ブログを引っ越しました。
足柄 at the BordWalk
当初は携帯から気楽に更新する短文ブログとして使っていましたが
いつしか長い文章ばかり書くようになっていました。
長い間読んでいただいた方、本当にありがとうございます。
時に真面目に時に不真面目に。
そして基本的にはふざけているブログですいませんでした。
今週末、22日(土)はいよいよあしがら花火大会。
何もない空に、何かしらあるような予感が漂う奇跡の日です。
星の光、川の音、夜に咲く花、遠くで走る小田急線。
後ろを振り返れば、ここと東京を繋ぐ東名高速道路のオレンジ色の灯り。
遠くで響く爆音バイク、ぎゅうぎゅう詰めになった駅前の居酒屋。
遠回りして歩く田んぼの匂い。ビーチサンダルからはみ出た足が感じる土の感触。
そんな全てを照らす月。
足柄の魅力がぎゅっと詰まった一日です。
そして23日(日)は芸能プロダクション「イトーカンパニー」の社運をかけた
「ネクストヒロインオーディション」。
今回、最終審査員で参加させていただきます。
未来の蒼井優さん、そして未来の藤江れいなを発見してきます。
イトーカンパニー
さすがにタンクトップにハーパン、ビーサンでは絶対にダメだと思い
只今、どんな服装をすればいいか悩んでいます。
なぜか、真っ先に大人のファッション雑誌「LEON」を買ってしまいました。
そこじゃないという気持ちでいっぱいです。
今日の一曲はPENPALSの「Boys & Girls」。
朝は窓漏る陽に揺れ、夜はほら月明かりに映え
愛すべき君を抱こう。そして終らないキスを。
ただ強く君を抱こう。そして終らないキスを。
本日より
イトーカンパニーの社員皆さんがお盆返上で動き回ってくれている
舞台「アダルトチルドレン」が上演します。
舞台「アダルトチルドレン」
勝又組はDVD&ドキュメント制作チームで参加します。
舞台を映像にするのはとても難しいですが、今からわくわくしています。
そして何より他人の演出している姿というのは本当に刺激になります。
演出家さんのアクションに対する、役者さんのリアクション。
見てるだけで胸が高鳴ります。本番が楽しみです。
中野ポケットにて8月16日(日)までの公演です。
そして、ここんとこずっと付きっきりだった作品が
いよいよフィニッシュ。
春の陽気がまだ残った時期にオファーいただき
梅雨入り前の打ち合わせ、梅雨真っ盛りの撮影、
梅雨明けした編集期間を経て、
THE夏の昨日、ようやく納品。
How to 物に見えますが、中身はCMになってます。
いつもの勝又組スタッフそのままのシネマライクな作品になってます。
商品は今週新発売のマスカラ「ラブチュール」と、まつ毛美容液「ブロウラッシュ」です。
恋させる色っぽメイクブランド『ラブチュール』デビュー!
以前も書きましたが主演は雑誌「ar」モデルの渡部麻衣さんです。
演出においても、編集においても、映画とは違ったアプローチの仕方に
最初は戸惑いつつも、学ぶ事の多い制作期間でした。
自分の無知さや経験不足とひたすら対面する毎日で、
頭を抱える事も何度もありましたが、
今振り返るとかけがえのない貴重な時間を過ごさせてもらったと思います。
この年になって壁にぶつかれるなんて、幸せこのうえない。
関係者の皆様には心より感謝いたします。
本当にありがとうございました。
そんなわけで夏です。
先々週の金太郎祭りも小田原軽トラ市も大盛況。
ちゃっかり海にも行って、ちゃっかりサッカーまでして夏を謳歌してます。
来週はいよいよあしがら花火大会。そして熱海海上花火大会のフィナーレ。
愛する夏を精一杯楽しみます。
今日の一曲はSHISHAMOの「熱帯夜」。
なんてことないMVだけど、とんでもないMV。
なんてことない夏の夜だけど、とんでもない夏の夜。
こんな熱帯夜に見る事をオススメします。
サプライズで誕生祝いをしていただいた。
最初は全くノーマークだったので、気がついた時は唖然とした。
人間はびっくりすると思考が完全に停止するという事を知った。
本当にありがとうございます。
嬉し過ぎました。そして飲み過ぎました。
そろそろ夏の足柄の風物詩、「足柄金太郎祭り」。
今年は8月2日です。
規模は小さくても地元の大切な祭り。
ガキの頃からの思い出がたっぷり詰まった祭りです。
少しだけトークして、夜は小田原へ。
小田原では、小田原軽トラ市が開催されます。
こっちも小田原の夏の風物詩。
