métro 第4回公演
引き際
を観てきました
赤坂RED/THEATER
マチネでございます
劇場前のポスター
目立っています……
以下 口紅マークの間は感想です
なんとも不思議なお話…
もうひとつのありえたかもしれない日本の姿を描いています
あの大震災以降 変わってしまったもうひとつの日本です
海洋は放射線で汚染され怪物が海辺に上陸する…
東京からはちょっと離れた田舎町（福島県の太平洋沿岸だと思う）
そして日本はベクシルのごとく閉鎖されるのであった…
日本鎖国前夜ともいうべき特殊な１日
場末のスナックで繰り広げられる狂気の一夜
国際空港のＶＩＰラウンジで繰り広げられるエゴと虚栄
講演会で繰り広げられるおバカな糞尿譚ｗ
日本出身の世界的歌手の凱旋ショウ
そして日本を救う（かもしれない）博士の入院…
おバカなことを真剣にできるのは素晴らしいです
あの若松さんが まさかあんな衣装にあんな髪型になるなんて…
忌野清志郎もびっくりｗ
村上さんは実直な感じの男を演じておられました
ただちょっと説明調でクセのある性格
とくに特徴がないところが逆に演じるのがむずかしそうだなあ
柄本さんは下北沢でワンちゃんを連れて歩いている姿とはちがってｗ
ああやっぱり役者さんなんだと思ったのであった…（←失礼）
あのぬぼっとした立ち振る舞いと声色 なかなか真似できませぬ…
鴇巣さんは今回はなんと人間の役！
（えっそれだけ！？）
さららんはやっぱり美しいのであった…
最初のＶＩＰラウンジのシーンは背中しか見えなかったけれど（位置的に）
まるで野球拳のごとく脱いでいくシーンには笑った…
狂気の美女 素晴らしい…
目の前で（というかすぐ隣から見上げる形だったけど）歌声が聞けてよかった…
あの歌はＣＤ化希望です…
若松さんの歌も
ゾンビの歌も全部入れてサントラにしちゃいましょうよ♪
ナンセンスでおバカなところと
実は人生賛歌ともとれる真面目なメッセージとがミックスされた
楽しいお芝居でございました…
▼チラシ＆サイン入り写真♪
さららんＦＣの先行予約でゲットした直筆サイン入り生写真つき♪
▼チケット
Ｂ列３番って良番じゃん…
てっきり２列めだと思っていたら
思いのほか舞台が広いのでＡ列がつぶされていました
鑑賞しやすさを考慮してか
Ｂ列１番と２番ははじめからお客さんはいなかった…
なのでワタクシは最前列の一番下手側
▼物販
メトロはいつも終演後に二人の女優による手売りがあります…
今回は箱も（いつもより）でかいし…
出口さんもいらっしゃらないし…
受付横に物販コーナーができていたので
手売りはしないんだろうなーーーーと思い
開演前に買ってしまいました…
さららんがツイッターでつぶやいていたように
Ｔシャツは薄ピンク色のものにしてみました
ロゴもシルエットもクールで良いデザインですね…
これなら着て歩けそう…（妹と油揚はムリだしｗ）
台本にもサイン入り
そして卓上カレンダータイプのパンフレットも
作・演出：天願大介
公演期間：2011年10月6日（木）～13日（木）
場所：赤坂RED/THEATER
上演時間：2時間（途中休憩なし）
チケット：5,500円（当日・前売）
キャスト
女・鈴子・蝉時雨蝶子：月船さらら
男Ｂ・金本拳・医者：村上淳
男Ａ・垣乃花顕太郎・黒俣仁蔵・政務官：若松武史
男Ｄ・上沼ヒロシ：柄本時生
男Ｃ・亀田博士：鴇巣直樹
スタッフ
舞台監督：井村昴
舞台美術：加藤ちか
照明：沖野隆一（RYU CONNECTION）
音響：松本昭（音スタ）
音楽：めいな．Ｃｏ
制作：ジェイ．クリップ
