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行ってきた~

森田剛くんは『金閣寺』を見て、こんな難しい役を演じれるなんてすごいと思って、それから見てきたけど、いつも難しい役なんだよね。
今回もやっぱり行き場のない思いを持った男だった。
一人二役だけど、現在と、もう一役が過去でもなく、前世なのかな、ブエノスアイレスのニコラスという男を演じて、時間が立つごとにどちらの記憶が正しいのかあいまいになり、互いの世界がリンクしていき、不安定で緊張感ある舞台だった。
瀧本美織ちゃん、初舞台とは思えないくらい、歌にタンゴにと頑張っていた。難しい役だけど強さと弱さを上手く演じてた。
緊張感ある中で橋本アニキが時に笑いを時にさらなる緊張感をでやっぱり好きです。
森田剛くんのお兄さんを演じた千葉哲也さんがすごく良くて、終始、目が行きました。
森田剛くんを助けるために、結果としてほかの男に弄ばれ続けることになるという話は映画の『奇跡の海』を思い出し、それってわかるようで幸せなのかと思ってしまう。
難しく暗くて、最後は破滅的な感じなのかなと思いきや、お兄さんの言動から、爽やかな終わりに繋がりました。
タンゴはいつと思ったら、意外にも最後に長く踊るのみ。でもその最後は長い苦しみから許され解放されるような今と幻想が一緒になったタンゴだと思った。
もう一度見るので、次はもっと細かく見てきたいと思ったよ。
劇場はクリスマスだった。



森田剛くんは『金閣寺』を見て、こんな難しい役を演じれるなんてすごいと思って、それから見てきたけど、いつも難しい役なんだよね。
今回もやっぱり行き場のない思いを持った男だった。
一人二役だけど、現在と、もう一役が過去でもなく、前世なのかな、ブエノスアイレスのニコラスという男を演じて、時間が立つごとにどちらの記憶が正しいのかあいまいになり、互いの世界がリンクしていき、不安定で緊張感ある舞台だった。
瀧本美織ちゃん、初舞台とは思えないくらい、歌にタンゴにと頑張っていた。難しい役だけど強さと弱さを上手く演じてた。
緊張感ある中で橋本アニキが時に笑いを時にさらなる緊張感をでやっぱり好きです。
森田剛くんのお兄さんを演じた千葉哲也さんがすごく良くて、終始、目が行きました。
森田剛くんを助けるために、結果としてほかの男に弄ばれ続けることになるという話は映画の『奇跡の海』を思い出し、それってわかるようで幸せなのかと思ってしまう。
難しく暗くて、最後は破滅的な感じなのかなと思いきや、お兄さんの言動から、爽やかな終わりに繋がりました。
タンゴはいつと思ったら、意外にも最後に長く踊るのみ。でもその最後は長い苦しみから許され解放されるような今と幻想が一緒になったタンゴだと思った。
もう一度見るので、次はもっと細かく見てきたいと思ったよ。
劇場はクリスマスだった。


東京フィルメックスの授賞式と『マップ・トゥ・ザ・スターズ/MAPS TO THE STARS』を見てきた~


授賞した監督が涙ぐんで客席にいた俳優さんも登壇してスタッフも登壇して喜びを分かち合っていた。あんまり日本で授賞しても、世界ではそんなに…って感じなのかなと思っていただけに見ている私も嬉しくなった。

『マップ・トゥ・ザ・スターズ/MAPS TO THE STARS』はジュリアン・ムーアがやっぱりすごい。女の陰のえげつない感じが出ていて、見ていて痛々しい。自分にもあるからね、ああいうところ。
話はいろいろ絡んで複雑ですごい歪んでいて、見終わって改めて考えるとボディにくる。じゃっかん気持ち悪い。
浮き沈みが激しい世界で不安定な気持ちに終始なにが起こってもおかしくないから緊張していた。
クローネンバーグ、久しぶりに見たけど、一回見たくらいじゃわかんないね。でもあのねじ曲がった感じは不思議に好きなんだよね。しかし難しいよ。


授賞した監督が涙ぐんで客席にいた俳優さんも登壇してスタッフも登壇して喜びを分かち合っていた。あんまり日本で授賞しても、世界ではそんなに…って感じなのかなと思っていただけに見ている私も嬉しくなった。

『マップ・トゥ・ザ・スターズ/MAPS TO THE STARS』はジュリアン・ムーアがやっぱりすごい。女の陰のえげつない感じが出ていて、見ていて痛々しい。自分にもあるからね、ああいうところ。
話はいろいろ絡んで複雑ですごい歪んでいて、見終わって改めて考えるとボディにくる。じゃっかん気持ち悪い。
浮き沈みが激しい世界で不安定な気持ちに終始なにが起こってもおかしくないから緊張していた。
クローネンバーグ、久しぶりに見たけど、一回見たくらいじゃわかんないね。でもあのねじ曲がった感じは不思議に好きなんだよね。しかし難しいよ。