小田原の銀座通りというストリートが軽トラだらけになり、市場が開かれます。
そんな夜の小田原にて、映画「大雄山線に乗って」が上映されます。
こうして地元の夏に少しでも関われる事を本当に嬉しく思います。
もちろん、南足柄から小田原へは、やっぱり大雄山線に乗ってに向かうべき。
こんな日には特に。
そんなこんだで、ちっとも仕事が片付けられないまま、地元へ向かうという事は
本当に後ろめたい気持ちでいっぱいだけど、
なんやかんや久しぶりの地元なので楽しみだ。
新作がそろそろクランクイン。
次の作品はちょっと意外な作品だと思います。
もちろん不安もありますが、楽しみの方が強いです。
今からわくわくしてます。
今日の一曲はNORIKIYOの「Bullshit feat Shizoo」。
最近ずっと聞いている一曲。
内緒の計画があんだ、贅沢じゃねえが普通の生活。
2001年の夏。
丁度映画を撮り始めて間もない頃で、映画の制作費を稼ぐ為に
せっせと父親の会社でバイトをしていた頃。
日々の力仕事で体はすっかり筋肉質になり、調子にのって毎日タンクトップ着てた暗黒の時代。
そんなある日。
悪友のバイト先の後輩だという、愛ちゃんという女の子と知り合った。
黒髪で背が低くて色白で、とても大人しい女の子だった。
それから毎日のように集まるメンツに、愛ちゃんは自然と加わっていた。
飲み会、肝試し、ドライブ。
すっかり意気投合した僕らは、若さを武器にいろんなところへ行った。
愛ちゃんは歌がとても上手かった。
ある日何人かで行ったカラオケで、愛ちゃんが歌った宇多田ヒカルの「Distance」。
「無理はしない主義でも、君となら、してみてもいいよ」というフレーズに
「え!まじでまじで?」とバカ丸出しで騒ぎ立てた。
しかも、俺はそこでも調子にのってタンクトップになったりしていた。
わざわざ力こぶが見える体勢をキープしたり、腹筋を大袈裟にさすったり、
バカにも限度があるとはこの事だ。
そして話の流れで、二人で富士急ハイランドへ行く事になった。
年頃の男女が二人で遊園地なんて、まぁそういう事なんだと思う。
無理矢理フルスモークにした愛車の助手席に、愛ちゃんを乗せて、
綺麗な青空の下、壮大な森の緑を横目に中央道を走った。
富士急ハイランドについて、二人でいろんな乗り物に乗った。
当時は確かFUJIYAMAが出来たばかりで長蛇の列だった。
でもそんな長い待ち時間さえも、ロマンスに変えてしまう。
それが恋の魔法ってもんだ。
最後に乗ったのが定番、観覧車。
なぜか黙った愛ちゃんの隣で、俺も黙った。
丸い円の塊がぐるっと見事な富士の景色を見せてくれた。
そして、黙ったまま、円はふりだしに無事に戻った。
観覧車を降りたら、空は少しずつ曇り空に変わった。
そして帰り。
車に乗り込んだ俺は、ここでもバカの極みを発揮する。
うっかりライトを付けっぱなしで駐車してしまい、
バッテリーがあがり、エンジンがかからなくなってしまった。
初めてのバッテリートラブルに右往左往し、頭の中が真っ白になった。
しかしこんな時は焦ってはいけないと思い、
まるで手慣れているかのように、ボンネットを明けて、
「あ~これかな~」とぶつぶつ呟いたり、
なぜかペンチを取り出して、配線を切る真似をした。
ここで本当に切っていたらきっと何もかも終わりだっただろう。
そして、雨が降り出して雷雨になった頃、
「どうした?バッテリーあがっちゃったのか?」と、
漫画のような展開でダンディーなおじさんがやってきて
ブースターケーブルで、俺の車と自分の車を繋げてくれた。
手際が完璧に近くて、しびれるくらいかっこよかったのを覚えている。
無事エンジンはかかり、フルスモークの車は再び走り出した。
愛ちゃんを家まで送り届けた俺は、今日という日の意味を考えた。
その後、二人には何の進展もなく、
夏の終りと共に給料日がやってきて、俺は新作の映画を撮る事に夢中になった。
毎日していたメールもだんだんと回数が減って行き、いつの間にか途絶えた。
その後俺は地元を離れ、愛ちゃんにも彼氏が出来たと悪友を伝って聞いた。
次に愛ちゃんと会う事になるのが2011年。
「はい!もしもし、大塚薬局ですが」という作品の小田原公開を祝して
仲間が開いてくれた会だ。
その宴で、愛ちゃんは随分と大人っぽくなった姿で現れた。
10年ぶりの再会に「何も変わらないね」という愛ちゃんの言葉が、
褒め言葉なのか、嫌みなのか、はっきりわからないまま
