この2月3月とSF者なら観るべきお芝居があります
ハインライン『夏への扉』と
萩尾望都『11人いる！』です
前者はキャラメルボックスのスプリングツアーとして上演
やっぱりピート役が誰なのかが気になるところですがw
戯曲化にあたっては原作をあまりいぢらないということなので
アレ（どれ？）がどうなるのかも早く知りたい
詳細はSFMなどのインタビュウ参照
後者は美少年がたくさん出てくるので目の保養にもなりますw
ダブルキャストなので二回観た方がいいかもしれませんが
都合によりワタクシはアルコルチームのほうだけを観に行きます
11日に11人いる！を観に行くのだ
楽しみだ
へぇ～ 何が11匹いるって
夏への扉[新訳版]/ロバート・A・ハインライン
￥1,260
Amazon.co.jp
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)/ロバート・A. ハインライン
￥777
Amazon.co.jp
11人いる! (小学館文庫)/萩尾 望都
￥590
Amazon.co.jp
ハインライン『夏への扉』と
萩尾望都『11人いる！』です
前者はキャラメルボックスのスプリングツアーとして上演
やっぱりピート役が誰なのかが気になるところですがw
戯曲化にあたっては原作をあまりいぢらないということなので
アレ（どれ？）がどうなるのかも早く知りたい
詳細はSFMなどのインタビュウ参照
後者は美少年がたくさん出てくるので目の保養にもなりますw
ダブルキャストなので二回観た方がいいかもしれませんが
都合によりワタクシはアルコルチームのほうだけを観に行きます
11日に11人いる！を観に行くのだ
楽しみだ
へぇ～ 何が11匹いるって夏への扉[新訳版]/ロバート・A・ハインライン
￥1,260
Amazon.co.jp
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)/ロバート・A. ハインライン
￥777
Amazon.co.jp
11人いる! (小学館文庫)/萩尾 望都
￥590
Amazon.co.jp