参加したTrySailやアニメ関連イベントやサイクリングの記録に使っています。拙い文章ですが、お楽しみいただければ幸いです．2017年から全イベントを記事に残そうと思っていましたが，無理でした～適宜メモ帳代わりに書き込み中
LAWSON presents 雨宮天ライブ2017 “Aggressive SKY" を終えて思ったこと感じたことををセットリストに乗せて勝手に書き連ねてます． Velvet Rays→Absolute Blue1曲目がVelvet Rays，そしてAbsolute Blueというハイテンションな出だし．攻めると公言していたライブの出だしに相応しい選曲．Absolute Blueでは様々な角度から青色のビーム．まさに青の極みでした初回の名古屋公演ではMCであぁぁと動揺する様子でしたが，中野2日目には「来たぜ～」と自信たっぷり．仕事納めパワーですかね笑．そして中野と言えば去年のMR．喋りまくっていた雨宮さんは鮮烈でした．中野では弟トークが爆発！姉弟仲が良いこと．ニヤニヤ宮さんは見ていて至福でした(*´Д｀)ライブはAggressiveに行くつもりだけど最初はゆっくりペースで．良き緩急でした．夢空→Glitter→RAINBOW同じ「ゆったり」パートにセットされた夢空とGlitter．夢空は小学生～中学生の夢ある頃，歌詞にちりばめられた“？”に自信はないけど希望に満ち溢れる感じ．一方，Glitterはちょっと成長した，社会の負の部分を知ってしまった反抗期．悲しいけど，進まなければならない，折り合い，心の整理に悩む模様．中野2日目にもおっしゃっていましたが，音楽を彩るリサイタルでいろんな人になりきって好きな曲の世界観に入り込む楽しさ，声優だからこそ歌える曲の雰囲気．成長過程を描く夢空とGlitterが同じパートで歌える．それこそ曲の雰囲気を楽しむことなのかなぁと．そしてRAINBOW．この曲を聴くと，1stライブのラスト思い出して泣きそうになってしまう．ダブルアンコールでこの曲を選んだのは個人的に納得でもあり感動もしました．他の曲は雨宮さんが一方的に歌う中，RAINBOWは皆で歌えるというのはとても共感できました．（名古屋だっけか？）中野2日目では色の話からブレードの話に飛んで面白かった．全公演晴れおめでとうございます！Glitterのトゥルトゥルは一瞬ナンスっぽいステップでしたね．黒い衣装に透ける膝小僧がすてき．GLAMOROUS SKY→熱情のスペクトラム→High Free Spiritsスタンド使い(笑)なGLAMOROUS SKY．カッコイイのが好き．そうおっしゃった雨宮さん．スタンドを支点に傾く傾く．曲調に気持ちが，体が乗る感じ．ドヤ宮さんの始まり．熱情のスペクトラムは七つの大罪見てた身にとってはとても懐かしい．1月からの新章も期待高まる．そして，High Free Spirits．トラセ曲をカバーしたかった雨宮さんがこのタイミングでこの曲を選んだ．１ｓｔではできなかったことをする．aggressiveには驚かされるばかり．でもトラセ追ってる自分にとっては違和感が凄い．勢いも思いもトラセのHigh Free Spirits．なのに目の前には雨宮さんしかいない．凄い．でも自分はナンスの煽りのあるトラセのHigh Free Spiritsが聴きたくなりました笑．月灯り→コネクト→羽根輪舞→irodori名古屋では大人っぽいパートと言ってたパート．羽根輪舞とirodoriは来そうな雰囲気だったのに，出だしが月灯り．この静けさの中どう羽根輪舞とirodoriに繋げるのかとドキドキしていましたが，流れるジャズアレンジのコネクト．このコネクトが流れた瞬間「あっ繋がった」と感じました．ジャジーな印象を持つ羽根輪舞とirodori．前者はどちらかといえば静．後者は動と感じているんですね．そんな差を椅子に寝ころびながら羽根輪舞を歌うという，静の印象を巧みに斬新に演出して，よく表現されている．初めて名古屋で見た感想ではそう思いました．そして圧倒的美脚！寝っこ輪舞ありがとう． 雨宮さんマジいい女！（なんつってまでが可愛かった） 中野2日目ではコネクトのジャズカバーの意味を少し考えてみたり．というのも，マギアレコードで雨宮さんの演じる「やちよ」というキャラクターは魔法少女では相当なキャリアを持っているとの設定．コネクトをジャズカバーしているのはつまりやちよを意識したものなのかなと．そう思ってみると，ジャス版コネクトを歌い上げる雨宮さんがそのままやちよさんに重なったり･･･しないか笑．それにしてもマミるだけ知ってた雨宮さんセンスあるわぁ．あと一番気になったのが，羽根輪舞の最中，ローアングルで雨宮さんを撮影しているカメラ．いつか画像欲しい．After the Tears目標をクリアしてさらに高い目標を掲げ，達成する．達成した時は自信になるもののその過程には落ち込んだりして．そんなときに応援している存在に感謝する．しっかり受け止めてくれる人がいるからさらに挑戦できる．私からしたら，むしろ頑張る雨宮さんにこちらが励まされているのに，なんて凄い人だなぁと．そんな流れでこの曲．ああ．しっくりくる．声優の曲聴いていると他のJポップを聞いてる人に「声優の曲って曖昧な歌詞多いよね．意味が分からないことあるわ」と言われたことが思い出されます．確かに一理あって，具体性が無いなと感じることが多々あって，でもだからこそ，いろんな捉え方ができる．今回雨宮さんは感謝としてAfter the Tearsを選曲した．これは最初聴いたときは思ってもみなかったことですし，いわゆるライブ映えとかいうものなのかもしれないですが，この歌に何をどう込めるか，雨宮さんの歌い方次第なんですよね．それこそ，「クリスマス」をどう捉えても良くって，麻倉さんと雨宮さんの間では「雨宮さんのおねだりを聞く日」と捉えられているわけですね．ああ手作り餃子羨ましい．そして雨宮さんの煽りに乗せて始まる次のパートSkyreach→ASH→Marvelous scene→Eternal青い衣装，攻めてます(笑)．やっぱりSkyreachの位置ってやっぱり重要で，確実に決まるアクセルみたいな．一番自身のある曲なのかなと．ああ，中野1日目にｵｲｵｲ勢が少しして楽しかったです笑．続いてASH．盛り上がりを繋ぐ役割の中，ラストの後ろ向いて振り向く雨宮さんのカッコ良さと言ったら(笑)．ライトの照明をバックにパって振り向く感じ，引きこまれましたぁMarvelous scene，ライブ映え，ダンサー映え，もう映えまくり．サビ前はホント上がる．リリイベ行けないのが残念．中野2日目で派手に噛んだEternal前(笑)．名古屋ではEternal宮さん．まさに2018年を司る者...(笑)．そんなことは置いておいて，すんごいカッコ良い．特にイントロのメロディに合わせたダンス．あと階段を下りながら，周りのダンサーが跪く演出．羽根輪舞が良い女なら，こちらは女王って感じですかね．MVとの繋がりもあるのかなぁ．アンコールチョ・イ・ス→Fleeting Dream→Silent Swordアンコールにチョイスされたチョ・イ・ス．そして振りーティングDream．アンコールまでこの2曲温存しておくのは卑怯ですね（褒めことば）．Fleeting Dreamのサビのフリ楽しいし，サビ終わりに〇っとレス返してくれる雨宮さんの可愛さといったら．．．そしてSilent Sword．サビはフワフワでなくフリコピに試みる勢ですね．さりげなくカッコイイふりですよね．切る感じ．ダブルアンコールRAINBOW「本当に本当に本当にありがとうございました．」との一言で込められた思いはホントとの言葉をあの場で聴けて良かったなと．いつかのトラセツアーの横浜公演のひかるカケラでも同じこと感じたなぁ．言葉以上の何かを感じるとき，このライブに来て良かったなと感じる．明日も頑張れるとそう感じられますね．東京タワーのイルミネーションとタクシーの話，何気ない日常を大切楽しむということ．良いお年を待つのではなく，よいお年にしよう．雨宮さんから様々なエールをもらった気がしました．楽しんだもの勝ちだぁぁ！来年もよいお年にしましょう．
2017/6/17 劇場版 魔法科高校の劣等生 舞台挨拶 ライブビューイング in 新百合ヶ丘レボート●始め挨拶拍手が全くない(まぁLVならよくある)内山夕実さん挨拶にて「ライブビューイングの皆さん」に心ポカポカ●本編の感想司会の人が中村さんを指すときに「お兄様」呼び中村さん：「僕は一人っ子ですけど(笑)」中村：「スタッフが一新されたにも関わらず、違和感・違いを感じない本編」「前作を意識していると感じる」続いて、「妹さんとしては…」と発言を促される早見さん早見さん：「兄の為の映画」としつつ、「スクリーンならではの壮大さを感じです頂けると思います」「本編で使われているBGMも会場で流れていまして…」→このときに限って流れないタイミングの悪さ(笑)「BGMにてバカンス感を感じる」そして「お友達」の内山さん、寺島さん内山さん：「TVシーンでも戦闘シーンがとても良かったんですけど、今回はスクリーンで見られますし、制服でないシーンがたくさんあります」「あと勢いのあるシーンが続きますのでポップコーンは先に食べておいて下さい(笑)」寺島さん：「服装に各キャラの個性があって、お前！攻めたな！と。」日笠さん：「魔法のキレイさ。魔法がこんな感じで発動しているのがすごい理解できて…」一方、魔法科高校の劣等生の本編初参加の日笠さん「TVシーンがどんなだったか聞きたくて、誰に聞けばいいかなと」他キャスト陣を見ながら、「早見ちゃんに聞いたんです」ここで「俺でも良かったんだよ」と言いたげな中村さんが面白いかったです「で、聞いたら、『流石です！お兄様！っていう作品です』って言われて…」ここで照れる早見さん。「チョイス間違えた！って思って。でも早見さんさん天然なので。」としめた日笠さん。ここで慌てた早見さん作品の少しネダバレをかまして会場から大きな笑い。そして緊張気味の小原さん小原：「オーディション受かったとマネージャーさんに聞いてとても嬉しくて…」「魔法科高校の劣等生はずっと憧れていた作品で、その演技を間近で見れることに感動して、そんなキャスト、スタッフの皆さんが作り上げた作品を届けられることがホントに嬉しい」と素晴らしいコメントを頂きました。●(内容に触れずに)オススメのポイントの紹介早見さん「内容には触れないようにですよ。」と、先程やらかしたことに触れたのが面白かった。中村：「サービスシーンがこれでもかと入れ込まれてました。特に雫さんは攻めていた」内山：「ここから撮るんだとか思いましたね」中村：「九亜との出会いから打ち解けるまでの流れは見所です」「あと雫の水着の布面積…」寺島：「おしりとかもろに出てて…」中村：「みなまて言うな」確かにあのお尻はけしからんでした早見さん：「頭飾り(？)ていうですか」内山さん：「ホント個性が溢れてました」●アフレコ裏話小原さん：「サービスシーンを撮っているとき、女性の皆さんが賑やかな一方、それを真顔でじーと見つめる男性の皆さんがとても不思議で」日笠さん：「私も一緒だったけど…って中村さん？」真顔で見つめるになる中村さん日笠「皆(観客)に見られてますよ」にこやかになる中村さん早見さん「あとアフレコは最後3人(中村、早見、日笠)が残って、終わったら達成感でそのまま焼き肉へ行ったんですよ」早見：「製作スタッフさんは初めての劣等生なのに続き物を作るということて、前回とは違い、アフレコテストのあと結構議論されて、本番を録りました。それだけすごい丁寧な仕上がりになっていると思います。」●お兄様に一言！いやもうこれはあのセリフしかないでしょとキャスト陣早見：「さすがです！お兄様！」ありがとうございますヾ(@゜▽゜@)ノラストこのセリフが効いてくるとのことです。●プレス撮影撮影中のLVカメラワークがとても良かったです。アップになるキャスト陣のお顔が鮮明に見れるのはLVの醍醐味ですね。●終わり挨拶小原さん本日はお越し頂きありがとうございました。作品に参加できたこととても嬉しくて思います。見所か詰まっていて心に残る場面がたくさんあります。本日はありがとうございました。日笠さん本日は魔法科高校の劣等生劇場版公開初日舞台挨拶にお越し頂きありがとうございました。キービュジュアルでも会った通り、リーナと達也の最強×最強が見られる作品となっております。リーナとして初めてアニメに参加させて頂きました。本日はありがとうございました。寺島さん本日はご来場頂きありがとうございました。人それぞれ好きなポイントは違いますが、見所もたくさんあり、全てに対応できている作品となっております。お楽しみにしていて下さい！内山さん本日はご来場頂きありがとうございました。ライブビューイングの皆さんもありがとうございます。魅力が詰まった作品に仕上がっています。皆さんの応援、ありがとうございました。本日はありがとうございます。早見さん本日はお越し頂きありがとうございました。色んな方に応援頂きとても嬉しいです。完成した映像にはシリアスなシーン、明るいシーンの明暗がはっきり見えると思います。音、映像、声、物語など、楽しんで頂ければと思います。中村さんお待たせしてしまいましたが、見ていただいて、満足して頂けたら、あっという間に終わってしまうかもしれません。サービスシーンも詰め込まれていて、TVシリーズなど思い返して楽しんで頂けると思います。本日はありがとうございました。退場の時に早見さんと中村さんが揃ってお辞儀したのは印象的でした。
