、欲するのは勝ち点3のみであるが、簡単に渡してくれるクラブはひとつもない。

連戦の疲労を抜き、万全のコンディションで次節の沼津に乗り込みたいところだ。(源太郎は出れない模様...泣)



さて、試合の内容は置いておこう。

屋島レクザムフィールドでのJリーグ初開催は問題も多かったと聞くが、私は成功したと思っている。


4千人を超えるお客さんが集まり観客席が埋まったことや、屋島のスタジアムを活用できたことも勿論成功の要素だと思う。


私は、それ以上に「高松市で試合をする」こと自体が成功だと感じている。

この開催に挑戦し、実現させてくれたクラブスタッフ、行政関係者の皆様はもちろん、近隣住民、サポーター有志の方々など多くの人に感謝を申し上げたい。


本当にありがとうございましたm(_ _)m



この挑戦は、カマタマーレの将来に大きな可能性・希望を見出してくれたと感じている。

それは「高松市内に新スタジアムをつくる」ことだ。


pikaraスタジアムが嫌なわけでは断じてない。

世界一大好きで、私の人生を彩ってくれた特別な場所を否定することなど出来るわけがない。


ただ、一方で1人のサッカーファンとして「新スタ・専スタ」という魅力ある言葉には、どうしても惹かれてしまうのだ。


10月6日

我々が屋島開催で沸く中、もう一つ熱い出来事があった。


「Vファーレン長崎、ピーススタジアムで初公式戦が開催」


読売新聞オンラインより引用



JFLの頃より顔を合わせ、多くのシーズンで対戦した長崎が新スタジアムを開業したのだ。

羨ましい。素直にそう思った。


大企業のバックアップがあるとはいえ、あんな立派なスタジアムを建設できるのは凄いことだ。

長崎県を盛り上げんとする気持ちがひしひしと伝わってくる。



全国のクラブで新スタジアム建設の気運が高まる中、讃岐もその一歩を踏み出したのではないか。

その一歩はとても小さく、まだまだ実現までには遠く及ばないだろうが。


私は、このようなことを時たま考える妄想野郎なのである(笑)



そんな一歩が水泡に帰さぬよう、まずはこの街にJリーグクラブを残すところから始めねば。


今シーズンは泣いても笑っても残り7試合。

選手たちに全力で戦ってもらうためにも、我々讃岐サポーターも全力で声援を送ろう。


ALL FOR SANUKI