新宿で、てのひら入門講座のランチ会を
小泉マリンカさん招致で開催いたします。
ご案内、お申し込みはこちらから。

自分のてのひらを知ることは、
そのまま、自分自身を知ること。


自分のことは自分が一番分かっているって言葉がありますけど、
そう~でもないよね?(笑)
私自身、50数年生きてきて、それはすごく実感しています。
いろんな方々から指摘されたことが、
ものすんごく腑に落ちて、視界が開けたってこと、
とっても多いですよ。

数十年前とは違って、今の時代は「自分を知る」ツールがたくさんありますよね。
数秘も、占星術も、さまざまな「心」の問題を扱う手法も、みんな、
自分自身を知り、それをよりよく生かしていくためのツールです。

手相だってそうなんですよ。
更に手相の場合は、一生変わらないものではありません。
特に利き手は、ご自身の意思と行動でどんどん変化していきます。

だからね。

てのひらを見て貰った。
なるほど、そうか。
じゃあ、今までなかなか踏み出せなかったあれに
えいっと挑戦してみよう、だいじょぶ、行けって言われたし。

で、行動してみた結果、また、手は変わっていくんですよね。
勿論、一歩先に進んだ、新たな展開となっているわけです。

だから現状、既に動き出していて、とっても変化してる気がする~と思う方の手と、
やりたいことあるんだけど、でもまだ・・・もうちょっと自信つかないと・・・で
逡巡している方の手には、明らかに違う特徴が出てるんですね。

でも大丈夫なんだよ、それに気づいて、
自分をより生かす方向に照準を合わせればいいんですもんね。
そしたら、手はぐんぐん変わっていきます。


例を挙げたら申し訳ないかもだけど、弟子だからいいか(笑)
うちの弟子のくうさんね。
現在、とても精力的にてのひら鑑定をしています。
手相のメソッド的にはまだ更に先もあるんだけど、
(ごめん、これは私が悪い。頑張るから待っててm(_ _)m)
現在身につけた内容は十二分に発揮しているんじゃなかろうか。

でも彼女、今年の1月の時点では、そういう手ではなかったんですよ。
行動力はあったし、さまざま見聞きしながら、人脈も広げてたんだけど、
これ!という軸が見つかってなかったって感じだったんだよね。
だから、いろいろと自分で自分を留めて、迷い悩む手になっていました。

それが、
手相、おもしろい、私もやってみたい!
うん、すごく向いてると思う、やろう!
やったー\( ̄▽ ̄)/

って話になって、一ヶ月程度で、
「いろいろと自分で自分を留めて、迷い悩む」部分を
きれいさっぱり消してきました。

本人も驚いてたけども(笑)
でもそれで、手相ってやっぱり「今の自分」が出るんだ、間違いないんだって
そんな実体験が、彼女の根っこにはあるんですよ。
だから、今、強い。
自信を持って、鑑定してると思います。



まず自分を知る。
そして変化を見る。

大切だと思いませんか?


てのひら入門では、その「まず自分を知る」部分、
細かい手の線を見なくても分かる部分、
そんなお話を中心にしていきます。
あなたの資質、可能性、発揮の仕方、etc
だいたいこちらが前半1時間強くらいになります。

きっちりメモして帰って頂くと、
ご家族やお子さんの手も見て
あ~!って(笑)納得して頂けますよ♪

お子さんやご主人の、本当の資質を知ってみませんか?
だって、お子さんもご主人も、
「本当」を隠して無理してることもあるからね。
奥様やママへの優しさでね・・・
そんな健気な子供さんの手もいっぱい見てきましたよ・・・

そして後半は、通常10分のプチ鑑定の時間を延ばして、
15分の個人鑑定がセットになっています。


それと、質問がございましたので。
「てのひら入門講座」、これのみで
手相を見るお仕事ができるようになるのは、少し厳しいと思ってください。
手相は、手型が大切ではあるものの、線の読み方も理解して
セットで使えてはじめて「手相」と言えるものです。
ですので、とても1dayでは、
お仕事として使える情報を漏れなくお伝えするのは難しいです。
セッション系のお仕事をされている方が、ご自身のサービスに追加して
てのひらの形からも、お客様の資質を判断することには、充分使えます。
お仕事として使ってみたい方は、てのひら入門の後、
「HASTA手相学基礎講座」を受講されることをお勧め致します。


「てのひら入門」は都内西部では初の試みです。
しかも場所は、新宿三井ビル54階三井倶楽部。
ステキな景色と美味しいランチ。
個人鑑定の間は、みなさんで交流を深めていただけますので、
ご自身の名刺やチラシもご持参くださいね。

お待ちしています。
こちら、私より上手にまとめてくださっている、マリンカさんの、ご案内、お申し込み。

直接お申し込みの場合は、こちら【お申し込み内容】一番下「てのひら鑑定」です。