●はじめにこのページでは2017年01月09日(月)に東京都丸の内ピカデリー３にて行われましたＴＶアニメ「小林さんちのメイドラゴン」第1話先行上映会のメモや感想などをつらつら書き記したものとなっております。拙いメモですので、細かいニュアンスの違いがありますことをご了承下さい。またアニメ作品の先行上映会の内容に触れるため、ネタバレを避けたい方は第１話視聴後の閲覧をお願い致します。●小林さんちのメイドラゴンとは？小林さんちのメイドラゴンは、TOKYO MX 01にて2017年1月11日から毎週水曜日の深夜0時に放送されるアニメ作品です。そしてアニメ制作は京都アニメーションという意外性がありどんな作品となるのか楽しみです！アニメ公式サイト●あらすじ(公式サイト第１話より)朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください！」と申し出る。どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林さんが家に誘っていたようだった。「人を雇う余裕はない」と断る小林さんだったが、会社に遅刻してしまいそうな時間だと気づき―。●登壇者トール役：桑原由気さんカンナ役：長縄まりあさんエルマ役：高田憂希さん監督：武本康弘さん本記事では、桑原さん、長縄さん、高田さん、監督さんと表記して参ります。●会場到着まで会場である丸の内ピカデリー３は昨年末の12/28に行われた風夏先行上映会で来たばかりなので、慣れっこでした。会場へ着くと丸の内ピカデリー恒例の階段下まで続く入場列。風夏上映会の時は1階まで降りてＵターン上昇でしたが、今回は1階まで降りずに最後尾発見できました＼(^^)／～タイムスタンプ～17時45分 開場？17時48分 入場18時02分 開演●上映前前説なしで、キャストと桑原さん、長縄さん、高田さんが登場。前説なしでキャスト陣がいきなり出てくるのは始めてなので、少し驚きました。というかメモするの出遅れました。お3方挨拶して、上映の流れ。高田さんの挨拶がやけに纏まってた印象でした。まぁ長縄さんの挨拶の一言一言をポツリポツリ発言する感じは個人的に大好きです。見所としては・お3方オススメの効果音のポイントがある・OPは特徴的・目キラキラとのことでした。今思うと確かにと思いますね。ネタバレしないように感想言うと・テンポがよく話にどんどん入り込める・トールくそかわいい。・小野さんの「殺す。」セリフがそそる現場からは以上です。そして、桑原さん、長縄さん、高田さんも会場最前列で一緒に鑑賞しました(笑)。何か今回のトークショーは色々特殊な進行ですね。続いてキャストトークショー●キャストトークショー「首痛いー」まさかの第一声がこれでした。ブログ主も席はかなり前方でしたので、この気持ちはよくわかりました。この衝撃的な第一声とともに驚いたのは椅子、机一切なし、司会もほぼなし(桑原さんがその役割？)また、画面も使用しなかったです。ホントに急ごしらえで開催したイベントだったのかなぁという印象でした。監督さんここで登壇！まず上映前にキャスト陣の皆さんが言っていた効果音とはトールの胸が弾む「ポヨヨーン」という音だったようです。続いて長縄さん演じるカンナがの話題に長縄さん「一言しかしゃべってない」と自身のキャラが一瞬した出てないことに触れると、高田さん「そんなこと言ったら」と高田さんのキャラ全く出てなかったという自虐的なセリフに会場失笑。その後、「OPには出てた」ということで一段落。高田さん演じるエルマを早く見てみたいなぁ(*´-`)話は戻ってトールの胸音「ポヨヨーン」の話題に桑原さんらが現実ではそんな音しないねとアニメとは違う現実を嘆くと、監督から、鳴らしたい時に自分で鳴らせるセルフポヨヨーンなんてどうかな？との発言。それは悲しい(笑)と、せっかくなので、桑原さんがジャンプして、その擬似ポヨヨーン音を長縄さんが演じることに(笑)。しかし長縄さんのお声がクリア過ぎて胸が小さめな印象になってしまいました。キャスト陣からは「ボヨンの方が良かったかな」と再現性を追及してました(笑)。そして、本作品の主人公である小林さんについて。急にドラゴンがメイドとしてやって来たのにそれを許容してしまう小林さんの心広いなとキャスト陣。一方で、長縄さん「私のトコじゃ育てられない」と許容どころか育児まで考え始める長縄さんの母性力が垣間見えた1シーンでした。心が広いに関して、第１話に登場した小林さんの同僚である中村悠一さん演じる滝谷さんの心広いねとキャスト陣。第１話ご覧になると分かりますが、滝谷さんにトールは衝撃的な身バレを行ったのですが、ドラゴンを見ても動じない滝谷さんの心の広さは相当なものでした。一方で、トールが助言を求めるも「殺せ」としか発言しない小野大輔さん演じるファフニールにはキャスト陣皆さん笑われていました。続いてカンナの紹介長縄さんによると、第１話での小林さんとトールの関係が第２話では夫婦のように変化するとのこと。カンナは2人の子供的なポジションにいるそうです。監督からも「庇護欲そそる感じ。なにかを醸し出している」とのことです。長縄さんが演じる子供的な役、期待高まりますね。続け様に監督「2話以降の方がもっと楽しめる」とのこと。進むにつれてどんどん面白くなっていくことを熱弁してくださいました。一方で、桑原さん「まさかここで１話で切らないでトークするとは」とのコメント。これに監督は「最近早いじゃないですか！」と1話切り、まして5分切りなども流行っていることを気にされていらっしゃいました。最後に高田さんから「まだエルマも出てないじゃないですか！」と自身も出ずに切られることを嘆き出す始末。皆さんもアニメ切る切る言わない方がいいですよ(￣▽￣;)。ここで、小林さん演じる田村睦心さんからのお手紙があるとのこと。「うちのドラゴン達をよろしく」と読まれた時の長縄さんと高田さんのワチャワチャ感が堪らなかったです。あと、飲みに誘う田村さんが演じていた小林さんみたいで「リアル小林さん！」とキャスト陣。アフレコでも田村さんが入ってきたときに「おはようございます！」と元気な声で挨拶して現場がパッと明るくなるそうです。飲み会ついでに高田さん「お二人は(お酒)飲めます？」と他2名をいじっていました。これに桑原さん「飲めるようになって5年たったよ！」との反論。この人たち飲み会楽しそうだなと感じるブログ主でした。アフレコ現場の座席は聞き取る限り下の図のような感じでした．合ってるかなぁ笑ちなみに高田さんはまだキャラが登場してないとのことですが、毎回現場にはいらっしゃるようで、「小林さんのメイドラゴンだ！ふー！」と楽しんでいるとのこと(本人は否定してました)続いて，1話の感想を聞かれた監督からは，キャスト皆さんがそれぞれ自分なりのキャラを掴めているとの高評価で「皆さんバッチリです！」との発言をおっしゃってました．高田さん演じるエルマに関しては，エルマはトールが所属する混沌勢と対立している調和勢に属していて，トールをライバル視しているキャラクターのようです．また食いしん坊キャラで小林さんにもクリームパンでなつくほどのちょろゴン見たいです．ちょうど最近エルマ登場回の絵コンテが上がったようで，進捗状況的には後半の登場になるのかな？高田さんも「ここにいる皆さんは私が出るまで見てくれていると信じてる！」との発言．こりゃあ見るしかないですね（チョロヲタ）続いて監督から作品の印象について．全体的には「優しい世界」とのことで，極力シリアスな展開は入れてないそうですが，やはり人間とドラゴンの世界を描いているので入れない訳にはいかないシーンもあるとのこと．それでも，「ほんわかな雰囲気を楽しんで頂ければ」とのことです．ここでキャスト陣からネタ切れ感漂う雰囲気笑．しきりに「他に聞きたいことは？」と慌てるキャスト陣は見ていて面白かったです．なんだかんだで，長縄さん「カンナはかわいいですか？」と自身が演じるキャラクターに関して監督に尋ねると，監督「カンナは長縄さんの自己紹介で決まった」との発言！その自己紹介を披露して頂きました！これは受かる（テキトー）●お知らせ・放送情報ABC朝日放送2017年1月11日より 毎週水曜日 深夜2時14分からTOKYO MX12017年1月11日より 毎週水曜日 深夜0時からテレビ愛知2017年1月11日より 毎週水曜日 深夜2時5分からBS112017年1月12日より 毎週木曜日 深夜0時から・主題歌OP主題歌：「青空のラプソディ」fhána2017年1月25日(水)発売発売元：株式会社ランティス 販売元：バンダイビジュアル株式会社＜アーティスト盤 LACM-14564 / ¥1,200(＋税)＞青空のラプソディ（作詞：林 英樹 / 作曲：佐藤純一 / 編曲：fhána）現在地（作詞：林 英樹 / 作曲：yuxuki waga / 編曲：fhána）青空のラプソディ -instrumental-現在地 -instrumental-＜アニメ盤 LACM-14565 / ¥1,200(＋税)＞青空のラプソディ（作詞：林 英樹 / 作曲：佐藤純一 / 編曲：fhána）Forest Map（作詞：林 英樹 / 作曲：kevin mitsunaga / 編曲：fhána）青空のラプソディ -instrumental-Forest MapED主題歌：「イシュカン・コミュニケーション」ちょろゴンずトール(CV.桑原由気)、カンナ(CV.長縄まりあ)、エルマ(CV.高田憂希)、ルコア(CV.高橋未奈美)2017年2月8日(水)発売発売元：株式会社ランティス 販売元：バンダイビジュアル株式会社LACM-14566 / ¥1,200(＋税)キャラクターソングミニアルバム「小林さんちのメイ曲集」ちょろゴンず＜トール(CV.桑原由気)、カンナ(CV.長縄まりあ)、エルマ(CV.高田憂希)、ルコア(CV.高橋未奈美)＞2017年3月15日(水)発売商品情報¥2,600(＋税)発売元：株式会社ランティス販売元：バンダイビジュアル株式会社・原作原作コミック「小林さんちのメイドラゴン」著：クール教信者 定価：本体600円＋税双葉社「月刊アクション」(毎月25日発売)連載中最新5巻 コミックス好評発売中！・ラジオ：「小林さんちのイシュカン・ラジオちょろゴンず（トール(CV.桑原由気)、カンナ(CV.長縄まりあ)、エルマ(CV.高田憂希)、ルコア(CV.高橋未奈美)）によるwebラジオが放送中！インターネットラジオステーション「音泉」にて・そのほか放送直前にニコ生あるそうです！ここでEDが流れるも「そんなの聞かせないよ！」と進行に勤しむ桑原さん可愛い●ED挨拶監督「2日前のイベントって笑．」「感想をどんどん伝えて，見る仲間を増やしていただければ」とのことです！バンバンブログに書いてしまってます！高田さん「メイドラグン（噛む）」「１話から３話とドンドン面白くなるまで，エルマが出るまで見つ続けて頂ければ」とのことです！これに「出る出る詐欺になりそう」と監督が言ったのには会場が大爆笑でした．長縄さん「一緒に見て首痛めたけど2話からカンナが出る」「わちゃわちゃして癒される」「エルマが出るまでだけでなく，最後まで見て頂ければ」とのことです．わちゃわちゃして癒されるのには注目ですね！桑原さん「トールの不器用さは愛おしくなる」「最後まで見てほしい」とのこと．桑原さんご自身もおっしゃってましたが，「最後まで見てほしい」ってどれだけいうの！？って感じの〆でした．20時00分？終演●終わりにこんなダラダラした長文にお付き合い頂きありがとうございました。本記事の感想などありましたら是非是非コメントいただければ幸いです。
●はじめにこのページでは2017年01月07日(土)に愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールにて行われました「LAWSON presents TrySail First Live Tour “The Age of Discovery”calling at NAGOYA」のメモや感想などをつらつら書き記したものとなっております。拙いメモですので、細かいニュアンスの違いがありますことをご了承下さい。●TrySailとは？TrySailとは麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜のお3方による声優ユニットです。今季は亜人ちゃんは語りたい。のOPを担当しています。このブログではそれぞれの愛称である麻倉もも→もちょ雨宮天→天ちゃん夏川椎菜→ナンスと表記いたしております。その他詳しくはTrySailポータルスクエアにて↓https://trysail.jpそれではつらつら書き始めます。●いざ名古屋へさぁ名古屋へいくぞ！と調べてみると値段と時間を鑑みて選んだ交通手段は3つ、新幹線、飛行機、高速バス。特徴としては新幹線→早い、高い(片道1万)飛行機→早い、安い(片道8千)、空港までが遠い高速バス→遅い、超安い(片道4千)お金もない、時間もない研究室勤めの学生としてはお金と時間のトレードオフですが、高速バスだけは一度も乗ったことがなかったので、一回経験してみるのもいいかなと今回は高速バスを選択しました。周りからは辛い、キツイ、遅いから気を付けろとの助言を貰っていましたが、いざ乗ってみると快適快適。もちろん首固定するエアー枕や腰の負担抑えるエアークッションがあってですが。まぁそんな感じで名古屋到着。●ライブに至るまで 名古屋到着してまず最初に好き瞬を見ました。というのもブログ主、この後の予定が埋まってまして、特典の麻倉もも直筆雛ちゃんのラブレター回収するタイミングこの日しかなかったので。まぁセンパイ。に花に赤い糸の予習できたし一石二鳥でした！その後味噌カツ丼食べました！名古屋名物ですからね。ちゃんと頂きましたよ！矢場とんさんです！「味噌にはすりごま、一味、カラシがあいます」がリズミカルで楽しかったです。もちろん美味しい！そろそろ時間が迫ってきたこともあり名古屋駅を出発。目指すは金山駅。途中外国の方に「これ、豊橋、OK？」と聞かれて、しどろもどろになる場面もありましたが、なんとか金山駅にそして会場に到着！～タイムスタンプ～開場 16時59分入場 17時15分開演 18時00分ステッカー交換して、キーワード探して、ガチャして。ガチャは2回のみ。ハズレでした(泣)●ライブOP！1、sail outそろそろ映像化して欲しいなぁ。サビの振り付け完璧にしたいという願望を抱きつつ、結局超楽しんでいる曲。ぐるぐる回して敬礼するの楽しい♪MC1まず初めに口火を切ったのはナンスでした。「名古屋の皆さんこんばんわー」ナンスが初めに挨拶するのは珍しいなと思いつつ新鮮でわくわくしてました。2017年versionの麻倉ももさんに、まだまだ正月な自分で決めてる天ちゃん。出たしから個性で溢れてますねTrySail！続いて恒例のご当地グルメトーク！皆さん手羽先食べようで「スルッと抜ける」ことに感動してました。自分手羽先でスルッと抜けたことないので今度食べに行こうかなぁ。もちょ「こーんな大きなお皿に載ってて」ナンス「もちょが30、40、50羽もちょが食べた」ん？50羽って！？驚きを隠せないブログ主。もちょ「骨へし折ってる間にお腹減っちゃうから 」もちょ「無限に食べれちゃうよ」もちょ計り知れない女性です(￣▽￣;)そして次の曲の振りに。次は新曲！まぁアレだろうなぁというのは察しがついていますが！2、オリジナル。出たしのフリ可愛すぎて意識失いました。何が起こったのか把握しきれずメモできなかったー。大阪でリベンジですね。サビは上下に振ったり、∞描いて前へ捧げる手振りありました。