手抜き料理教室??
先日いつも会社に来るお客様にさそわれて料理教室に行ってきました。
その料理教室のネーミングは
「手抜き料理教室」
そりゃぁ行くでしょ!
普段、仕事と家事の両立でいっぱいいっぱいの私は
少しでも手抜きをしたくて、その料理教室へ連れて行ってもらった。
いつも通り仕事を終え、お客と待ち合わせをした。
そういえばどこで料理教室をするか聞いてなかったなぁ、と思いお客に聞いてみた。
すると彼女は「新聞屋でするの(笑)!面白いでしょ?」とか言ってる。
急に不安になった。
どーも新聞屋と料理教室が結びつかない。で、面白くもない。
仕方なくちょっと愛想笑いで「はは・・面白そう・・かな?」なんて答えてみたりして。
そして新聞屋に到着。
いたってノーマルな新聞屋だ。特に料理教室仕様になっているようにも見えない。
中に入ると、通常は新聞を乗せて作業をしているような広いテーブルのような台がある。
その台の上には新聞ではなく料理の材料といくつもの鍋が並んでいた。
もちろんコンロもない。
でも卓上コンロみたいなのがある。きっとこれで料理をするのだろうと思った。
しばらくすると料理を教えてくれる女性1人と男性が3人来た。
生徒はどうやら私1人らしい。また不安になる。
その男性も妙に気になる。
料理教室に男性?しかも先生じゃない。誰?みたいな。
そして料理教室スタート。
まず始まったのが、テーブルに並べてあるいくつもの鍋についての説明。
なんだか嫌な予感。。的中っぽい。
その長~~い鍋の説明を聞いて、私なりに解釈してみた。
① 今日の料理はこの鍋がないと再現不可能。
② そしてこの鍋買いなよ。
③ 鍋一式30万円なり。
もうね・・どんびきですよ。
馬鹿かと、アホかと。
たかしに鍋はすばらしいよ!
でもさぁ、ぶっちゃけ高くね?
無理じゃん。ローンOKとかアドバイスいらねーし。
そんな中、料理教室は延々と続きタダ飯食って帰ってきました。
もちろん買ってないよ。
でもさぁ、ひどくね?
先に鍋の事言ってほしかったよ!
やっぱりおいしい話はないのかしら。
楽をしようとしたバツなのかしらぁぁぁ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
その料理教室のネーミングは
「手抜き料理教室」
そりゃぁ行くでしょ!
普段、仕事と家事の両立でいっぱいいっぱいの私は
少しでも手抜きをしたくて、その料理教室へ連れて行ってもらった。
いつも通り仕事を終え、お客と待ち合わせをした。
そういえばどこで料理教室をするか聞いてなかったなぁ、と思いお客に聞いてみた。
すると彼女は「新聞屋でするの(笑)!面白いでしょ?」とか言ってる。
急に不安になった。
どーも新聞屋と料理教室が結びつかない。で、面白くもない。
仕方なくちょっと愛想笑いで「はは・・面白そう・・かな?」なんて答えてみたりして。
そして新聞屋に到着。
いたってノーマルな新聞屋だ。特に料理教室仕様になっているようにも見えない。
中に入ると、通常は新聞を乗せて作業をしているような広いテーブルのような台がある。
その台の上には新聞ではなく料理の材料といくつもの鍋が並んでいた。
もちろんコンロもない。
でも卓上コンロみたいなのがある。きっとこれで料理をするのだろうと思った。
しばらくすると料理を教えてくれる女性1人と男性が3人来た。
生徒はどうやら私1人らしい。また不安になる。
その男性も妙に気になる。
料理教室に男性?しかも先生じゃない。誰?みたいな。
そして料理教室スタート。
まず始まったのが、テーブルに並べてあるいくつもの鍋についての説明。
なんだか嫌な予感。。的中っぽい。
その長~~い鍋の説明を聞いて、私なりに解釈してみた。
① 今日の料理はこの鍋がないと再現不可能。
② そしてこの鍋買いなよ。
③ 鍋一式30万円なり。
もうね・・どんびきですよ。
馬鹿かと、アホかと。
たかしに鍋はすばらしいよ!
でもさぁ、ぶっちゃけ高くね?
無理じゃん。ローンOKとかアドバイスいらねーし。
そんな中、料理教室は延々と続きタダ飯食って帰ってきました。
もちろん買ってないよ。
でもさぁ、ひどくね?
先に鍋の事言ってほしかったよ!
やっぱりおいしい話はないのかしら。
楽をしようとしたバツなのかしらぁぁぁ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
今日の社長。『ヒップ(?)』
うちの社長は言葉が少しおかしい。
というか、言葉を間違えて覚えてしまっている。と言う方が正しいだろうか。
よく間違えた言葉を使っている。
先日私が給湯室で洗い物をしていると。
社長 : 「おい、あれないか?」
私 : 「はい?あれですか?」
社長 : 「ほら、あれだよ!あれ!ヒップ。」
そのヒップの発音は、おしりのヒップではなく
はひふへほ と発音する際のごく自然な はひふ の ひふ でヒップの発音である。
私 : 「はぁ?ヒップですか?」
私はおしりのヒップの発音で言ってみる。
社長 : 「違うよ!ヒップだよ!ヒップっ!」
やっぱり はひふへほのひふの発音である。
しかし、今度は手首をしきりに押えている。
私 : 「分かった!シップですね!」
社長 : 「違うよ!ヒップだよ!ここが痛いから貼るんだよ!」
私 : 「・・・あぁ、分かりました・・。痛い時に貼るシップですね。」
わざとシップを小さめな声で言ってみる。
社長 : 「そうだよ!さっきからヒップって言ってるだろ!」
私 : 「・・・すみません。」
こんな感じである。
今回は「シップ」を「ヒップ」と間違えていました。
頻繁に、こんなやり取りがあるのです。
間違いである事を彼に説明しても、彼の耳には届きません。。
今日から・・・
急に思いつきで、ブログなんて始めてみました。
今日は月曜日で、週の始まりだからやる気が起きないなぁ。
だから暇つぶしにこんなブログ書いています。(仕事中だけど)
これから日々の事や、美容の事、結婚の事など色々書いていきたいと思います。