豊田市社会実験
<あしあとランプがこの世に生まれるきっかけ~最初の取組み>
2008年2月
「簡易式路線バス状態通知システム」の試作開発
豊田市おいでんバスによる
試作機数台を用いた自治体様実施の社会実験に向け企画、準備をHIDOさんと共同で行いました。
今の機器と比べると、マークも小さく、多少みずらい感じでも
ありますね。
バス車内の広告、説明書き。
こんな場所での設置でした。
くるか、こないか、1時間に1本あるかないか、
それをここで待ち続ける住民のことを思うと、
このランプが付いてれば
バスは通過してしまった。
じゃぁ次のバスまであと1時間だから、
違う方法で行こう、
もしバス停に到着してランプがついてなかったら
もう少し待てばくるだろう、
まだ通過はしていないんだ、
という認識がもてます。
少し不安を取り除くエコな機械でバスを使う人にとっては
役に立つのではないでしょうか。
ただ通過したらランプがつく、それだけなんですけどね。
発想の転換!です。
2008年2月
「簡易式路線バス状態通知システム」の試作開発
豊田市おいでんバスによる
試作機数台を用いた自治体様実施の社会実験に向け企画、準備をHIDOさんと共同で行いました。
今の機器と比べると、マークも小さく、多少みずらい感じでも
ありますね。
バス車内の広告、説明書き。
こんな場所での設置でした。
くるか、こないか、1時間に1本あるかないか、
それをここで待ち続ける住民のことを思うと、
このランプが付いてれば
バスは通過してしまった。
じゃぁ次のバスまであと1時間だから、
違う方法で行こう、
もしバス停に到着してランプがついてなかったら
もう少し待てばくるだろう、
まだ通過はしていないんだ、
という認識がもてます。
少し不安を取り除くエコな機械でバスを使う人にとっては
役に立つのではないでしょうか。
ただ通過したらランプがつく、それだけなんですけどね。
発想の転換!です。