にしても可愛すぎる。3、BraveSail続けざまにこの曲！まだ若干コール不安だったのでコール画面が出てきたのには一安心。この曲、曲自体可愛らしいし、リズムノリともに凄い好みで、加えて、フリに舌鼓打ってると、コール忘れて困るんですよねー！いやはや助かった。サビラストの膝お腹タッチして前へ捧げるフリもっと近くで見たいなぁと思います。良席来いっ！4、ツーカイ！ゴーカイ！！大航海！OPこのムービー見てるとNHK教育チャンネル楽しんでいた頃の自分思い出してノスタルジックな気分になるんですよね。そういえばツーカイ！ゴーカイ！大航海！でビーチがオーパーツ探す目的は自転車に乗るための補助輪探しとのことですが、補助輪あっても自転車乗れないという事実が判明した現在、どう捉えれば良いのかなぁ(笑)5、戦国ゴーストバスターズ～ナゴヤアイランド～タイワンアイランドおいしかったことを譲らないピーチ。確かにあなたの試練は美味しい試練でしたし(笑)そして急いでると言いつつ自分が原因であることを棚に上げるスカイ船長。またグリマスネタが来るかと思ったら、もちょ「プロデューサーさん♪」おー今回はもちょだぁ！メモに走るも周りが盛り上がり上手く聞き取れなかった3階席でした。そしてナゴヤアイランドに上陸するスカイ船長。求めていたオーバーツの「金色の魚」があっさり見つかり、出たしからもう終わりフラグが！？っとここでナンス演じる織田さん(霊)が「腹立つなぁ」というセリフとともに登場。なんでも昔、飯代、タクシー代を出してやった弟子に殺されたとのこと。明智だな。しかもタクシーで帰ったことにして漫喫で泊まり、タクシー代丸ごとがめていたとか愚痴る始末。そんな織田さん、スカイ船長の元に…もちょ演じる明智さん(霊)登場明智さんによると「色々あった。織田の評判悪かった」と仕方ない感をアピール。極めつけに自分も3日後、殺されたとのこと。なら仕方ない。その直後「(殺されたのは)11日後だっけか？」と1週間以上盛りだす不安定感。これに、織田さん「盛るところが腹立つ」と弟子に裏切られたことを思いだし、「受信メールは全てスパム」「おっさんは女の人の前に立てない」などネガティブ発言連発！これにスカイ船長が勝敗をはっきりさせれば成仏できるとネガティブ対決を提案。これに織田さん、明智さん両名納得しネガティブ対決が開始。まず、始めに口火を切ったのは、スカイ船長！？どうやらこの人も参戦してたようです(笑)。スカイ船長は成仏できないので、自分が勝ったらオーパーツの金色の魚を譲って貰う約束を交わしました。ここで、スカイ船長はセンダイアイランドで手にいれた「尋常じゃないネガティブ」発動！どうなることやら(*´∀｀)ネガティブ勝負は「友達より先に帰ると友達が悪口言っているように感じる」「ネガティブと言ってる奴は自分よりネガティブじゃない」「迷惑と思われたら困るので誕生日にもレゼントはあげられない」などなど盛り上がり？ました。結局5時間に渡る熱戦の結果、ドローとなりましたが、織田さん、明智さん共なんだかんだ仲良くなり、成仏。スカイ船長もオーパーツ金色の魚を手に入れるもレプリカ(1959年年に復元)とわかり、伝説のオーパーツではなかったというオチでした。それ以降スカイ船長のネガティブのが増大したようで(*´∀｀)6、Chip Log何度見てもラスサビ前の混沌具合が糸を引きます(笑)MC2続いてソロ曲！華麗に回って「私ね！」と決めるもちょ。誰か絵に挙げて下さい！→ここでもちょ準備で抜けるTシャツに関してナンスからは「茶色に茶色の謎の奴」との表現。確かに(笑)天ちゃんからは「トースト&コーヒーのモーニングカラーと呼ぶそうです」とのこと。自分は味噌汁に緑茶だから緑と茶かな。自分のモーニングカラーは北海道Tシャツのようです(笑)その後名古屋名物には茶色が多いという話へナンスによると「テーブルが(揚げ物、味噌などで)茶色くなった」とのこと。その後は天ちゃん、ナンスとも声を揃えて、「茶色い物は美味しい！」と大絶賛。最後には天ちゃん「ライブツアーであり、グルメツアー」との名言炸裂！美味しいものにありつけたみたいで何よりです。ブログ主も味噌カツ丼食べれて幸せでした(^^)三角ポーチのお話ナンス「(用途不明の)三角ポーチ持ってる人いる？」これに、いつもなら必ず掲げ出す前列トラセヲタク達でも持っている人は少数でした。お3方楽屋で何入れるとちょうどいいか会議していたようでナンス「コンビニのサンドイッチ」「詰めたらつぶれた(*>△<)」天ちゃんは歯ブラシ入れに使ってるようです。固形物の方がいいよ。ナンス(笑)ここで、もちょ登場！バッテリー、コード類、充電器、コンタクトレンズとメガネなどなど、用途は沢山ありそうですね。一方、もちょも三角ポーチが不人気であることを知り驚愕していました。ナンス、天ちゃん退場！もちょ「好き瞬見に行った人！」→ほぼ全員。ブログ主は今日行ってきたばかり。ラブレター貰えるよ！との発言には「もうもらった！」と全力で返したかったです7、花に赤い糸2番のラストサビの「が」が強かったです。あと，Ah～Ah～が際立っていた印象。MC3花に赤い糸が静かに終わり、照明が戻るとそこに現れる天ちゃん。第一声は…v(’-’) いぇブログのやつですねv(’-’) いぇhttp://ameblo.jp/amamiyasorablog/entry-12235658069.html去年は麻雀の初上がりの手牌を載せた天ちゃん。でも今年はまだ上がれてないのであげられなかったとのこと。朗報を期待しています！8、Absolute Blueもうサビの盛り上がりがひどい！(大絶賛)腕がぁーもげるぅーMC４天ちゃんが華麗に歌いあげると、ナンス登場！アブソの手のフリしながら「天が一番(手の)自由度ある」との発言。自分はナンスの手元も好きですよ。ナンス「正月は何して過ごしてましたか？」観客色々→「仕事」もちらほら。ナンスは正月中、こたつに入ってポケモンしていたようです。進捗率20%だったものをクリアにまで持っていったようで。お疲れ様です。そしてすぐに「次のゲーム行ける」と喜び出すナンス。ナンスの自堕落生活に終わりはない(笑)そして遊んでいたばかりではないとナンス。ダンス自主練を観客付きでしていたようです。でもその客というのが、ナンスのことをよく思っていない無表情の猫だったようで、そんな中での練習をこなした2017年ナンスはメンタル強めのようです(*´∀｀)9、クラビティ感想では、ハイ！ハイ！のコールありました。サビでワイパー箇所あり、ラスサビでジャンプした方が良いのかな？大阪でもう一度確認してきます。MC5ナンスソロ終了とともに、もちょ、天ちゃん登場！先ほどのナンスの正月トークに引き続き「正月どうだったー？」との問い。もちょ「思ってるほどお餅食べてない」天ちゃん「どうしたの？(本気で心配する天ちゃん)」もちょ「砂糖いっぱい食べた」天ちゃん「それじゃあ砂糖どか食いしてる見たい」もちょ的には甘いもの(黒豆とか)を沢山食べたという意味だったみたいです。流石に砂糖どか食いはアカン。そんなもちょも帰ってきてからの方が餅を沢山食べたとのこと。なんでも、もちょ母が１人用どころではない量のお雑煮のもちを送ってきたようで。トークは雑煮のお話に移り、「雑煮って冷蔵庫の余り物詰め込むイメージ」と天ちゃん。流石に余り物はないですが、雑煮の具材は地域差ありますからね。そしてここでズボラ女子こと、天ちゃんがまだお正月終わってないことが判明！これにもちょが「あなたとは違うんです！」と一線を引く強烈な一言。これには流石の天ちゃんもショックでのけぞっていました(笑)名古屋ではエビフライ雑煮に、入れるらしい(テキトー)えびふりゃー*\(^o^)/*http://ameblo.jp/asakuramomoblog/entry-12236018473.html福岡は丸もち入れるともちょ。これにナンスが「麻倉ももさんみたいだね！」と一言。これに怒るもちょとじゃれるナンスは見ていて目の保養でした(笑)続いてハモ曲！10、銀河鉄道999仙台公演行けなかったので、ブログ主は初拝聴でした。懐かしいメロディー、響き合うハーモニー最高でした(*´∀｀)あと、サビの途中で手回すナンス可愛かったです。MC6会場が層構造となっていたため、ステージ上からはキレイに見えたようで、お3方から「銀河みたい」とのこと。お3方「銀河の皆さん！」ブログ主「銀河の一員です！」続いて「映画見ました？」で伝わる次の曲11、センパイ。天ちゃんの「バカっ！」強めでした。12、かかわり知らないイントロ、これはもしかして！かかわりキターーーヾ(@゜▽゜@)ノーー歌に入る前の頭の上に両手頭にかざす振り付けが可愛かったです！13、ウェーブ！もうワカメに触れないお3方。皆さん青い海にしましょうね。ウェーブの最後で折り返しまくるナンスかわいい。ナンスかわいい。続いて会場ごとに入れ替わり曲！14、sewing dreamおっおぅ！ツアー初だったようです！でも個人的にはホントだよ聞きたかったなぁ15、あかね色じんわり泣けてくる。TrySailをオレンジに染める曲はこれしかないので、このあかね色に包まれる感覚不思議だなぁと思いました。ここから意識失う強力セトリ！16、コバルトコバルトに染まれぇぇぇ！17、High Free SpiritsUO散財！！！18、Baby My Step振りしながらコール楽しい♪19、Youthful Dreamerふっふっふ、ふっふっふ、ふっふっふ、ふーいやもう汗だく息ぜーぜー喉ガラガラ辛い。メモも忘れて全身全霊で駆け抜けました。この辺メモ空白地帯です(￣▽￣;)20時00分アンコール！アンコール！アンコール！●アンコール20時05分飛び出す天ちゃん。この人元気いっぱいだなぁー(*´∀｀)。一方、ナンスは靴のチャック閉め忘れてアワアワ。これぞTrySail！お知らせ～オリジナル。のカップリングがChip Logと伝えたいもちょ「出航だぁー！」を手のフリ付きで紹介していてブログ主ツボでした。もちょからは、朗らかな顔、優しい目の観客から2017年のエネルギーもらったとのこと(この辺メモ曖昧)。観客からの「頑張って！」コールが印象的でした。天ちゃんは各階席に「元気ですか？」「いえー」コール。3階も元気ですよー。〆は私も元気ですとのこと。見ればわかります。始まりの挨拶くらいの元気いっぱいな天ちゃんは見ていてホントに元気もらえました。続いてナンスはおもちを1コ食べた人！おもちを2コ食べた人！おもちを3コ食べた人！それ以上食べた人！という謎コール。それ以上食べた人が一番多いかった印象です。ちなみに「夏川は4つです」だったそうで(笑)。ナンスも今年度成人したんで、成人式、つまり振り袖！もちょ天ちゃんもが期待の眼差しを送ってました。ブログ主も期待です。是非検討のほど宜しくお願いします！そしてラストはこの曲！20、ひかるかけら天ちゃんが「君がいれば大丈夫」をナンスガン見で歌い、ナンスが本気で照れて歌えなくなりつつ、そこにもちょが凸るという荒れ模様が発生！ツアー進むにつれどんどん荒れていくひかるかけら。横浜公演が楽しみです。20時20分 終演●愛知公演感想オリジナル。にかかわりという2曲の新曲に加えて、グラビティ、Sewing Dreamというツアー初曲の披露。年明け初イベントとしては申し分ない満足感でした。来週は大阪！そろそろ「ホントだよ」のコールがしたいブログ主の本音も含めてどんなライブになるのか今から楽しみです(*´∀｀)●終わりにこんなダラダラした長文にお付き合い頂きありがとうございました。本記事の感想などありましたら是非是非コメントいただければ幸いです。
既に1月4日となり今季アニメもちらちら始まっている頃合いとなっていますが、一応何を見るか宣言しておこう、宣言すれば強い意思で最終話までゴールインするだろうとの目測でこのページ書いてます。てな訳で、視聴作品全18作品！「クズの本懐」→名作感「BanG Dream！（バンドリ！）」→ブシモの押し売りの理由が気になる「ガヴリールドロップアウト」→先行上映会で面白かった「小林さんちのメイドドラゴン」→京都アニメに期待「弱虫ペダル」第3期→1期、2期の満足感「青の祓魔師」TVアニメ新シリーズ→懐かしさ漂う続編！「この素晴らしい世界に祝福を！」第2期→天ちゃん！天ちゃん！「昭和元禄落語心中〜助六再び篇〜」→石田さんの名演技「うらら迷路帖」→きらら！きらら！「セイレン」→いじり姫にやられに！「風夏（ふうか）」→瀬尾ファン！「幼女戦記」→ようじよ！ようじよ！「政宗くんのリベンジ」→先行上映会良かったです！「亜人ちゃんは語りたい」→TrySail！TrySail！(でも光押し)「南鎌倉高校女子自転車部」→自転車！「AKIBA'S TRIP」→先行上映会以外と面白かった。「Rewrite（リライト）」2ndシーズン→謎の1期から気になる「CHAOS;CHILD」（カオスチャイルド）→強そう。となります！とはいえ、大学卒業から大学院進学のキーポイントである2017年冬クールの時期は卒論提出、卒論発表、引き継ぎ、入学準備、論文投稿準備と何かと多忙。多忙な時こそアニメを沢山見るべきとは思っている自分。今季こそは18本抱えたままゴールインしたいなぁ。応援ください！(*>△<)応援するよ！(謎の声)ハピダリ復習中～♪
