
発売中のゲッサン4月号に「嘘つきは殿様のはじまり」第6話掲載させてもらってます。
単行本も一巻が発売されました。
いろんな人に支えられて3年半ぶりの単行本です。
ありがとうの気持ちでいっぱいです。
よければよろしくお願いします。
単行本で参考にした資料の記述を忘れていたのでブログにて記述させてもらいます。
・大名の生活―江戸時代前期(小学館版学習まんが―少年少女人物日本の歴史)
児玉幸多/総監修 藤井譲治/責任監修 小学館
・戦国大名の日常生活
笹本正治 講談社選書メチエ
・日本の城 ―大名の生活と気風
稲垣史生 平凡社カラー新書
・武家の生活
三田村鳶魚 中公文庫―鳶魚江戸文庫〈11〉
・鳴雪自叙伝
内藤鳴雪 岩波文庫
・江戸の殿さま全600家~創業も生き残りもたいへんだ~
八幡和郎 講談社+α文庫
・江戸三〇〇藩 バカ殿と名君~うちの殿さまは偉かった?~
八幡和郎 光文社新書
・武士の町大坂―「天下の台所」の侍たち
薮田貫 中公新書
・大名屋敷の謎
安藤優一郎 集英社新書
・大名廃絶録
南條範夫 文春文庫
・雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り
藤木久志 朝日選書
・戦国・北条一族 関東制覇の栄光と挫折
相川司 新紀元社
一巻までの展開において参考にしたかな~と思う書籍はこちらです。
ネットの情報とか歴史読本とかの雑誌も見てます。
いろいろ調べてみたんですが、お殿様の日常を詳細な記述されているものは少ないんですよね。
暗殺の対象になるから日常の予定を記述するわけにはいかなかったのかな。
小姓の日常は実際に伊予松山藩の小姓だった内藤鳴雪の自叙伝がオススメです。
青空文庫などで無料で見れるので、興味がある方は「鳴雪自叙伝」を検索してみてください。
幕末を生き抜いた方の回顧録なんで、当時の風が感じられておもしろいですよ。笑
なお「嘘つきは殿様のはじまり」の販促用のイラストやポップがほしいと思ってくれた書店の担当者の方がいらっしゃったらゲッサン編集部まで一報ください。
なんか書いて贈らせてもらいます。
最後になりましたが、漫画や小説がタダで読める時代です。
お金を払って僕の漫画を読んでくれる人がどれくらいいてくれるのかはわかりませんが、どこかできっと誰かが見てくれていると信じて、がんばっていこうと思っています。

ゲッサン3月号発売中。
嘘つきは殿様のはじまり 第5話掲載中です。
2月14日はバレンタインデーですが、ふんどしの日でもあるそうです。

ウチのヒロインは男装の殿様なんでふんどし着用してますが、
当時の女性は下着を着けるって習慣がなかったらしいですね。
江戸火消しの読切を書いた時に調べたんですが、「明暦の大火」とよばれる17世紀におこった大火事で、避難する女性が下着をつけてないために、はしごの上り下りや、河の横断ができず、犠牲になった人が多かったという逸話を見ました。
そこから「万が一の時のために女性も下着をつける」という意識が生まれたとか。
この逸話がどこまで本当の話かわかりませんが、
当時の女性(特に貴人)は部屋の奥でつつましやかに鎮座しているものだったので、ふとももを高く上げて走ったり、梯子や木に登るようなことはしなかったでしょう。
「下着よりもきれいな小袖を!」的なカンジだったのでしょう。
むしろ下着は男どうこうより、野外で活動することが多い人の装備品って解釈のほうが的確なのかもしれません。
小学館「ゲッサン」誌面で連載させてもらっている「嘘つきは殿様のはじまり」という漫画は高屋城を舞台にしています。
大阪府羽曳野市に実際にあった城が舞台で、城の本丸御殿は安閑天皇陵の上に立っていたそうです。


現在は立ち入り禁止になってます。
宮内庁管理下におかれている歴史的に貴重な古墳なんでしょうね。

今でも周囲は堀に囲まれていて、防御施設の立地条件として格好の場所だったのが容易に想像できます。


二の丸があったであろう場所はモロ住宅地。
道路わきに「ここがそうですよ」的な看板があるだけで、武士がどうこうっていう歴史的な風景はあんまり感じれません。


二の丸あと、矢倉あとなど、複数個所に看板が立てられてます。
一つは小学校の校門横なので、傷だらけ。笑
まぁ子供にはわからんだろうねぇ。笑笑笑

とはいえ、城跡地全体が高台の上になっているらしく、高低差がある場所が随所にありました。

踏み切り横は城門があったであろう面影が感じられておもしろかったです。
はてさて正月休みも終わり!
もりもり働いていきましょ~!
大阪府羽曳野市に実際にあった城が舞台で、城の本丸御殿は安閑天皇陵の上に立っていたそうです。


現在は立ち入り禁止になってます。
宮内庁管理下におかれている歴史的に貴重な古墳なんでしょうね。

今でも周囲は堀に囲まれていて、防御施設の立地条件として格好の場所だったのが容易に想像できます。


二の丸があったであろう場所はモロ住宅地。
道路わきに「ここがそうですよ」的な看板があるだけで、武士がどうこうっていう歴史的な風景はあんまり感じれません。


二の丸あと、矢倉あとなど、複数個所に看板が立てられてます。
一つは小学校の校門横なので、傷だらけ。笑
まぁ子供にはわからんだろうねぇ。笑笑笑

とはいえ、城跡地全体が高台の上になっているらしく、高低差がある場所が随所にありました。

踏み切り横は城門があったであろう面影が感じられておもしろかったです。
はてさて正月休みも終わり!
もりもり働いていきましょ~!