俺はしこたま飲まされて、ベロンベロンになった。
「富士急の件はごめんなさい」と酔っぱらって話す俺に
愛ちゃんは、上手に首をかしげてくれた。
そして、「10年ぶりの謝罪だね」と笑いにしてくれた。
もう、なんだかすごく大人だった。
と、なんでいきなりこんな話を書いているのかと言うと
今日、車に乗ったらまさかのバッテリートラブルを起こしたからだ。
うんともすんとも言わない愛車のボンネットをあけて、
あの日と同じようにわかったふりをした。
もちろんダンディーなおじさんは現れず、結局保険を使ってなんとか解決した。
保険屋が手配した業者が来るまでの数分間、富士急ハイランドの出来事を思い出した。
再び走り出したこの安堵感は、あの時の安堵感とはやっぱり違う。
右往左往しながらもきちんと見るべきものがあるし、
そうでないといけないと理解している。
女子と二人で観覧車に乗る際の暗黙のマナーも、
バッテリートラブルの解決法も当たり前のように知らなきゃいけないし、
今は筋肉を見せつけるよりも、脂肪を隠すほうが先決だ。
なんとなくBGMを宇多田ヒカルの「Distance」にしてみた。
そういえば俺の映画って「愛」って名前の役がたくさんでてくるけど
愛は愛でも、「大塚愛」の「愛」なんだよなーとぶつぶつ呟きながら
中央道じゃない、街を走る。
「無理はしない主義でも、君となら、してみてもいいよ」と、
ロマンスたっぷりの声が、スピーカーから聞こえた。
今日の一曲はもちろん、宇多田ヒカルの「Distance」。
なでしこ準優勝、悔しいけれどおめでとうございます。
しかし試合だけ見るとこの結果は必然だったように思える。
決勝の地で、今までのラッキーが全部アンラッキーになって帰って来た。
マークの甘さをアメリカは見逃さないし
ルーズボールの対応も、今までの相手とは全然違った。
本当に悔しいけれど、これで王者になってしまったら
今まで見て見ぬ振りしてきた課題がスルーされてしまう。
世界最強になるのは、まだもうちょっと引き締めないといけない。
それでも、この一ヶ月間。
強く勇ましく、勇気をもってプレーする彼女たちに魅了された。
本当にありがとう。
ずっと書かなかったけれど、阪口夢穂の泥臭いプレーには
何度も目頭が熱くなった。
数年前までは今イチぱっとしなかったのに、努力で這い上がって来た。
そういう選手が好きだ。だからどうしてもトロフィーを掲げている姿が見たかった。
そして、そんななでしこの決戦の数時間前。
CMの撮影があった。
夏を予感させる季節からずっと準備して、
すっかり梅雨空となった昨日に撮影した。
キャストは雑誌「ar」モデルの渡部麻衣さん。
渡部麻衣オフィシャルブログ
渡部麻衣 Instagram
とにかく勘がよく、飲み込みも早くて、おまけにノリも最高で、
演出において全く苦労しませんでした。
本能のまま動いているかと思えば、しっかり計算されている芝居は
現場の皆さんのハートをがっちり掴んでいました。
本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
久しぶりに再集結した勝又組の皆さん。
いつものノリで突っ走れるこの現場は、自分にとって地元みたいな感じです。
早朝から深夜までお疲れさまでした。
俺は勝又組の皆さんが大好きです。
こちらのCMは今月中には解禁予定です。
乞うご期待。
今日の一曲はDef Techの「One Day with Jake Shimabukuro」
梅雨が明ければ、この曲が似合う季節。
結局、いつの間にか勝っていた。
準々決勝、個人的に一番の難関と思われたオーストラリアを相手に
終了間際の岩渕のゴールで辛勝し、
準決勝、見事優勝した前回大会にて唯一敗戦を喫した相手イングランドにも
終了間際のオウンゴールで勝ち越し。
グループリーグから六戦。
テストマッチを含めると八戦。
全ての試合に、いつの間にか勝っている。
どれだけボールを保持されても、どれだけペースを握られても
タイムアップの瞬間に両手を挙げるのは、いつも大和撫子だ。
「いつの間にか八連勝」なんて聞いた事がない。
負けはもちろん、引き分けすらもない。無傷の八連勝。
この「いつの間にか」がなでしこの強みなんだろう。
次のアメリカは間違いなく世界で一番強いチーム。
ベテランのワンバックは未だに健在だし、モーガンもいる。
まさにラスボスにふさわしい相手だ。
さぁここまで来たら、「いつの間にか優勝」だ!