新年明けましておめでとうございます(^▽^)/ブログ主，2016年秋クールやっと見終わりましたので，何となく感想書いて行こうと思います．秋クールはTrySailのツアーや大学研究室の多忙さから抑え目の8作品となります♪主観に満ちている感想ですのでご了承ください．ネタバレ必須なので下記作品一覧に未視聴作品がありましたら本ページをお閉じください．●視聴作品一覧※リンクはアニメ感想投稿サイトのannictに繋がってますWWW.WORKING!!競女!!!!!!!!装神少女まとい響け！ユーフォニアム2うどんの国の金色毛鞠ステラのまほうガーリッシュ ナンバーろんぐらいだぁす！（11話，12話はまだ）閉じましたか？(*´ω｀)以下感想を書いていきます．ではいざ書いて行こうと思います．WWW.WORKING!! 前作「WORKING!!」の同じファミレス，違う人選という作品．出だしこそ前作の余韻のせいか「前作に戻りたい」という衝動が色メガネとして働き，このWWW.WORKING!!独自の作風を見えづらくしていましたが，後半へ進むにつれメガネも消失し，じわじわ面白くなってきました．後半はポンポンカップルが成立し，恋愛に四苦八苦しつつ楽しんでいる各々の様子に魅せられましたね．それぞれの今後の展開などの続編見たいなぁ～競女!!!!!!!! 「ランド」というプールに浮かんだ不安定な舞台での格闘戦．使っていいのは尻と胸のみというサービスシーン満載の競技設定に最初は困惑気味でしたが，作品の立場はあくまでも「熱血スポーツ物」．実現性のない，そもそも理解の範疇を超える技の数々，後半は作画も怪しくなる中，勢いで駆け抜けた本作．設定は置いておいて，熱血スポーツ物感は終始貫いた姿勢にはスタンディングオーベーションを送ります装神少女まとい この漂うエロゲタイトル感．何を見ようか悩んでいる中，見るきっかけとなったのはこのタイトルです笑．そしてどうやらWHITE FOXの初オリジナル作品だったそうです．まぁ「Re:ゼロから始める異世界生活」「はたらく魔王さま!」「STEINS;GATE」と各クール話題をさらった作品の制作会社なら期待できるなと見ていたところ，後半に差し掛かるに連れて膨らむ面白さ．ラストは伏線を全てすっきり回収して完成度の高い作品．自分の近所で評価の声を聴けないのが少し惜しい．目立たなかったからかなぁ～惜しい．響け！ユーフォニアム2 作り込みの丁寧さとまさかの百合要素で話題になった「響け！ユーフォニアム」の続編．2期に入ると希美先輩問題→あすか先輩問題→久美子姉問題→麗奈問題と問題を解決しつつ，地方大会と全国大会と走り切った北宇治高校吹奏楽部．展開の作り込みが秀逸でしたし，楽曲の壮大さもありつつ美しい作画，そして泣かされるラスト2話．特にあすか先輩と久美子の別離シーンは考察のし甲斐がありました．個人的にはこういう手の込んだ作品が京都アニメーションから出てきたのは今後のアニメ業界に期待が持てる一例となるのではないかなと感じましたね．うどんの国の金色毛鞠 先行上映会に参加し見ようと思った作品．1話で漂う「うどん感」と裏腹にそれ以降うどん要素がさっぱり．まぁそんなことは置いておいても，狸が子供に化けたポコが主人公である宗太と出会い様々な現実や出来事を経験してほのぼのする作品で面白かったのですが，いかんせん最終話1つ手前のポコの身バレの辛辣さがキツ過ぎて見るのを1週間ためらってしまうほどでした．今までの登場人物が集合している場面で花火に興奮したポコが尻尾を出して今うという衝撃的なシーンはかなりトラウマでした．その後伏線も回収し，めでたしめでたしとなったものの個人的には「これで終わりなのか」感が少し残りました．ステラのまほう こちらも先行上映会へ参り，見ようかなと思った作品．きらら系とのこともあり，またストーリー性の薄いゆるふわ系の作品なのかなぁ～とざっくり予想していたところ，いい意味で裏切られました．周りの人を楽しませることをしたい主人公の珠輝がSNS部（同人ゲーム制作部）に入り様々な経験を積んでいくという結構濃密なストーリーには「きらら系といえどもストーリー系もある！」という主張を感じさせてくれました．一方できらら系の特徴であるキャラの強さはこの作品でも健在．登場人物それそれが独自の可愛さで作品を盛り上げてくれました．ガーリッシュ ナンバー アニメ現場系作品で本作は声優や声優の周りのプロデューサー・マネージャー等に焦点を当てた作品．ツイッター上では「あることないこと様々なことが盛り込まれている」との評価でリアリティことないのかもしれませんが，個人的にはとても面白かったです．また主人公の千歳達がうまくいきそうな時に発する「勝ったな！ガハハ！」は個人的には今クール流行語大賞でした．ろんぐらいだぁす！（11話，12話はまだ未視聴） この作品で驚いたのは先行上映会を行ったにも関らず，放送を落とした自分史上初めての作品となりました．上映会するくらいならしっかり作ってほしかったなぁとは思いました．また，作品の印象としては，自分もサイクリングに親しむものとしてロードバイクへの思い入れ，峠のキツさ，みんなで走ることのありがたみ，数々のロードバイクあるある等，内容的には大満足の作品でした．一方で，「ロードバイク乗りじゃないと分からない感覚だらけで一般受けしない」との意見も散見いたしました．原作が専門性の高いものの宿命ですかね．放送のリズムも崩れてしまって，惜しいなとは感じましたね(;'∀')終わりに以上8作品の感想でした．少ないなぁ．少な過ぎて本クールの動向がさっぱりでした．どこぞの大学教授がおっしゃってましたが，「クールごと20作品は見ないといけない」との意見はかなり的を射ているのではないかと思いますね．来季はもうちょっと見ようかな．以上，勝手に2016年秋クールアニメ講評でした～
会場にあったポスター（左）と来場者プレゼント（右）●はじめにこのページでは2016年12月29日(木)に丸の内ピカデリー3にて行われました『風夏』先行上映会&キャスト・アーティストトークショー」の模様を記しております。本編の感想は直接書いていませんが、シーンの抜粋等が行われているため，ネタバレを避けたい方は本作1話視聴後のご閲覧をオススメします。またメモはざっくりなので、多少の表現の誤りにはご容赦下さい(*￣∇￣)ノ●登壇者Lynnさん(秋月風夏役)早見沙織さん(氷無小雪)小林裕介さん(榛名 優役)沼倉愛美さん(たま役、OP担当）中島愛さん(ED担当）司会日笠陽子さん(友美先生役)以上6名でした。●開演前の出来事年末に丸の内へ出るのでどうせならまだ見ていなかったアニメ映画の「ポッピンＱ」をついでに見て来ました。 その後会場である丸の内ピカデリーの予習をしました。というのも前回「僕だけがいない街」の先行上映会でここに来たとき入口分からず迷った経験があったので今回は予めチェックしておくことにした訳です。冷静になって確認すると一目瞭然でしたね。これでもうエレベーターに乗るだけとなったので、あと1時間の暇を潰す喫茶店を探しました。この辺のカフェブログ主にはオシャレ過ぎて入るの躊躇うんですよね(￣▽￣;)。ちょうどよい雰囲気のところ探すまで10分程歩きました(笑)18時53分まで直通エレベーターで5階まで上がり会場に到着。会場では原作や関連CD・BDの予約が行われているようで、かなり混み合っていました。さて入場待機列はどこかと探していると階段の下へ広がっているとのこと。せっかく5階まで上がってきたのに降りる羽目になるとは。取り敢えず降り始めるも降りても降りても一向に見えない最後尾。なぜか反対側にもう一列出来ていることを確認しつつ、3階、2階、1階…と降りていきました。そして到着した階段の終わりに到着。なんと階段の最低部から折り返してまた登り始めているではありませんか！(@￣□￣@;)！！反対側に形成された列は折り返し列だったようで気付かず最下層まで降りたブログ主は1階、2階と登る羽目に。幸い5階まで戻らずに最後尾が見つけられたのは幸いでしたが(笑)その後無事入場できました(*´∀｀)～タイムスタンプ～19時00分？開場19時08分 ブログ主入場19時31分 開演●前説とOP挨拶前説で現れたのは日笠陽子さん。これまで前説から声優さんが行うというのは初めてでしたので驚きました。前説の定番「携帯のはマナーモードに」のとき日笠さん「ケータイ見て！見て！見て！」と連呼。前説が声優さんの美声というのも癒されて良いですね(*´∀｀)さらに上映前にキャスト&アーティストの皆さんも挨拶。いつもは上映後なのにホント特殊な進行でした。Ｑ、「第一話の見所は？」Lynnさんの第一声は「全て」、また「絵綺麗」とのこと。原作者の瀬尾さんの美しい絵がどこまで表現されているかはブログ主をも気になるところでしたので期待膨らみました。小林さんからは「ほほ染まるシーン多い」「何回色々見れるか」後半のは…(笑)と思っていたところにLynnさんが「白だった」との返し。サービスカット盛りだくさんのようです＼(^-^)／●キャストお3方によるトーク20:03 トークショースタートまずは司会の日笠さんと、Lynnさん、早見さん、小林さんの4名でのトークショーキャスト陣が座わる中、司会で座れないので空気椅子をやりだす日笠さん。立ってる方が楽ですよね(笑)・オーディションに関してLynnさんは3キャラ(風夏、小雪、沙羅)受けたみたい。そんな経緯の中決まった風夏役。早見さんからは「風夏はハツラツとしていてパワーのあるキャラでLynnさんにぴったり」とおっしゃってました。確かに個人的に本編は声とキャラが合っていた気がします。Lynnさん自身も「風夏は演じているだけで楽しくなる」とのこと。アレだけ自由奔放なキャラだと演じるのも楽しそうですね。一方早見さんは「小雪は風夏と対になっている」とのこと。第一話で小雪は一瞬お声お聞きしただけなので原作未読組のブログ主は判断しかねますが、キャスト陣からは「早見さんにぴったり」との評価。なるほど。ちょっと想像できますね。一方「年末なのでガツガツ行きますよ」と早見さん。この先のトークショーにも風を吹かせて頂きました(*´∀｀)また小林さんは美琴役も受けたようです。美琴のキザなセリフらなかなか大変だったとのこと。小林さんのキザなセリフ一度聴いてみたいなぁ(笑)・キャラ説明～風夏～風夏の印象は「自由奔放・乱暴・可愛らしい」とキャスト陣。Lynnさん自身はそんなに似てないとおっしゃる中、小林さんからは「そんなに違う？」とのツッコミ。早見さんからは「マイクの前で輝いている」との指摘でした。「青いキャラ演じることが多い」とLynnさん。ここで早見さんが、本日のLynnさんの服装が青いことに気づき、「今日の服も青いね！」との声かけ。これにはLynnさんも嬉しそうでした(*´∀｀)～優～続いて、紅一点ならぬ、黒(白)一点の小林さん演じる優について。風夏がガンガン来るので、優はいつも押され気味の状況から「感情抑え気味」に演じる必要があったようです。その辺の葛藤は大変だったらとのこと。確かに目立ち過ぎてもダメだし、空気過ぎてもいけない。際どい役どころですね(￣▽￣;)また、「男性にはうらやましい家庭環境」とLynnさん。会場内で、「兄弟が自分以外女」の方がどれだけいるか確認しました。その結果ちらちらいらっしゃったことにはちょっと驚きでした。そして、実は小林さんにも姉と妹がいらっしゃるようで「(家族だと)変に遠慮がないので」と大変のようです。特に妹とは色々あるみたいで、「妹は反抗期の塊」「姉の方が話しやすい」「(妹は)父より(自分の方が)当たりがキツイ」との発言。やっぱり姉の方がいいですね(*´∀｀)～小雪～小雪のサンプルだけなぜか裸(肩より上のみです)で「芸能人だからかな？」とキャスト陣。瀬尾先生服着せてあげて下さい！(*´∀｀)早見さんからは小雪は「一途でまっすぐな女性」とのこと。「(優との関係は)世の中には言えないので、そのもどかしさが今後出てくる」とのことです。「呼び方がタマな理由は今後」・キャスト陣の一話でのお気に入りシーン①風夏の振り返って名乗るシーン→風が吹いている、風を纏う風夏②待ち合わせシーンでの「ゆーくんここにいるよー！」アフレコでは「もうちょっと(音量)出してのオーダーがありました」とLynnさん。その甲斐あってか、会場での上映ではその音圧で会場が揺れました。③映画のチケットを渡すシーン(小林さんの一押し)風夏の「二枚あるよね？」風夏の小悪魔的な一面がお気に召したようです。小林さん流石です(*´∀｀)早見さんからは、④日陰でショボ暮れる優に風夏が声をかけるシーン日陰に優がいて、日向に風夏がいる。そんな中、日向にいる風夏が日陰者であった優を日向へ連れ出すという捉え方を語って頂きました。なかなか深い解釈ありがとうございます(^^)・他キャラに関して～真琴(Cv.斉藤壮馬)～ セリフ回しがいわゆる「イケメンに限る！」系のセリフ。キャスト陣からはミカサ役の斉藤さんが息を吸うだけで笑いが起こるとのこと。更には斉藤さんもそれを楽しんでいるようで。Lynnさんからは「友達になるなら真琴」とのこと。原作未読組のブログ主は涼風の服部くんを想像しました。果たして合ってるのかいないのか。また、日笠さんからは「斉藤くんが演じるとオネエ感感じる」とのこと。マジですか(´Д｀)～沙羅（Cv.小松未可子）～ ミステリアスなキャラ．小松さんはミステリアスなのかという問いについて聞かれた早見さんが日笠さんへ流し、日笠さんが誰もいないところに流すという定番ネタを頂きました。・アフレコ現場にてキャスト陣からは「スムーズに終わる」とのこと。小林さんは「スムーズに終わりすぎて逆に不安」のようで。確かに何も言われないと逆に怖いですもんね。まぁ逆にいうと、「リアルな演技」、「生っぽい芝居」を感じられるかもとキャスト陣。小林さんが監督に聞いたところによると「しっくりし過ぎて言うことがない」みたい。そういう現場もあるんですね。・忘年会少し前に忘年会があったそうですが、日笠さんだけ行っていなかったことが判明。これに早見さんは「きっとお忙しかったんでしょう」と宥め口調。また先生もいらっしゃったようで、小林さんがイチャイチャツイート投稿されたと憤慨していました(笑)・キャラソンについて～風夏～Lynnさんはロックの経験があまりなかったようで、「本格的なロックを勉強」したり、「(風夏になりきるために)ボイトレに通ったり、筋トレ」したりなさっていたとのこと。演技の、キャラソンのためにそこまでするとはLynnさん凄いなぁ。早見さんからは「歌がカッコいい」とのこと。期待高まりますね。そしてなんでも、原作が風夏の歌のハードルが上がっているようで、その辺のプレッシャーが凄いそうです。「レコーディングは汗だく」「翌日声枯れる」とLynnさん。キャラソン楽しみです。～小雪～うって変わって、小雪のキャラソンは切ない雰囲気のようで、Lynnさんによると「素敵過ぎて泣く」「クリスマスに一人で泣く」とのこと。クリスマスって(笑)これに「連絡したら伺いますよ」と早見さん。早見さんがゲストなんて豪華なクリスマスバーティーですね(*´∀｀)キャストトークラストは初公開の映像の放送！→新しいPVでした。内容は1話だけでなく今後のお話も入っているようで見応えありました。●アーティストも交えたトーク20時30分 沼倉さん、中島さん登壇！挨拶では、沼倉さん「一人だけ衣装テイストが違う！」と困惑気味。そして中島さんの時に日笠さんから「復帰おめでとうございます！」とのお言葉。これには会場から拍手&「おめでとう！」コールが鳴り響きました。まず沼倉さんからOPに関するお話を頂きました．OP「Climber’s High!」…ロックでカッコいい曲Q．原作とのかかわりに関して 作詞が原作者の瀬尾さんということで，本編と曲を繋げてくれているため，「自分の役割は曲自体をどう良くしていくかの模索」と沼倉さん．そういうすみ分けもあるんですね．