してきちゃいました、ふふふ←嬉しげ(笑)
こんな電車に乗り~。
こんな雄々しいライオンなめ~のヒルトン東京ベイ。
土日祝日予約制の時間制限なしスイーツブッフェっていう、
ありがたい企画がありましてね。
いつもやっているかどうかは不明なんだけど。
今回のお客様は古い友人のお嬢さんだったので、
ねえねえ、こういうのあるらしいよ、ここ行かない?と連絡をもらって、
おっけー\( ̄▽ ̄)/ という(笑)
うちの子は男子2人なんですけど、
この友人のお宅のお嬢さんたちは、4姉妹。
それこそ、若草物語や細雪の世界なんですけど、
その上に、一番上と一番下がうちと一緒という、立て続け具合(笑)なんですね。
間に2人いるのよ。
それだけでも大変だっただろうに、
友達なので、いろ~んなことがあっての「今」を知っているために、
いや~、ホント、よくやってきたよ、頭下がるよ。
そう思う友人です。
んでまたねえ、お嬢さんたち、みぃーんないい子に育っているのだわ。
以前2番目のお嬢さんの手は拝見していたのですけど、
初めて全員にお会いして、さらっと見ただけでも、
指の感じ、4人ともとっても似てましたねえ。
線の感じは、姉妹の順番的にも、ああ、なるほどな~って納得してしまったな。
今回は3番目のお嬢さんを拝見したのですけど、
それにしても、目指すものがあって、
悩みながらも前進しようとしてる若い子たちの手は、とっても美しいですわ。
世間一般の常識とか、正しさだとか、生きるための知恵だとか、
若いうちは気づかないであろう、年長者には見えているものだとか、
そういうのも大切ではあるんだけど、時代は刻々と変化しているわけで。
10年前の常識は今の常識とはちょいと違っていたりもしますわね。
20代の経験値が50代の経験値に及ばないのなんて当たり前。
だからこそ、チャレンジして、嬉しいことも悲しいことも体験して、
財産にしてくんだもんね。
親にとって子供は、いくつになっても子供だけど、
心配という名前の重たい枷は、やっぱりいらないよなあって、つくづく思いました。
親として子を思う愛情と心配は、決してイコールではないなって。
自分の子供に限らず、
周囲の年長者の役目は、自分の枠や正義でジャッジして、
若者を囲い込もうとしないことだなぁ。
その枠は結構狭いよ(笑)
そういう意味でも、友人はとっても上手だと思うんですよ。
世代的な部分もあるんだけど、彼女も私と同じく、
枠の中の窮屈さをひしひしと感じつつ育っているんだけどね。
さて、そして私達の世代は多分、
改めて「自分」というところに、また差し掛かっているのだろうなあ。
欲望てんこ盛りの皿。
ええ、お嬢様方ではなくって、母世代2人の皿です(^m^)
あ、一番上のお嬢さんちのお孫ちゃん、とーっても可愛かった♪
ミニオンズが大好きみたいで、ママのスマホをちょちょいと操作して見てたり(笑)
ツムツム開いて見てたりして、
ほぁほぁ、こぇこぇ♪(ほらほら、これこれ)って見せてくれたりするんだけど、
キミがミニオンズみたいだし、ツムツムみたいに可愛かったわよ(^m^)
う、うちの孫はまだかー!!!(嫁が先(笑)
先日募集告知をさせて頂いた「てのひらと石、ゆるっとお茶会」2回目も
早々に満席となりました。どうもありがとうございます。
スカイプでもできるなあと考えておりますので、もちょっとしたら告知してみます~。
ご希望の方がいらしたら、チェックお願いしますね。
6/6(月)「てのひらと石、ゆるっとお茶会」1回目
6/25(土)「てのひらと石、ゆるっとお茶会」2回目