今日の一曲はHi-STANDARDの「Mosh Under The Rainbow」
これを知ってる貴方はアラサー。
太陽さんさん、吹き抜ける風、虫の声。
この曲に胸ときめかせるおっさんたち。
遠い記憶の文化祭の端っこで聞いた、この名曲。
原チャリで走り回った夏のBGM。
もう先週の話ですが、浦和レッズ見事1stステージ優勝!
圧倒的な強さで、まるでスペインのバルサのような勝ち方ばかりの王様サッカー連発。
何より前線がどこからでも得点の匂いがするようになったのがでかい。
興梠が潰されても、関根、武藤、梅崎がいる。二列目から阿部や柏木が狙っている。
サイドからは宇賀神がナイスなクロスを供給し、控えにはズラタン、高木もいる。
守っては日本代表西川、槙野がいる。負けるわけがないという貫禄のサッカーだった。
このまま完全優勝してほしい。
なでしこジャパンは順当に決勝トーナメント1回戦を勝ち抜き
いよいよ準々決勝。
相手はオーストラリア。一番やりたくない相手。
「高い、強い」相手ってのは
日本が永遠に克服できない課題だと思う。
これまでは、「結局いつの間にか勝っている」なでしこだったけれど
今回ばかりはそうも上手くいかない気がする。
アジアカップでは初戦でオーストラリアと当たり、2点を先取されながら追いついた。
決勝での再戦では、岩清水のゴールで1-0勝利。
その二つの試合は見事な負けに等しい試合で、今回はその真価が問われる。
いや、こんな事書きたくないんですが、ここで敗退するイメージも少しだけある。
完全にサッカーの話ばっかりです。
仕事とサッカーで人生出来ている気がする。
そんな仕事中に、ばっちりさぼって見つけた動画。
1995年の荒い映像に映し出される、時代遅れな当時の人気バンド。
それでも当時中学校二年生の自分には眩しく見えた。
時代の最先端だと思っていた。
ブラウン管の向こう側に、ほんの少しの大人の愉しみを感じた。
反抗期まっ只中の食卓で、この映像が流れた時に
こっ恥ずかしくなってチャンネルを変えたくなった衝動を覚えている。
学校の宿題とか口うるせー先生とか先輩の呼び出しとか
そういう消し去りたい全てを、こうも簡単に忘れさせようとするウルトラポップに
嫌悪感と少しのわくわく感があった。
大人はこうやって嫌な事を忘れるんだぞ、とボーカルの渡瀬マキに教えてもらった気がする。
このバカ騒ぎこそが大人になる事だと思っていた。
あれから十五年以上の時を経て、
文明開化バンザイと言わんばかりに、
簡易タイムスリップマシーンと化した動画投稿サイトで流れるこの動画。
着ぐるみ着込んで、ごまかさなきゃやってらんねーぞ、大人なんてと、
それが飯を食うって事なんだと、
また違った切実なものを見せてくれる。
暑苦しい着ぐるみ着るような大人にだけはなりたくねーな。
年中ハーパンとノースリーブでいたい。
まぁ、もう立派な大人な年齢なんだけども。
サッカー漬けの毎日。
男子はワールドカップ二次予選、女子はワールドカップ。
南米ではコパアメリカ、国内でもJリーグ。
と、毎日何かしらサッカーを中継してて幸せこのうえない日々だ。
よく、「あなた、いかにも無職だけど毎日何してるの?」と聞かれるけど
「サッカーを見ている」しか答えようがない。
家でもスタジアムでも、毎日サッカーを見ている気がする。
おまけにプレステではウイイレしかやらない。
こうなったらいっその事、今からサッカー選手を目指したらいいんじゃないかと
時々思うのだけれど、人生もう間に合わない事もわかっている。
そもそも「毎日サッカーを見ている=サッカー選手」なら
この世はサッカー選手だらけだ。
男子のワールドカップ二次予選では格下シンガポールにドロー発進。