なるほど． また同時に演じるタマ役に関しては作中では「伝説のボーカル」との設定のようで，声を演じる自身もOPを歌っている事から「いじられる覚悟」をしているとのこと．確かにこの状況はいじりやすい笑．Q.何かオーダーはありましたか？ 「とにかくライブ感が欲しい」とのオーダーがあり，凄いバンドメンバーの楽曲を肌で感じつつ，いつも全力ライブ！「（どうしたらライブ感を表現できるか，）自分の想像力との闘い」とおっしゃっていました．いやはやライブ感を出すことを自分の想像力との闘いと表現するあたり役者だなと感じますね． また，絵がついた後の感想を聞かれて，「歌詞から曲の情景は浮かんでいたのでその答え合わせをする感覚」だったとのこと．答え合わせをする感覚．歌詞だけでそこまで想像できてしまうんですね！続いてEDを歌う中島愛さんからもお話を頂きました．ED「ワタシノセカイ」…風夏らしいバンド感+せつない・爽やかな感じ この（バンド感と爽やかさを両立させる）表現が難しかったと中島さん．今まで本格的なバンドサウンドやロック調の楽曲は経験なかったようで，自分の新たな一面を知る良い楽曲となったようです．復帰1曲目から成長するとはすごいですね．Q．原作とのかかわりに関して 「風夏」らしいキーワードの「風」，「夏」が使われている歌詞とのこと．中島さんは「風夏が手を引っ張り，自分もそれに引っ張られていく感覚」でいるようです． また原作者の瀬尾さんとの関わりとして，前作の「君のいる町」の枝葉役から関わりがあるとのこと．前作ヒロインの方がEDを歌いあげるとはなかなか感慨深いですね．●OP・EDフルMV フルサイズが見られるのは劇場来場者だけ！よっしゃー！ヽ(^。^)ノ「フルが見たかったら買うんだ！」と日笠さん笑．ホントは「やんわり」言えとの指示だったようです・OP MV視聴後，沼倉さんPV衣装のままでの登壇であることが判明．また，MVのバンドメンバーはレコーディングの時と同じとのこと．そして，MVに映っていた人達は何の撮影か言わずに集めたファンの方々のようです．会場内にもMVに映った方々が10数人程いらっしゃいましたが，ファンの方は何となく勘づいていたようです．・ED 吹き付ける風に煽られながらの撮影，高いビルの屋上での撮影でとても寒かったとのこと．そのため，温かい食べ物の名前を叫びながら撮ったようです．気付きませんでした． 早見さんからは「一日繰り返して聴いていてもいいような曲」とのお言葉．確かにもっと聞いていたいお歌でした．小林さんからは「風夏の印象的なシーンである『バンド』・『屋上』の2点が再現されているMV」との指摘．そのように捉えると面白いですね． ちなみにブログ主のオススメはラストサビ前の「来い！」っと手招きしているシーンです．●告知・放送情報MBSにて，1月7日（土）25:33～ （25分前倒し）TOKYO MXにて，1月7日（土）22:00～広島テレビにて，1月8日（日）26:55～（30分押し）BS11にて，1月8日（日）24:00～WOWOWにて，1月6日（金）22:00～・楽曲についてOP：Climber’s High!2017年2月8日発売《初回限定盤》（CD＋DVD）VTZL-122 ￥1,800+tax《通 常 盤》（CD） VTCL-35254 ￥1,300+tax～収録曲～1.Climber’s High!（TVアニメ「風夏」オープニングテーマ） 作詞：瀬尾公治 作曲：WEST GROUND 編曲：SHO from MY FIRST STORY他カップリング２曲収録ED：ワタシノセカイ2017年2月15日発売《初回限定盤》（CD＋DVD）《通 常 盤》（CD）～収録曲～1.ワタシノセカイ（TVアニメ「風夏」エンディングテーマ） 作詞：瀬尾公治 作曲：秋浦智裕 編曲：WEST GROUND※他、カップリング曲2曲とInstrumental ver.を含む全6曲を収録。・原作2017年01月17日に最新14巻既刊13巻発売中・初解禁情報①1/11発売の少年マガジンにLynnさんのグラビアが！(@_@)ちなみにこちらも25階のビル屋上での撮影，そうとう寒かったようです．（ちなみに中島さんのPV撮影は22階のようです）「水着は？」日笠さんの問いにLynnが答える間もなく，早見さんが「私が許しません！」と完全ブロックの姿勢．Lynnさん愛されていますね(*´ω｀)．また，男性目線からの感想として小林さんは「絶対領域」とのこと．素晴らしいお言葉でした．風夏だし際どいシーン等にも期待ですね！②BD・DVD「ヤっちゃう？風夏との妄想初体験♡」これを言ったときの日笠さんの「はぁと」が凄いエロかったです． 紹介された直後，小林さんは「きっとそこまでない」との発言．しかし，そのサンプル内容は予想外に過激，そこまでどころではない過激さで「小林さぁ～ん！」と他の登壇者（女性たち）から怒られる展開に笑．自身の失言に小林さんも「言い逃れできねー」と平謝りの様子．最後には小林さん「先生やっちゃってください．自分がすべて受けるので」と贖罪しだす始末でした．●ED挨拶中島さんからは「色気+ラブ満載の作品となってます．EDも是非聴いてください．」とのこと．ED心地いい曲なので早く聞き入りたいですね～沼倉さんからは「タマのセリフまだなので，これからのアフレコ頑張ります」とのこと．先ほどの件を引きずってか日笠さんに呼び捨てされた小林さんからは「ラブと音楽の音楽にどんどんにフィチャーされていく」とのことです．早見さんからは「音楽+人間関係の作品で，各々の心中と発するセリフとのズレ，繊細な心の揺れに注目」とのことです．Lynnさんからは「自分のキャラ名がタイトルで緊張」しているといいつつ，「ピュアな恋愛+仲間との青春」「トライアングルラブ（ラブで早見さんとハモる）」に注目とのこと．また，「漫画だと音ないものを，（アニメで）具現化した」と始め，「いろいろな感想・意見をもって見てほしい」とのこと．原作から見ている方は少なからず違和感ありますからね．最後には「放送は冬だけど，暑い風を流したい」とのお言葉を頂きました！日笠さんからは「（スタッフ・関係者）一生懸命作った作品」とのこと．また自身が先生役を演じていることから，「（自身の役が先生ということで）見守りながら引っ張る役どころとして頑張りたい」とのお言葉頂きました．21時03分 ここで生配信は終了続いてフォトセッション！何回かこういう場に居合わせた事ありますが，何度見てもタイトルボードの傾き修正の指示出す人大変そうだなぁと思いますね．写真は20枚くらいパシャパシャ撮影していました．ここで登壇者は退場．皆さんお疲れ様でした(^▽^)/．司会の日笠さん，先に他の登壇者が退場する間，BGMでリズム取っていて可愛らしかったです笑．21時07分 終演●終わりに本編の完成度は素晴らしかったですし，1時間以上にわたるトークショーも見応えのあるイベントでした．1月からの放送待ち遠しい限りです．関連URL風夏アニメ公式サイト風夏原作サイト（講談社コミックプラス）
●はじめにこのページでは2016年12月28日(水)に行われました「LAWSON premium event 麻倉もものMusic Rainbow 04」の感想などをつらつら書き記したものとなっております。拙いメモですので、細かいニュアンスの違いがありますことをご了承下さい。●開演前この前に雨宮天さんのイベントに参加していた為、1時間ちょっと暇になり、コーヒー店へ行き，着席したものの，2回呼び出しボタン押しても「伺います！」の返事のみで，でまったく注文できず，地蔵と化しました(;'∀')～タイムスタンプ～18時25分 現地着18時30分？ 開場18時32分 ブログ主入場19時10分 開演●OPトーク「外寒くないですか」と話始める麻倉さん。観客達のことを思ってくれたのかなと少し感謝していたら、「皆さんが凍え死んでないか心配でしたー(o・∇・o)」と痛烈なもちょ節。感服いたします。去年のMRのことに触れ、謎の鍋イベントが出来るくらいなのだから、MRってゆるい年末イベントなんですかなーと余裕の発言。しかしいきなり「これでも緊張してるんですよ！」とえ？今の流れで？と観客は「おー」「えー」入り混じる混乱ようでした。去年はTrySail3人だったのに今年は一人．自分しか立っていない広いステージをきょろきょろと見渡し不安そうにし出す麻倉さん。確かにTrySailでのイベントと麻倉ももとしてのイベントではプレッシャーの度合いが違いますからね。●麻倉ももの七色の特技そんなこんなでコーナーへ。前から話題と話題となっていた麻倉さんの特技。特技が無さすぎて検索項目からそれらしいのを特技にしているという零れ話に触れつつ今回はそれを検証していくとのこと。ちなみにその時現在のはフラフープ，音楽を聴くことだそうです。そして！ここで公認されたものは公式プロフィールに更新されるそうですね。今後の麻倉さんの特技を決める大事な場に立ち会えて光栄です(ToT)①フラフープ大きなボードに7つの検証項目がテープで目隠ししてある状態で登場。この中から1選んで検証していく模様です。一番上からやらなくてもいいという事で，まず選んだのは上から2番目．そこには「フラフープ」の文字(*´∀｀)確かに特技フラフープとはどういうことなのかは気になっていたところなのでブログ主としても嬉しい限りでした。そして、いざやってみるとフラフープが落ちない落ちない(゜゜;)。挙げ句の果てにはフラフープしながら平然とMCを続ける麻倉さん。フラフープカリスマのオーラが感じました。新しいもちょの一面を発見できました。ちなみにリハーサルでやったときの雨宮さんのフラフープ姿がおかしかったみたいで。来年のMRで見てみたいなぁ(笑)認定かどうかは会場の拍手で判断するとのこと。もちろんフラフープは会場から拍手喝采！→認定！「うそばかりついていると思ったらそんなことはなかったでしょ？」「わたしは偽りのない女」名言コレクターの麻倉さんですが、今日ばかりは名言残しまくりでした。②手品続いて、先ほど選ばなかった上から1番目の項目を開くと「手品」の文字が！小学校のころの夢はマジシャンだったとのこと。怪盗キットとか言ってましたが、麻倉さんはコナン側では？と勝手にツッコミ入れてました。手品の始める前に「ちょっと待って，今仕込むから」「（カメラで）アップして撮らないで」うーん雲行きが怪しいなぁ～(*´∀｀)そして何の変哲もない横縞のハンカチを使って横縞が縦縞になったり斜めの縞模様になったりする手品をぎこちない手捌きで披露！でも、ラストでタネがちらっと見えてました(笑)続いて、何の変哲もないトランプを取りだし、トランプの絵柄が消えたり現れたりする手品を披露。消えると言いながら消えなかったり小さい失敗をしつつ、これまたぎこちない動きでした(笑)結果、認定判断の拍手は800人程度でした（サンプラザ中野のキャパは2000人ほど）→認定ならず③枕草子暗唱気を取り直して、上から4番目の項目を選択。そこには「枕草子暗唱」の文字。なんでも、麻倉さんは小学校の頃廊下に枕草子が張られていて，毎日眺めているうちに覚えたそうです。「そう！天才だから！」と自慢げな麻倉さん．最近はちょこちょこ忘れていて、今回に向けて補間し直し練習したとのこと。これは期待できそう！そしていざ暗唱！ブログ主は一言一句暗唱できていたか分かりませんが、どうやら大丈夫だったみたいです．スタッフさんも止めなかったし。暗唱中の麻倉さんからは厳かな雰囲気が漂い，NHKの枕草子特番でも見ている気分になりました．いやはやいい声ですね(*´ω｀)会場からは拍手喝采！認定でした。④もも乗せ次は、上から三番目をチョイス！そこには「もも乗せ」が！(@￣□￣@;)CDシングルカバー写真で話題になったもも乗せ．案外他の人には難しいとのことですが、麻倉さんは余裕の様子でした。いざやってみると桃がきれいに乗っかるわ，乗っけたまま歩き出すわ，乗っけた状態で桃両手にもってジャグリングし出すわ，ももがもも頭に乗せて両手にもももってももでジャグリング始めるもももも...ももに囲まれた麻倉さん最高でした。これも無事認定となりました。⑤自転車上から5番目をオープン！そこには「自転車」！！言わずと知れた麻倉もも案件．自転車！出てきたママチャリには「無理して乗らないで下さい」の注意書きが笑。スタッフさんやりおる(笑)。そして、いざ乗ってみると一漕ぎしてフラフラ危なっかしい状態に。これには麻倉さんも「タイヤの調子が悪い」と言い訳し出すも，さすがの危なっかしさにママチャリ没収。そして出てきた補助輪付き子供用自転車(爆笑)流石にこれには乗れるだろうと思っていましたが、まさか乗れずにコケかかり，挙句の果てに制御不能となり舞台左袖へコースアウトしていく麻倉さんにはホント一番笑わされました(*´∀｀)帰ってきた麻倉さん「アレ(補助輪)ついててもバランスとるの大変だから！」「ダメだよあんな危ない乗り物...」とお疲れモードそして判定は...少数人の拍手…。あまりの少なさに「あんなに優しかった皆が...」と驚愕する麻倉さん。いや流石にこれは(笑)⑥イラスト気を取り直して、上から6番目をオープン！そこには「イラスト」これまた小学生，4年の頃イラスト部にはいっていたそうで。麻倉さん小学生でいろいろ才能出しすぎでは？(笑)年末ということもあり年賀状を描いて，それを1名様に送るという豪華企画そして年賀状を書きながら雑談「皆さんは年末何してるの？」「コミケ？」「どこから来たの？」「東京？」「そっかここ東京だもんね～」「他には？」「日本？」「へ～」...だんだん口数が減る麻倉さん「皆さん年賀状描くんですか？」観客ちらちら「（メールとかラインのかの発達で）書く機会減ってるからね～」ちなみに麻倉さんは手書き派のようで，過去に友達から住所聞きすぎて，年末泣きを見るトホホ話もお話頂きました．完成した年賀状は鳥（のようなもの）が雲や太陽が浮かんでる空を飛んでいる絵に「あけおめー」と「もちょだよー」とさりげなく書き足されているものとなっていました．→拍手ぼちぼち，認定ならず麻倉さん「皆さんの心に届かなかった...（年賀状だけに）」麻倉さん「でもピカソは死んだあと評価された」おいおい(*´ω｀)．⑦おいしそうに食べる事上から7番目をオープン！「麻倉ももの七色の特技」だからこれでラストなのかな？そこには「おいしそうに食べる事」もうご褒美でしかない(*´ω｀)出てた美味しいものたちは・プレミアムロールケーキ・からあげクン各種・パフェみたいなものからあげクン仮面ライダー味なんでも，購入時レジから変身音が聞こえるからあげクンとのこと．ちなみに麻倉さんの頭の中になる変身音は「クシュー」だそうです．