前回の記事で、
さて、この事実をどうしたもんかーと思っていたんですが。
FBでも、うちのお客さんなら、
そういうことがあるとお知らせしておけば、納得してくれるはずだと、
たくさんコメント頂きました。
みなさん、どうもありがとう。
そうだよねえ、考えたら、ブログで店主がこれだけ不思議話してて(笑)
そういう石の不思議に対して、納得できない方は、
逆に言うと、うちの石、買おうとは思わないよねぇ。
ということで、ショップのページにも、そういうことがあるよと、
追加記載しておきました。
そんなところにね、浄化用のブレスレットのご注文と共に、
とっても嬉しいご感想を頂きましたので、
みなさんにもぜひ、知って頂きたくて。
そのお客さまには以前、お母さまの手術を控えて、
レインボー水晶とヒマラヤアイスクリスタルのブレスレットを
ご購入頂いていたんです。
リピーターさまでしたので、カチワリ水晶などもその後、
ご購入頂いていました。
で、この度退院が決まったとのことで。
おめでとうございま~す\( ̄▽ ̄)/
お母さまは、実は持病をお持ちで、
そのために長年、薬を服用されており、
そのせいで、通常よりも傷の治りがとても遅いのだそうです。
ちょっとした傷でも、いつまでも治らずに
傷口のままなんてことが、普通にあるらしいんですね。
そんな中での手術入院ということだったので、
ご心配だったことでしょう。
水晶のブレスレットだけでなく、
お母さまの周辺もクリアにしておきたいと、
カチワリたちも、病室に置いてくださっていたそうです。
カチワリくん達、お医者さんや看護師さん達に、
何これ、きれーい♪って声かけて貰って、余計に張り切った模様(^m^)
そしたらねえ、手術後、
お医者さんも驚くほどの回復ぶりだったのだそうで。
術後の傷口も、びっくりするほど早くくっついたのだそうです。
勿論ね、お医者さんも、看護師さんも、ご本人の気力体力も、
そしてご家族のサポートも。
ぜーんぶひっくるめた結果だと思います。
でも、常にベッドサイドでずうっとキラキラキラキラしていたというカチワリ達、
レインボーを消したり出したりを繰り返しながら、
お母さまのためにサポートしていただろう、ブレスレットの石達。
お客さまは、そんな水晶たちのお陰だと、
それを目の当たりにしたら、自分用が欲しくなったと、
お揃いのブレスレットのご注文をくださいました。
どうもありがとうございます。
実際にこうして、虹が強くなったり薄くなったり、
全くなくなったり、また復活したり、
そういうことを体験されて、その上で、
石達のサポートを信じてくださっている方が、
うちのお客さん達なんだよね~、そうだよね~ってね、
私自身、とっても嬉しかったし、心強くなりました。
こういうタイミングの時に、またね。
Oさま、ブログ記載のご許可も含め、本当にありがとうございました。
みんなっ!石たちは不思議なんだぜっ!
(改めて言われるまでもないやってか(^m^)
あ、天然水晶を手術時やご病気の時に持つ際のご注意がございます。
天然の水晶の場合、細胞を活性化する作用を持つと言われますので、
腫瘍系のご病気の場合は、完全に腫瘍を取り除いた後、
回復期に身に付ける、傍に置くのはOKなんです。
でも、腫瘍細胞も活性化させてしまうために、
水晶には、それが良性か悪性かの判断はできませんから、
腫瘍が体内にある間はNGという、そんな注意点もあるんですよ。
その点、充分、ご注意くださいね。
(一般的に、水晶として売られている、安価でキレイなビーズでしたら、この限りではございません。
クラックもインクルージョンもない全くの無垢のもので、本物の天然水晶はかな~りお高いものです。
安価なものは天然水晶のカケラに珪素、ガラス成分を溶かした溶練水晶であることが多く、
その場合は、ここまで注意する必要もないかなと思います)
大切なことですので、ぜひ覚えておいてくださいね~。