けど庭がうっすら白くなる程度で
犬が雪遊びするにはでんでん足りない。
初代・同居犬の頃なら
よっしゃっ!! 山へ雪遊びに行こう!
野の獣の足跡を探しに行こう! と
雪が降ってても、犬を車に乗せて出かけていた。
そら雪が多いところは、うっぎゃ~なほど寒いけど、
同居犬はとても楽しそうで、
それを見てるだけで、寒いのなんて気にならなくなった。
月日は流れて同居犬は参代目となった。
参代目も雪が大好き。
雪山へ連れて行けば、それはそれは大はしゃぎする。
うんがぁ、去年ぐらいから
あ~きっと山は雪積もってるよなぁ、と。
連れて行くと喜ぶだろうなぁ、と。
思いはするが、出かけなくなった。
雪を喜ぶのはわかってはいるのだが、
寒いのに負けるというか、
暖房をつけた部屋で同居犬を抱いてだらごろしてしまう。
雪遊び、きっと楽しいだろうなぁ、とか思いつつ
犬をくんすかして動けなくなる。