あと，肝心のお味は「おいしい，懐かしい味」とのことでした続いてプレミアムロールケーキを食す麻倉さん一度皿を置いてMCに戻ると思いきや，もう一度とり食べ始める麻倉さん結局は底に付いたクリームまで完食でしたね笑．終始，「食べる→味わう→表情ほころぶ→照れる」の繰り返し．こんなの見せられたら幸福の極みでした「楽しい企画だね～」「終わろっか」コーナーの趣旨！？→もちろん今日一の拍手●ライブパートコーナーの片付けの間流れる待機画面上が可愛かったなぁ「じゅんびちゅー」「もうちょいじゅんびちゅー」「まってねー」「もうちょっとだよー」「まもなくだよー」「おわりだよー」の順に切り替わりました．そして舞台へ戻ってきた麻倉さん。グッズ紹介をすると言いつつ第一声の「そのTシャツよく着れましたよね！？」には会場大爆笑「ピンク色だし，ハート柄に似た桃のTシャツで，難易度高めですね～」とのご発言でした．もものぬいぐるみ→予想より大きい、威圧感「枕元で向かい合ったら夜寝れなさそう」確かに笑麻倉さんの一押しはどんぶり。年越しうどんが楽しみのようです。自分は年越しそば派です。1.今好きになる。告白実行委員会 瀬戸口雛役よりこの前の「好きになるその瞬間を。」の舞台挨拶(札幌でのライブビューイング)でも拝聴しましたが、3年前よりも歌唱力の向上を実感しましたね2.エイムモンスター娘のいる日常 マナコ役 キャラクターソングよりあー来ちゃったかとブログ主。マークしていたものの、まさかくるとは。この独特な雰囲気生で聴けて良かったなぁ。3.たらこのパスタガールフレンド（♪）花房優輝 キャラクターソングより完全ノーマークでした(￣▽￣;)かなり盛り上がっているので、もう一回調べてみる必要がありそうですね。4.天使のウィンク松田聖子さんのカバーより松田聖子さんリスペクトの麻倉ももさん皆さんが知っていそうなとのアナウンス通りどこかで聴いたことのある曲でした。5.明日は君と。ライブで何度も聴いているとはいえ、走れ走れ！早くしないと初恋の人が行ってしまうぞぉ！と興奮気味のブログ主でした。サビの上下上下に手を上げ下げして、くるっと回して流す手の振り楽しかったです。18時20分過ぎ？終了●終わりに麻倉もも節に浸った一時間ちょっと。いつもの麻倉さんから新たな一面の麻倉さん、いつもに増して可愛らしい麻倉さんと様々な麻倉さんが体感できてほんと良いイベントでした。ちなみに夏川さんの回，雨宮さんの回も参加いたしました．夏川椎菜のMusic Rainbow 04雨宮天のMusic Rainbow 04
●はじめにこのページでは2016年12月28日(水)に行われました「LAWSON premium event 雨宮天のMusic Rainbow 04」の感想などをつらつら書き記したものとなっております。拙いメモですので、細かいニュアンスの違いがありますことをご了承下さい。●開演前この前に夏川椎菜さんのイベントへ参加していた為、1時間ちょっと暇になり、喫茶ルノワールへ。美味しいコーヒーありがとうございました。～タイムスタンプ～15時12分 現地着15時18分 開場15時24分 ブログ主入場開始15時45分 開演●OPトーク？「こんにちわ」と「こんばんわ」間違える。ナンスに引き続きですが、まぁ微妙な時間帯ですからね。そして，年末という事で仕事納めのお話へ。まぁ目の前でお仕事中の天ちゃんは仕事納めできていないのは当たり前ですが(笑)また，注意事項とばかりに同じTrySailの桃色な人と黄色な人が出ないことをアナウンスすると、会場から「えー」という反応。これに対して「あたし一人じゃ不満かっ！」と怒った天ちゃん。そう。この天ちゃんを待っていた。＼(^-^)／続いて、グッズ紹介豊崎さん「青い人ってなーに？」と聞かれたそうで、流石の天ちゃんも返答に躊躇ったみたい。光景が想像できて笑えてきます。ビニールバック(雨の日向き)は天ちゃんプロデュース、またTシャツ今回は雨坊主(下を向いていることが重要)。そして、恒例の雨女トーク。デビューのリリイベで全部雨天ってのは何度聞いても凄いなと思いますね(*´∀｀)ちなみに天ちゃんの一押しは羽子板の羽根だそうてす。ゴム製で飛ばしやすいので対戦向き！TrySail内で羽子板デットヒートが繰り広げられたとか。ホント戦うの好きですね(*´∀｀)●雨宮天トーキングブルー（30分超の一人しゃべり，長文となります）15時54分 コーナー開始(ノーアナウンスで画面に「トーキングブルー」の文字が上がる)既に10分近くマシンガントークしてるのにこのまま続けてトーキングが始まるのかと流石に驚きました。もしかしたら最初から天ちゃんのこのコーナーは始まっていたのかもしれません(￣▽￣;)まずはブログ更新の頻度に関して。ブログ上で料理関連の話題が挙がる時はネタ切れの表れとのこと。また、天ちゃんのブログ投稿ルールとして、文字数多さから写真が必須との原則があるみたい。まぁあっても桃色の人に「天のブログはスクロール♪(o・∇・o)」とか言われちゃうみたいですが(笑)まぁともかくブログ更新に写真が必要なのに、天ちゃんがよく撮影する画像は事務関連のメモばかりで話題にならない。しかし料理の写真だけは毎回記録として撮影しているとの事で困ったらそれを駆使してブログを書くそうです。ここより料理について壮絶な一人語りが始まります笑．それはデビュー当時まで遡ります。その当時仕事もなく家で暇をもて余していた天ちゃんは自発的に家事の手伝い始めたそう。その頃の料理は趣味というよりも家事の１つて、そこまで楽しみではなかったとのこと。話は変わり、過去のトラハモで話題になった「舌打ちクッキング」へ．「舌打ちクッキング」とは自身の日々の失敗に舌打ちしながら料理をするというこの少し異様な行動。そして，こんな料理の仕方でもそこそこ美味しい料理ができてしまうという経験談。そんな経験から天ちゃんは「『料理は愛情』と思ったことは一度もない」と豪語し始めました(笑)．まぁ一方で「食べる側の愛情が美味しさを感じさせる」とのお言葉も頂戴いたしました．一理ありますね(*´ω｀)でも，ぼーっとしながら料理していた時の事．煮物を作っていたはずなのに、焦げ臭い...なんと，菜箸が鍋からコンロへ落ちて着火，炎上していたようです．急いで燃えている菜箸引っ付かんでシンクへドボン．事なきを得たようです。「雨宮天に女子力は皆無である」いきなりこう切り出した時の爆笑といったら(*'ω'*)粉砕菓子、リップ化粧、ボディソープシャンプーなどなど...こんな性格なのに，なぜ雨宮天は料理をするのか！？ちなみに，今まで様々なキャラを演じてきた雨宮さんですが、食べ物に関わるキャラが多いとのことで，この後ちらちら過去に担当したキャラ演じてくださいました．まず「アカメが斬る」のアカメは食いしん坊キャラとのことから自身の止まらない食欲（口の中から涎がジュワーっと止まらなくなる）について語ってくれました．とある仕事終わりの21時頃という夜遅くに，夕食(麺)を食べたそう．それに加えてデザートとしてあげぱんを食べたみたいですが，すでにカロリー的にやばい状態にもかかわらず，まだ涎がジュワーっと止まらない雨宮さんは，次のお店でも丼ものに目が止まり注文し完食してしまいました．その帰り道，パンパンのお腹では混み合った電車内はお腹を押し付けられることによる大事故（リバース）の危機を心配し，タクシー帰りだったようで．ほんとどれだけ食べるのか笑．話は戻って，なぜ雨宮天は料理をするのか．それはお店で出てくるような美味しい料理を自宅で食べたい，また再現することにはまったことが原因のようです．でも，藤宮さん（「一週間フレンズ」より）のような細やかな料理(卵焼きレシピ参照)はできない，時間ない，早く食べたい．←この辺でせっかちなミーア（「モンスター娘のいる日常」より）が登場していた気がします．そこで，圧力鍋のススメ！これを使えばどんなものも10分程で火が通る！つまり，細かく切る手間も煮込む時間も必要ない！また，他にも電子レンジを用いたフレンチトーストのレシピもかなり合理的でした．工夫次第で短時間で美味しいものにありつける喜び．これが雨宮さんが料理をする原動力に一つのようです．ここに来てあまり語られない雨宮さんのお酒好き事情！雨宮さんはお酒がお好きなようですが，お酒はコミュニケーションツールとして使うとのこと．確かに飲み会はコミュニケーションの場ですからね～そして雨宮さん，酔うと感謝し出すみたいです．例えば目の前にお水があった時，「水道局の方が浄化してくれたお水に感謝」と言い，水道局の人を感謝し出す模様．いつもは好戦的なのに、酒飲むとラブ&ピース宮へ変身するというオチですね(*´ω｀)．雨宮さん自身「『ニャンちゅう』みたいな顔」と表現していましたが，これかなり分かりやすいなと思いました．こんな顔してる雨宮さんが目に浮かびます．そんなお酒好きな雨宮さんも二日酔いは避けたいようで，飲み会帰りにはお水コップ1杯以上飲むことにしてるみたいです．「面倒でも迷惑はかけない」とおっしゃった雨宮さんはかなりの名台詞だと思います．ちなみにこの辺でアクア（「この素晴らしい世界に祝福を!」より）のビール注文からの虹色キラキラリバースのセリフがありましたそして，日本酒好きの方と飲む機会があったようで（茅野さんかな？）居酒屋でよく出るくらいの酒のつまみも手作りで作ってしまうそうです（青椒肉絲とか）また，肉じゃがが残った時にカレーにアレンジ，そしてそれも飽きたらカレーうどんへ...のような料理の機転が自分の思い通りになった達成感がたまんないみたいです．加えて，他人から褒められるようなことがあれば承認欲求も満たされ最高とのこと．これが雨宮さんが料理を続ける理由ということでお話は終息へでもお菓子作りは苦手みたいです．分量とかがシビアなので．16時20分 コーナー終了開始から30分越えの一人しゃべりは凄い．流れをざっくり書き記すだけでも大変でした(;'∀')．そういえばこの30分ちょっとのあいだに7キャラいたみたい．自分は5つしか分からなかったです．そして，コーナー終了後の「疲れた～」という一言には「お疲れ様！」と心の中で呟いたブログ主でした．ちなみのコーナー名は古舘さんのトーキングブルースの真似だそうです．●ライブパート1. ちいさな冒険者この素晴らしい世界に祝福を！より一歩一歩よっくり歩みながら，ゆったり歌い上げる．のどかな農村の生活がしみじみ伝わってきました．ん？あれアニメは異世界ものでは？2. 好きなので。プラスティック・メモリーズより先ほどよりも大事にその場で柔らかく包むようにマイクを両手で掴み歌い上げた一曲．アイラ可愛いよアイラ．そういえばさっきの一人しゃべりのどこかにアイラがいた気がする(;'∀')3. 最高速 Fall in Loveモンスター娘のいる日常よりブログ主大興奮！サビコールのフーに加え，All OK！ねぇダーリン頂きました！4. 羽根輪舞ソロライブでは羽根輪舞の時傘を使った演出をされていましたが，今回はないのかなと軽く思ってたら、サビの部分でスポットライトが会場頭上のミラーボールに当たり一面に光が拡散．それがまるで光の傘みたいで，それに包まれてるこの状況が凄い不思議な感覚で、それこそ羽根を持って輪舞してる心持ちでしたと勝手に妄想を膨らませるブログ主．●EDトークとラスト曲雨宮さん「次の曲でラストとなります」観客「えー」雨宮さん「好きなやつ！」と恒例の掛け合い．挨拶ではそろそろ大人にならなければいけない時期，自分のことは自分でできるような人間になりたいとのご発言．ほんとこの方はネガティブとか言いつつも，どんどん前へ前へ進んでいくなぁとブログ主は勝手に感動していました(´;ω;｀)．5. チョ・イ・スそしてラストのこのチョ・イ・ス素晴らしかったです．まさしく心チョ・イ・スされて射貫かれましたよ！そういえば，前回初めて聴いたのもこの中野サンプラザだったなぁと思い出して，感慨深い心持ちでした．●終わりに30分超えの一人しゃべりに素晴らしいセットリスト．本当に1時間イベントだったのか，今思い出しても2時間くらいやっていたのではないかと疑ってしまうほど濃密なイベントでした．天ちゃん最高！！ちなみに夏川さんの回，麻倉さんの回にも参加いたしました夏川椎菜のMusic Rainbow04麻倉もものMusic Rainbow04
●はじめにこのページでは2016年12月28日(水)に行われました「LAWSON premium event 夏川椎菜のMusic Rainbow 04」の感想などをつらつら書き記したものとなっております。拙いメモですので、細かいニュアンスの違いがありますことをご了承下さい。●開演前09時50分 現地到着風強い朝。強風によ下のような様々な珍事が発生して飽きない物販列待機でした。でも寒い。～発生珍事一覧～・強風に煽られ出荷前のももぐるみ段ボールが崩れかける・ガチャ列入場が駅から見辛く、物販列横断する数多の人々・強風にさらわれるお札・強風の雰囲気にぴったりなハイスピが流れ始める会場その後CD予約して、飯食べて、宝くじ景品交換して、戦闘準備完了♪～その後のタイムスタンプ～12時00分 開場12時15分 ブログ主入場12時33分 開演●OP挨拶テンションで登場。こっちもアゲアゲですわ。「おはようこざいまーす」とともに「おはよう」がぎりぎり言える時間帯のライブは珍しいとの発言。確かにライブって夕方なイメージがしますね。衣装は自前のようですが、その服に描かれている目が潰れてるキャラクターにもちょがツッコミを入れたようです。確かにそのセンスは謎ナンス。 ←こんなイメージ（雰囲気）●ブログ紙芝居ナンスがこれまで投稿したブログを紙芝居テイストにまとめたとのこと。ちなみにラストのお話は新作です。・壁ドンされた話(タイトルメモ忘れ)もちょが天ちゃんに壁ドンされる現場を目撃→壁ドンされたいナンス→壁に張り付く→結果ソファーで壁ドン(ソファドン)される微笑ましい(*´∀｀)・NEWS MOCHOワイドショーでよく見るあるキーワードにテープ貼って剥がす手法を取る→テープ多過ぎて大変そうナンス。・NEWS SORA声変えて第三者を装い目撃談を語るナンス。→斜めアングルからのカメラに激写される→声当てていうことがバレバレであることに気付かないナンス。・怠け者が呼んだ爆笑ナンス妹可愛いい。「動け！」というナンスのツッコミがキレッキレでした。・激動の朝ごはん(新作)いくら適当に調理するとはいえ、牛乳を700W電子レンジに5分は危険ですよ(笑)→そして、実話らしいということに身震いでした●プレゼント抽選会～プレゼント一覧～・紙芝居名場面ポストカード集。