やいやい言われているけど特別驚かない。
日本が世界レベルになっているとも思わないし、この予選だってもっともっと苦戦する。
もしかしたら、これは悪夢の序章なんじゃないかとも思っている。
なにせ、変わらない「自分たちのサッカー」。
いっその事今回は予選でフルボッコにされた方がいいとも思える。
二次予選は勝ち抜けても、三次予選は韓国やイラン、ウズベキスタンらと戦わなければならない。
実力の拮抗化が著しいアジアで、王様ニッポンの時代はもう終った。
勘違いしちゃいけない、日本はチャレンジャーだ。
その点、女子はすごい。
ワールドカップ本選で、ボテボテの消化不良試合でもきっちり3戦全勝。
今回は優勝出来ないんじゃないかとも言われている女子だけど、
こういう「いつの間にか勝っている」チームは強い。
世代交代がうまく行かず、チームの高年齢化が進む女子代表だけど
このまま突き進んでほしい。
「女子力」なんて世間が勝手にキラキラ彩っているだけで、
本質は醜いくらい強く勇ましい力だと思っている。
そんなわけでサッカーについて語りだすと
永遠に止まらなそうなんで、今日はここらへんで。
あと、全然話が変わりますが、僕の住むマンションの隣人が
ころころ変わります。
最長でも半年。みんなすぐにどこかへ引っ越します。
思えば隣人はなぜかみんな訳ありみたいな人でした。
見るからに未亡人、見るからにカタギではない人、見るからに自衛官、
見るからにコンビニバイト、見るからに熟女、見るからにUFOを信じている人、
見るからにキャバクラで4年くらい指名されてなさそうな人、
見るからに髭だけは立派な人、見るからにビートたけしに影響された人、
見るからに名前が「三郎」、見るからにごぼう、見るからにレタス。などです。
今日もお隣さんはどこかへ引っ越してきました。
次のお隣さんは、どんな人でしょうか。
今日の一曲はceroの「Summer Soul」。
今年の夏はこれ。
AKB総選挙を見に福岡へ行って来た。
諸々、撮影間近という時期だというのに。
仲間が戦う事を決めて、リングにあがるっていうのに
呑気にテレビでぼけーっと眺めるなんて不義理極まりない。
男は黙ってリングサイドで見届けないと、と思い数日前に決断。
ってなわけで、藤江マネージャーのMさんを巻き込んでいざ福岡。
空港会社、福岡のホテル、完全ぼったくり料金。
行きの飛行機の男性乗車率97%。ほぼ全ての人がAKBグッズをもっていました。
総選挙へいくのは初めてだったので、浮かないか心配でしたが
浮く、浮かない以前の問題でものすごい数の人と、ものすごい熱気に包まれていました。
あちこちで喧嘩かと思うくらいの怒号も響いていました。
あと後ろの席の人は、まるで自分の彼女の事を話すかのごとく
かなり熱弁までしていました。
藤江は35位。
速報が圏外だったので多少の心配もありましたが
なんやかんやの藤江です。
35位、おめでとう。名前を呼ばれて、いろんな感情があったと思うけれど
ちゃんと笑顔だったのが印象的でした。
そう、やっぱり、なんやかんやの藤江です。
そして僕とMマネージャー一行は博多の居酒屋をはしごし
3時半の中州のサッカーバーへ駆け込み、CLでのバルサの横綱相撲を眺めるのでした。
とても、いい時間。
休みだって言うのに付き合ってくれたMマネージャーには本当に感謝。
んでもって、総選挙というおっさんには理解しがたいシステムの中で
正々堂々と勝負し、ピーチクパーチク喚く女子たちを横目に
真っすぐとスピーチをした藤江に拍手。
「泣く」という選択肢があったにも関わらず、笑顔を選んだ藤江はさすがだ。
お疲れさん。次は現場で会おう。
今日の一曲はNMB48の「ドリアン少年」。
藤江が水着。

