プロデューサー：上谷忠
引き際
を観てきました
赤坂RED/THEATER
マチネでございます
劇場前のポスター
目立っています……
以下 口紅マークの間は感想です
なんとも不思議なお話…
もうひとつのありえたかもしれない日本の姿を描いています
あの大震災以降 変わってしまったもうひとつの日本です
海洋は放射線で汚染され怪物が海辺に上陸する…
東京からはちょっと離れた田舎町（福島県の太平洋沿岸だと思う）
そして日本はベクシルのごとく閉鎖されるのであった…
日本鎖国前夜ともいうべき特殊な１日
場末のスナックで繰り広げられる狂気の一夜
国際空港のＶＩＰラウンジで繰り広げられるエゴと虚栄
講演会で繰り広げられるおバカな糞尿譚ｗ
日本出身の世界的歌手の凱旋ショウ
そして日本を救う（かもしれない）博士の入院…
おバカなことを真剣にできるのは素晴らしいです
あの若松さんが まさかあんな衣装にあんな髪型になるなんて…
忌野清志郎もびっくりｗ
村上さんは実直な感じの男を演じておられました
ただちょっと説明調でクセのある性格
とくに特徴がないところが逆に演じるのがむずかしそうだなあ
柄本さんは下北沢でワンちゃんを連れて歩いている姿とはちがってｗ
ああやっぱり役者さんなんだと思ったのであった…（←失礼）
あのぬぼっとした立ち振る舞いと声色 なかなか真似できませぬ…
鴇巣さんは今回はなんと人間の役！
（えっそれだけ！？）
さららんはやっぱり美しいのであった…
最初のＶＩＰラウンジのシーンは背中しか見えなかったけれど（位置的に）
まるで野球拳のごとく脱いでいくシーンには笑った…
狂気の美女 素晴らしい…
目の前で（というかすぐ隣から見上げる形だったけど）歌声が聞けてよかった…
あの歌はＣＤ化希望です…
若松さんの歌も
ゾンビの歌も全部入れてサントラにしちゃいましょうよ♪
ナンセンスでおバカなところと
実は人生賛歌ともとれる真面目なメッセージとがミックスされた
楽しいお芝居でございました…
▼チラシ＆サイン入り写真♪
さららんＦＣの先行予約でゲットした直筆サイン入り生写真つき♪
▼チケット
Ｂ列３番って良番じゃん…
てっきり２列めだと思っていたら
思いのほか舞台が広いのでＡ列がつぶされていました
鑑賞しやすさを考慮してか
Ｂ列１番と２番ははじめからお客さんはいなかった…
なのでワタクシは最前列の一番下手側
▼物販
メトロはいつも終演後に二人の女優による手売りがあります…
今回は箱も（いつもより）でかいし…
出口さんもいらっしゃらないし…
受付横に物販コーナーができていたので
手売りはしないんだろうなーーーーと思い
開演前に買ってしまいました…
さららんがツイッターでつぶやいていたように
Ｔシャツは薄ピンク色のものにしてみました
ロゴもシルエットもクールで良いデザインですね…
これなら着て歩けそう…（妹と油揚はムリだしｗ）
台本にもサイン入り
そして卓上カレンダータイプのパンフレットも
作・演出：天願大介
公演期間：2011年10月6日（木）～13日（木）
場所：赤坂RED/THEATER
上演時間：2時間（途中休憩なし）
チケット：5,500円（当日・前売）
キャスト女・鈴子・蝉時雨蝶子：月船さらら
男Ｂ・金本拳・医者：村上淳
男Ａ・垣乃花顕太郎・黒俣仁蔵・政務官：若松武史
男Ｄ・上沼ヒロシ：柄本時生
男Ｃ・亀田博士：鴇巣直樹
スタッフ舞台監督：井村昴
舞台美術：加藤ちか
照明：沖野隆一（RYU CONNECTION）
音響：松本昭（音スタ）
音楽：めいな．Ｃｏ
制作：ジェイ．クリップ
プロデューサー：上谷忠