→各お話ごとに5種・編みぐるみパンダとひよこ・フェルト製パンダとひよこ・ラッピングしながらの雑談今年あったことは？という問いかけに客席から「ツアー！」との返答。その後「全通の方いる？」との問いかけに手を挙げる全通の猛者がちょこちょこ居てびっくりでした！そして急に「私達以外の応援をしている方はいるとは思いますが…」と毒？付くナンス。いや自分はアニメイベント以外TrySail関連イベしか行ってないですよ(真顔)→ただどこまで遠方まで遠征したのか聞きたかったようです(笑)また、パスポート作成したとのお話から、「TSUTAYAのカード作れると思った」とナンス。しかし、作れず「TSUTAYAの壁厚かった」と嘆くナンス。パスポートだと作れないんですね。驚きでした。ならばと、「免許証とれば？」との意見には、「運転に自信ない」と言いつつも、「まぁもちょよりはマシ」と毒ナンス。最高でした(*´∀｀)ラストに「車だと部屋にいるのまま外出できる」という引きこもりゲーマー的発想には恐れ入ります(笑)いざ抽選会！当選した叫び声、外れた悔し声を響き渡る会場は面白かったです。なおブログ主はかすりもしませんでしたがヽ(`Д´)ﾉ●ライブパートMR04夏川椎菜セットリスト1. ジュエルはいつも胸にー亜人ちゃんは語りたいキャラクターソングより(初公開)ーブログ主はサビの手の振りが好みだったみたい(メモ解読不能) ←解読不能案件2. イバラララバイーフリーダムウォーズよりーまさかくるとは。これは天ちゃん回もちょ回も来そうなんで予習せねばと思いつつ、数回聴いたことはあったのでなかなか良かった。やっぱり生ナンスはいい。3. シャボン玉モーニング娘。より(カバー曲)愛する人はしーなだけぇぇぇ！(全力)まぁコールはともかく、このナンスの歌唱力には目を見張るものがありました。ラスサビの声を振り絞るように上体をくの字にしながら歌う様には大御所感を感じましたね。4. グラビティ（ソロ新曲）2曲目のオリジナル新曲とは！もうデビューしてしまえ！(*´∀｀)ちなみに、2回目サビとラスサビにワイパーからの下げる手の振りありました。あと、間奏コールは・はい！・はい！って感じです(ざっくり)・ED挨拶とラスト曲一番の不安はサンプラザいっぱいの観客が来てくれるかどうか。確かに去年はTrySail3人で埋めてましたもんね。不安にはなりますよ。またここで、ちらっと「1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月前から準備していた」おっしゃっていました。アニサマあたりから準備していたようですね！流石ナンス！ヾ(@゜▽゜@)ノ5. Daisy Days（ソロ曲）ナンス特有のあの左右揺れを堪能(*´∀｀)何度見ても見飽きないですねー13時32分終了。●終わりに1時間という短いライブなのに、かなりの充実感。全速力で駆け抜けた1時間でした。グリマスのHappy Darlingが出なかったのは驚きでしたが、まぁグリマス出なくナンスを見に来たのでこれで良かったのかなと思いつつ。ちなみに雨宮さんの回，麻倉さんの回にも参加いたしました．雨宮さんのMusic Rainbow04麻倉さんのMusic Rainbow04
●はじめにこのページでは2016年12月27日(火)に行われました「AKIBA'S TRIP」先行上映会のトークショー感想を中心に書きました。本編の感想は書いていませんが、ネタバレを避けたい方は本作1話2話視聴後のご閲覧をオススメします。またメモはざっくりなので、多少の表現の誤りにはご容赦下さい(*￣∇￣)ノ●開演までの流れ18時51分 現地着。UDXシアター初めてでしたがオフィスビルの一室がいきなり映画館の劇場になったような作りとなっていてキツネに化かされた気分でした．恒例の整理番号による列形成．10，20，30...と進み60番台まで来たあと点呼されない...汗．ちなみにブログ主は75番でした．そのまま70番台は招集されず入場開始．えーマジか．19時00分 入場開始どうやら70番台以降は自由入場だとさらっと言われつつ，まぁ一応75番なので，今ある最後尾より5名程後ろに並んで入場しました．んーこういう列形成もあるのか．椅子ふかふかサイコーな座席で前から6列目に着席。客層といてはほぼ男性だらけな印象(見渡せる80名中，女性3名程)でした．●上映会19時31分 前説開始！→鷲崎健さん登場！これがあの有名な鷲崎さんか。でも自己紹介の名前早口過ぎて聞き取れませんでした笑．19時37分あたり？上映開始！20時17分上映終了！面白かったです！そして，トークショー準備が開始．このとき，舞台の奥手が溝であることにブログ主は気が付きました．あとで事件起きます．トークショー恒例の背の高い椅子、机，飲み物等運ばれ，照明ON！明るい！●トークショー開始！登壇者・石谷春貴さん（伝木凱タモツ役）・高野麻里佳さん（伝木凱にわか役）・長久友紀さん（有紗・アホカイネン役）・博史池畠さん（監督）・鷲崎健さん（司会・進行）でした！20時25分あたり？ トークショー開始石谷さんが主人公のタモツのようなカラーリングの髪で登場！そして出オチでした笑．●キャスト陣からの1，2話の感想1番目：高野さん→素晴らしい感想2番目：長久さん→ちょっと短い感想で，鷲崎に「もっと！」とさらに感想を促される展開に言うことがなくなったと思いきや，「イヤホンズOP歌ってまーす」と補足情報！これには観客も大きな拍手でしたまたこれに続いて，「どうでしたか～？」には，更に大きな拍手で答えました！そして良い感じの尺に．長久さんやりおる！3番目：石谷さんを押し退け高野さんが2回目の感想4番目：石谷さんを完全スルーして司会の鷲崎さんが長久さん指名5番目：さらにスルーして監督の感想1話、2話は抑え目。3話以降可笑しな方向へ進むつもりとのこと．「今思うと2話は脱がし足りない．3話以降はもっと工夫した脱がし方になってます」と期待できる言葉を頂きました．まあ一方で，ずっと感想が言えない石谷さんに大笑いでした．6番目：流石に石谷の番。素晴らしい感想ありがとうございました笑その後，コラボ店が多く作品内でも実際のお店がたくさん登場との解説．このとき，画面上に伝えたいことがあったみたいな長久さん．足元を見ず、舞台の奥へ奥へ...あ！そこには溝が...あートークショー中につまづくという珍事頂きました．長久さんホントやりますね笑．また登壇者からの「メイド喫茶はいつからできたのか」という質問に，「メイド喫茶は1990年代から出てきた．最初はスカート長かった」とやたら詳しい監督。さすがこの作品手がけるだけの素養はあるみたいです(*´ω｀)●アキバといえば！登壇者がアキバいえばコレ！というものをスケッチブックに描いて来たようで、どれが一番アキバらしいか勝負する展開へ．長久さんはリュックサックを背負った荷物いわゆる沢山のヲタクの絵。そのおぞましさには悪意感じましたw。リュックサックの中には夢のおもちゃが詰まっているようです。すみません自分は今日の講義の資料だけです高野さんはメイドさん(首から上)。いやメイド描くなら首から下が重要なような(笑)．ちなみに，ここで高野さんの「萌え萌えきゅんきゅん」を2回頂きました。ありがとう鷲崎さん！石谷さんはエレベーターで階を間違えたときのエッチ写真目撃の様子。いやそれアキバでも見れるよねw監督は古き良きゲームの数々．さすがアニメ監督さんだけあって細かい書き込みが凄かった．何か種類があるようですがゲームにそこまでの知識のないブログ主にはわからなかったです(;'∀')拍手投票の結果高野さん優勝！ちなみにブログ主は長久さんに一票投じました．その後，高橋李依さんのメッセージ．．．っとなかなか出てこない．こんな状況の中，なんとか場を繋ぐ登壇者達が面白かったですそして，再生が始まって少し経って思ったこと．「これいつまで続くの！？」長すぎるメッセージに鷲崎さんが「尺...」と呟いたのには大笑いでした．結局30分イベの2分50秒を使うという大失態でした．●告知！告知として，放送局やら配信情報やらいろいろありましたが，一番驚いたのは，全話EDを変え，計10組のアーティストにEDを歌って頂くようで豪華だなぁ～と感じましたね．でも監督の「ED絵作る側としてはたまったものではない笑」という発言には「お疲れ様です」と言ってあげたかった(*´ω｀)●挨拶挨拶でびっくりしたことは，長久さんの衣装は高野さんのものであった件ですかね．青い服を沢山楽屋にもってきて長久さんが選んだようでした．そういえば高野さんはイヤホンズの青担当であったなぁと思い出して納得．また監督の3話以降もっともっと良くなるみたいなこと直に聞くと続き気になるなぁと高揚してました．早く見たいなぁ～21時02分 トークショー終了●イベント終了と冬の嵐新宿への帰路，「抽選会，整理番号74番の方当選してたなぁ～ブログ主は75番だったからもう少し応募早ければよかったなぁ～」とか「TrySailのリリースイベント外れた！」などいろいろ思い耽っていたら，水道橋駅で東京ドーム嵐ライブ終了勢が流入！途轍もない混雑に「これぞ冬の嵐！」と上手い事を考えてしまいました．ああ新宿はよー●終わりにここまで閲覧して頂きありがとうございました．AKIBA'S TRIP面白そうな作品となっておりました．是非とも放送が楽しみな作品です．期待期待♪AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- 公式サイトhttp://akibastrip-anime.com/
●はじめにこの記事では，2016年12月18日（日）に新宿ピカデリーにて行われた「ガヴリールドロップアウト」第１話先行上映会へ参加した感想をつらつら書き残したものとなっております．個人的な感想が主となっていますので，ニュアンス等が少々異なることはあると思います．また，アニメ公式HPに掲載されている程度の情報のネタバレはしていますので，ご了承ください．登壇者はガヴリール役：富田美憂さんヴィーネ役：大西沙織さんサターニャ役：大空直美さんラフィエル役：花澤香菜さん司会：弓岡さん（角川）でした．●前説・司会，弓岡さんのお話いつもはあまり司会者のこと調べないのですが，今回はせっかくなのでGoogle先生に聞いてみたところ以下のHPが出てきました．http://www.famitsu.com/news/201505/04078079.html結構有名な方のようですね．記憶にとどめておこう('ω')ノ・原作読んでいるor読んでいない方原作読んでいる方が手を挙げる場面があったので観察しましたが，ブログ主から見た感じだと，原作読んでいる人は1/2くらいでしたかね．半分は原作知っている方なのかぁ．これは多いのか少ないのか？ブログ主は分かりませんへ(〃´∪｀〃)ゞ・本編あらすじの紹介いつもの前説では，「録音・録画・撮影禁止→では上映開始します」の流れですが，今回は原作既読者がどれだけいるか聴いたり，本編のあらすじを丁寧に説明して下さったりと対応が丁寧でした．それだけ力入れている作品なのかな？期待高まりました．この後本編上映．流石に放送前の作品の詳細な感想は省略します．でも素晴らしい出来でした！期待期待♪●キャラ紹介OP挨拶が終わり，着席...っと思いきや，キャスト陣から椅子が高いとのクレーム．キャストの平均身長低めだったのが原因みたいでしたね．いやはや出だしから笑わせてくれます笑．・声優を感じる機会キャラ紹介では自身が演ずるキャラのセリフ一言話す場面があり，イベントを捌く際の声と声優らしさ満載の演技の違いを感じることの出来る貴重な機会でした．個人的には大西さんと花澤さんの演技には震えました:;(∩´﹏`∩);:・うまい観客の扱い方大西さんのヴィーネ紹介の時に発した「（私は）ヴィーネに（まじめで世話好きのいい娘）似ちゃったかな」という発言にざわつく会場．なるほど，大西さんはイベント観客の扱い方に精通されているなぁと感心しました(*´ω｀)・大空さんの失言（笑）「キャラとキャストは似ている」という大空さんの発言に途轍もない反応（起立して動揺）を見せた花澤さん．そりゃ花澤さん演じるラフィエルはドS，巨乳ですからね．耳を疑いたくなります．その後，壇上がカオスになりつつ，最後は「花澤さんに踏まれたい」で落ち着く富田・大西・大空．とんでもない後輩達ですね．（ブログ主も同意）・花澤さんの反撃先ほどの反撃なのか，花澤さん「サターニャは独り言が多い，大空に似ている」との発言．大空さんはブツブツ独り事を呟くことがあるみたい．確かに最初の着席時，大空さんだけ「よっこいしょ」っと言ってましたし笑．その後なんだかんだで，サターニャ（大空）とラフィエル（花澤）のバスト対決に発展！ラフィエル（花澤）の勝利が確定したときの花澤さん起立&ガッツポーズには爽快感がありましたね(^▽^)/あと富田さん期末テスト無事に終わったみたいですよ．●天使・悪魔自己診断・公式サイトの天使悪魔診断まず，公式サイトの天使悪魔診断の紹介がされました．http://gabdro.com/special01.html富田さん・大西さんはラフィエル，大空さんはヴィーネ，花澤さんはガヴリールだったようです．皆さん演じているキャラと合わないですね．ちなみにブログ主はラフィエルでした(⌒∇⌒)・自分の思う天使なところ・悪魔なところキャストの皆さんが事前に自分の天使なところ・悪魔なところをスケッチブックに描いてくれたものを用意．それを一斉に発表していくコーナーでした．・天使なところ富田さん「天使なところ！高校生です．」大西さん「人あたりだけはとにかく良い」大空さん「皆の笑顔が私の栄養」花澤さん「声帯」富田さんはスタッフの皆さんに「高校生は今だけだから」と言われたみたいです．おい！スタッフ！なんてこと吹き込んでいるんだ！まぁ高校生でこの実力があれば天使ですね(*´ω｀)．そして大空さんの斜め上感はさておき，花澤さんの「声帯」との回答は納得の一言でした．・悪魔なところ富田さん「学校で宿題を見せてもらえるように甘えること」大西さん「寝ている私（絵）」大空さん「イタズラ好き♡」花澤さん「弟にしてきた仕打ち」大西さんのは半目で寝ている自身の絵でした．いますよね，寝るとき目を開けて寝る方．サプライズ好き大空さん．どこまでがイタズラでどこからがサプライズなのか，個人的には少し悩みますねぇ～．そして花澤さんの弟には同情します(;´･ω･)・最終的な自己判断富田さん「天使と見せかけて天使！」大西さん「なんやかんや天使」大空さん「やっぱり♡大天使」花澤さん「天使」ここで書くべきは大空さんへの「嘘つけ！」コールですかね．いやはやとんでもなかったなぁ．まぁ自分もそう思いましたが笑．・診断サイトで勝手に診断おいおいここまでキャストに用意させておいて結局診断サイト使っちゃうのかよと思わずツッコミました笑．でも，うかみ先生（原作者）が貧乳好きと診断され，ガヴリールが大逆転勝利収めたという流れには大爆笑でした．●告知告知内容はアニメ公式HPにUPされているので詳細はそちらで．ちなみに次回イベント2017年7月2日に決定したようです．予定空けとかないとなぁ～告知聞いてて思ったことは，ギャル子ちゃんの声は富田さんの地声なんだなぁと感じましたね．ガヴリールの自堕落っぷりの演技に期待大ですね(*´ω｀)そして「カップリング曲」を3回噛む大空さん．その後ミスをなだめる大西さんと慕う大空さんから姉妹雰囲気窺えた流れは最高でした．ごちそうさまでした。●ED挨拶まぁテキトーに抜粋．花澤さんからは「超絶Sのラフィエルにも弱点ある」とのこと．Sッ気のある娘さんの弱点があるんですかぁ～これは楽しみですね！大空さんの”手をふり返し過ぎて中々しゃべられないサービス精神”に感服でした！大西さん演じるボケキャラだらけの中，唯一のマジメキャラヴィーネ．こういう娘ドストライクなんですよねぇ～そしてラストは全員の厨ニっぽい決めポーズで〆でした！いやはや心底ドロップアウトしましたよ(*´▽｀*)●終わりにイベントは終始笑いの絶えない良い流れでした．新人声優，中堅声優，人気声優が絶妙なバランス感とれてました．本編も動画工房さんらしい丁寧な作りとテンポの良い展開でしたので期待大というか，ブログ主は見ようと思います．最後にアニメ公式サイト載せておきます．http://gabdro.com/雑なまとめでしたが，ここまでお付き合い頂き，ありがとうございました～♪
5月なのに真夏日すれすれの気候が続くこの頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。自分は研究室と自宅の往復の毎日。つらたん。さてさて、いやはや、月3でブログ更新しようと書いといて、早1ヶ月経ちましたね笑。まぁアニメイベントやサイクリングに恵まれなかったですからね。仕方ないと言い訳をしつつ、書いていこうと思います。●目次はじめに越生とシロクマ白石峠羊山公園有間峠～東飯能駅終わりに●はじめにこの記事は、2016年5月1日のサイクリングのレポートです。ルートは、白石峠の玄関口越生駅スタート、芝桜の名所の羊山公園に寄り、有間峠なるあまり耳にしない峠を超えて東飯能駅でゴール！<!---->サイクリング今年初、5ヶ月ぶりで地獄を見るのは明らかでしたが(笑)、久々に同期と走れるので楽しみでした。●越生とシロクマ都心から程近く、休日はサイクリストで賑わう白石峠。ここに来たなら、是非とも寄って欲しいシロクマ。パン屋さんです。写真撮るの忘れるくらい美味しかったパンは勿論オススメですが、それに加えて越生近辺はサイクリストに優しい。コンビニにはスタンドありますし、観光マップも充実。交通量も少なめなので走りやすさMAXですね。運転荒い方多目でしたが笑。●白石峠首都圏のサイクリストなら一度は行くであろう白石峠。きつくなったり、ゆるくなったりの表情の起伏が激しい一方、遅くとも40～50分ほどで登れてしまう手軽さ。峠の良さがちりばめられてると感じます。そんなことはさておき、半年近く乗ってなかった貧脚では、そう易々と登らせてくれませんでした。重いペダル、縮まらない距離、なかなか減らない0.1km。これだからヒルクライムはたまんない(。`・∀・´)⊃ようやく頂上！露天販売してるドリンクはアクエリ500mlで150円。山頂価格じゃないという嬉しさ。思わず買ってしまいました。それにしても、サイクリストの多いこと多いこと。さすがGW！分岐点からの計測で43分でした。去年の自分に10分くらい負けてしょんぼりでした。登りが終われば下りがある。自分は下るのマジで苦手なので、毎回気合い入れて下りていきます。車1台通れるかどうかの幅、木々で見透しの悪いヘアピンカーブ、斜度10%越えの加速度。神経削られるぅ～！そして首痛い。その後、国道299号はＧＷで大渋滞。ここいつ来ても渋滞してるイメージですね。ここは、メッセンジャーやってて、渋滞抜けなれてる友人が先導のもと丁寧かつ颯爽と通過…？ん？速度上がってる…上がってるよ！うわぁー(泣)無事？羊山公園到着。●羊山公園シロクマでまったりしたからか、到着はお昼過ぎになりました。お腹すいたよ～(●´・△・｀)なんて考えていましたが、目の前に広がった芝桜を見てそんな考えも（一瞬）吹き飛びました。芝桜ってこれだけ密集するとお花畑みたいになるんだなと少し感動。まぁ花より団子、空腹には抗えないですね（ムシャムシャ） やはりGW。親子連れ、カップル、ツアー旅行、お散歩の方などなど。アニサマの開演1時間前くらいの賑わいでしたよ～。お花畑も満喫、お腹も一段落、いざ帰路へ！●有間峠～東飯能駅「今日の行程は白石峠が一番きついし、それ越えたからもう大丈夫だろう！」と思ってましたよ。あの峠に出会う前は…。国道140号線を左へ曲がり県道73号線へ。トンネルに食われそうになったり、アートストリートがあったりと楽しんだのも束の間、浦山ダムを超えた後が長い長い。しかもどんどん勾配もきつくなる。終わりの見えない坂。精神が削られましたよ～。マイナー峠恐ろしや。 精神、身体ともにHPレットゾーンで、頂上到着。一回も足を着かなかった自分を褒めてあげたい！そんな心持ち。この達成感、やはりヒルクライムはたまんない！そして、途中で抜かされたオートバイの方の話によると、この峠はよく通行止めになるらしいです。通れて良かったなぁとしみじみ感じました。はいふりの明乃にも劣らない幸運かも笑例によって、登れば下りあり。しかも今回は、押せ押せの行程で太陽もだいぶ陰ってきていました。夕方前には東飯能には着いている想定だったので、ライトは軽めの装備のみ。1000ｍ級の峠に街灯なんてないので、真っ暗になる前に下りないとホントにやばい。そして、焦って事故起こすのが一番怖い。なかなかのプレッシャーでしたよ。ノ≧∇≦)ノイエーイ♪途中見たダムの夕焼けは印象的でした。 無事峠を下り、ラスト15ｋｍ！友人が30ｋｍ巡行で引いてくれたので30分くらいで着きました。ありがたや。ありがたや。19時半に到着。走行距離94.9ｋｍでした。●終わりに同期と久々に走れて、しゃべれて、楽しかったです。今度はサークルのクラブランにでも突撃しようかな笑。次の更新は、5月7日のSECONDSHOT FES -Girls Members-夜公演のレポートかな。TrySailちゃんに熱中しすぎて、メモ取れなかったら、書かないかしれませんが笑。それでは～
●始めに横須賀市三笠公園内の記念艦三笠にて4/2に行われました、はいふり第１話上映会の第１回目のレポート・感想です。アニメ本編の感想はネタバレ防止のためざっくりと、その他会場様子やトーク雰囲気を中心に書きます。内容・セリフには若干の齟齬があると思いますが、ご了承ください。それに加えまして、ツイッターをはじめとするSNS、その他ブログ等で流れている程度のネタバレは含みます。まっさらの状態でアニメ視聴したい方は第１話鑑賞後のご閲覧を強くオススメします。それでは、拙い文章ではありますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。●目次・はじめに・会場にて・第１話上映会（軽めの感想）・トークショー・特別ゲスト！？・終わりに・感想●会場にて記念艦と聞きまして、本当に舟の中でイベントできるのか！？と思っていましたが、現地到着した時、「マジでに舟の中なのか！」と興奮。そして、取り敢えず入艦料600円を支払おうとしたところ、財布に500円玉と小銭が少々…ん…やばい……足りない(汗)。若干の時間があったので、郵便局までダッシュ！大事には至りませんでした笑その後無事入艦！最初は(郵便局ダッシュしたので)暑かったですが、海風に晒されてどんどん寒くなりました。はいふりが楽しみの武者震いなのか、寒さからの震えなのかわからなくなりましたね。入艦後、整理番号の呼び出し開始。20名ずつ集合でしたが、欠席者は体感的に１割くらい？いました。複雑な気分です。そして、上映会場へ移動。キャパ300人くらいの大きさ、艦の中と言えばよく想像される天井の低さ、窓のなさ、細長い室内って感じでした。流石に観光艦なので、空調は大丈夫でしたが、前後の座席間隔は狭かったですね。足元に荷物置けそうもないので、ずっと抱えていました。ステージは公立中・高校にあるようちょっと古い感じ、広さはその半分ぐらい？説明下手ですいません。全員入場したかな、というタイミングで司会のアニプレ宣伝担当？の木村さん登場。前説の前説して下さいました。昨日の明乃のエイプリルフールネタに触れ、「横須賀海上保安部のお知らせは嘘でもなくホントの話。ライフジャケット着用しましょうね」と会場の雰囲気を和ませつつ、「本編で明乃がライフジャケット着用してるかにも注目ですね。まぁ着てないですけど笑」これには皆さん爆笑。ホントに素晴らしい繋ぎでした。●第１話上映会(軽く)・騙されました。(いい意味で)・OP最高。(疾走感良い)・艦コレより”艦”感じました。そういう意味ではガルパンに似てる印象。・ラストに「ハイスクールフリート―HIGH SCHOOL FLEET―」の文字。●トークショー舞台向かって右手後方から、夏川椎菜さん（以下ナンス）、鈴木貴昭さん（以下鈴木さん）が登場。自分も右側に座っておけば良かったなぁとちょっと後悔。壇上に上がり、挨拶...というところでマイクトラブル発生。お二方ほぼ地声で挨拶なさっていました。まぁこんな機会がなければ地声を聞く機会もないかなと得した気分。ちなみにナンスの服装は黒と白の横縞模様のワンピ（右下部にかわいらしい大きなポケット？が着いてる）にグレーのタイツでした。鈴木さんに関しては後ほど挨拶も終わり、始めにナンス「皆さんが思っていることと同じだと思うんですけど、」と、はいふりのタイトルが変更された話題に関して。こっちから見ると「はいふり！はいふり！実はハイスクールフリート！？」という流れに驚きましたが、声優さんサイドでは、「ハイスクールフリート！ハイスクールフリート！ん？はいふりって何？」と困惑していたようです。敵を騙すにはまず味方から...ちょっと違うかな笑変わって、鈴木さん。着ているTシャツがはいふり仕様であることと共に「自作です」と一言。かなりデザイン良かったので今後イベントがあれば欲しいですね笑。本編の感想については「予想以上に動いていましたね」と原案の立場から見ても驚いたようですね。グラフィニカさん流石です。続いて船を描く点での難しさに関して、鈴木さんの話をまとめると、・人に対して船が大きい→１フレームにどちらも載せるのに工夫が必要・船員が多数、少数のはるかぜであっても30人→1か所に集まらないため、描くのが大変説得力ありますね。アフレコ現場の様子に関して、ナンスはキャストがほぼ女性であることなどを挙げつつ、「ほんとにイイニオイがする」と、どこかで聞いたようなセリフに零れ笑い。オヤジ臭がしましたねｗOPに関して、「ディレクターから、かわいい女の子がカッコイイ歌を、頑張って歌うイメージ」と説明を受けたとナンス。確かに本編とOP絵を見ながら聞くとその感じ伝わってきました。発売が楽しみです(^▽^)そして自分は気付かなかったのですが、「OPのクレジットに自衛隊の護衛艦『くらま』の名前があったんです」と鈴木さん。なんでも、明乃たちが乗っているはるかぜと同じ蒸気タービンを採用している今自衛隊唯一の船で、もうすぐ退役してしまうこともあり急いで取材を申し込み、快く受けてくださったそうです。こういう話を聞けると、アニメイベント来てよかったなぁと思います。そして、木村さんから、「横須賀って来たことありました？」という質問にナンスが「今まで横須賀を横浜と勘違いしてました。中華街とか近いんじゃないかなとか思ってました笑」と言った瞬間、会場爆笑。それはないよー笑。これに続き、今立っている記念艦三笠のステージの印象について「修学旅行の余興みたいなステージですね」とこれまた爆笑を生みました。ナンス最高！はいふりの学園生活の描写について、鈴木さん、「自分の考える理想の学園生活像を描きました」に繋げてナンスの”第2～3話ではそういうシーンかなり減る”的な発言に対し、鈴木さん、「2話3話もその（理想の学園生活像の）つもりで書いたのですケド」とツッコミ、その後焦ったのナンスの「私の学校はこんなんじゃなかった...」と弁明した発言には、心の中で皆さん「そりゃあアニメだし」とツッコんだと思いますｗ最後に第1話の見どころに関してナンス...明乃の人の話を聞かないマイペースな様子鈴木さん…シロ（ましろ）の胃が…（メモ解読不能m(__)mたぶん不運なところとかおっしゃっていた気がします）●特別ゲスト！？こんなこと言われたら、まさか福岡にいらっしゃる(o・∇・o)(°∇,°)が！とか考える前に司会の木村さんが、「雨宮さんとかではないです。」と発言。思考読まれた上、先読みされてしまった（汗）こんなことしてると横須賀市市長が登場。どうせ政治家っぽいこというんだろうなと、気を抜いていたら、話が意外と面白い（驚）。聖地が同じ横須賀のアルペジオやたまゆらを挙げつつ、アニメを最大限に応援していく姿勢を語って下さいました。確かに横須賀市街地の様々なところにはいふりのポスター張っているところからもその姿勢は伺えましたね。それに続いて、「はいふりのことも応援しています。仕事中『はい』と言ったら、心のなかで『ふりっ』と返す程に」という発言には会場から拍手の嵐。このあと、誰かか「はい」という度に会場から「ふり！」と返すという流れに...笑●終わりにナンス「今日ようやく1話の喜び、ワクワクを共有することができて嬉しかったです。2話以降も激しい展開になるので、まばたきをせず…は無理ですね。じゃあ目薬を持って、応援よろしくお願いします。」鈴木さんは三笠でのこの上映会で「夢の一つが叶った」と喜びつつ、物語に関しては、「頑張っている女の子をお楽しみに！」と、この先が楽しみになる一言を頂きました。●感想街ぐるみでの応援や、記念館三笠という雰囲気たっぷりな会場での試写会、原案の鈴木貴昭のコメントなどなど、はいふり本編とナンス目当てに行ったにしては収穫が多いイベントでした。まさかのタイトル変更や日常系ではないストーリー展開にはホント良い意味で裏切られました。こんな伝説になりそうなアニメの先行上映会に参加できて、光栄に思います。スタッフ、キャスト、横須賀や自衛隊の関係者の皆様ありがとうございました。
