栗の楽園、リコドルチェ。
久しぶりに鳴ったケータイの緊急地震速報。
ちょうど横にいたねっこを抱えて身構えていたのだけれど、思ったほどは揺れなかった印象で。
10年前の熊本地震の続きとかおっそろしい事ちらっと聞いたりしたけど
これ以上大きなのが起こりませんように
震源地が浅いのが気になる・・
さててて、東京で今回一番並んだのが
RICO DOLCE。
岐阜にある栗専門店が東京は日本橋に2号店をオープンさせてて、
そこの栗の評判は以前から聞いてたのでこのチャンスに!とグーグル先生に聞きながら行ったんですの。
※マジで地図が読めない女すぎて、道を聞いたおばあちゃまから
"あらぁ~、あなた日本人ではないの!?"
ってやさしく聞かれたのはアテクシのことよwww
お店はこじんまりしてててあまり席数がなくて
雨がぱらぱらくる中、外で40分ほど待ったかな。
途中、栗粉を試食にいただいたんだけれど
※すでにおいしくいただきました。
ローソンのあの栗粉・・!!!
もしかして
やっとお店に入れたけれどオーダーはスイーツとドリンクと両方オーダーが必要で、ドリンクは(コーヒーの)ドリップとかで少し時間がかかるかも・・
とお店のお姉さん。
余裕を持って行ってたはずだけれど、ゆっくり食べてる時間がなくなってタイムアップでテイクアウトに変更することに。
パフェ、食べたかったなぁぁぁぁ
テイクアウトしたのはおススメされた生モンブラン。
冷凍で受け取って、さんまさんの舞台見て
ホテルに帰って食べたのが6時間後くらいかな。
佐賀関(さがのせき)。
11月18日の夕方。
気味が悪いと思ったほど尋常じゃない消防車の音がして
その後ニュースで知った佐賀関の火事。
夜中もずっとサイレンの音がしてて
次の日からはヘリの音も。
(今も)
どんどん拡大してひどくなる様子を見て、
お世話になってる方もいたり(場所がずれてて被害はなかった)、
よく知ってる場所だけにもうニュースを見るのがしんどくなって。
その日の風の状態など、佐賀関とほぼ条件は同じだったはずだけど
家一軒から火が出ただけであんなに広範囲が戦後の焼け野原みたいになるものなのか、
1,4km先の離島にまで飛び火するものだろうかと信じられなくて。
岩手と宮城の皆さまもありがとうございます。
私も自分にできる事をする!
全国のニュースでは空き家が多いからとか
風向きとか言ってるけれど、私も私のまわりもちょっとおかしいよね、
マウイの火事と似てるよねって話してた時に見つけたこれ。
スマートシティに指定されてたんだなと。
ウクライナから武器輸入!?世界一美しい街、スウェーデンの裏世界。
今回のクレイジージャーニーの舞台は、
世界一美しい首都と言われるスウェーデン王国。
※画像は全てお借りんぼであります。
世界でも珍しい中立国として200年以上にわたって戦争に参加せず、
国を豊かにすることに重きを置いているこの国は育児や高齢者、医療など社会福祉制度を他国が手本にするほどいち早く始めたり、
またIKEA、H&M、Spotifyなどの世界的な企業が誕生していたりと、
素晴らしい表の顔を持つところ。
世界中の先進国が直面していることとして、少子高齢化が進み
労働力が足りなくなっている状況で
移民を大量に受け入れる時期があったと。
ところが移民たちとマッチせず、
それによって生み出されていったのが移民ギャング。
一部の移民たちは差別や貧困に直面している状況だそう。
北欧ギャングの元ボスの二キ曰く、今北欧では移民同士が徒党を組んだ
移民ギャングが勢力を持っているのだとか。
移民のギャングはそんなに恐ろしい集団か?
という問いに
"スウェーデンの状況知ってるか?
組織化した移民ギャングの影響で壊滅状態になっているんだ。"
ギャング同士の抗争で手しゅう弾を投げるし
警察に向かってマシンガンをぶっ放すなど
ここ10年で凶悪犯罪の件数は約4倍に。
銃器による殺人発生率もヨーロッパ3位という欧州最悪クラス。
現在は1日1件銃声が鳴り響くギャングの犯罪大国になっている。
マフィアの元ボス、バレッティは言う。
"今ヨーロッパで最も危険なのは間違いなくスウェーデンだろう。
あの国はフィンランドの5年先の未来と言われてるんだ"
近年かなりの数の移民(紛争地域などからの難民も)を
ほぼほぼ無制限に受け入れてきたスウェーデン。
その結果移民のコミュニティが形成され、
そこからギャングが派生したと。
現在、移民やその家族がスウェーデン全人口の2割以上を占めているそう。
(日本も他人事ではないわよね!)
国とかみあわなかった移民たちがギャングに加わるケースが増え、
今やその数警察や軍隊の数を上回る6万2千人。
こうした事態を受け、2022年当時の首相が発表したのが
"移民の統合は失敗した。"
移民ギャングのメインの兵隊となっているのが、
10歳前後の子供達。
というのも15歳より若い子供達は例え人をあやめても
重い罪に問われることがないという制度の穴をギャング達は利用し、
子供達に銃を渡して自分達の仕事をさせていると。
ゆえに子供達が集まってきて、
かわいいなーと思ってたら撃たれるという事件が増えているんだとか。
ストックホルムの郊外は今では地元民さえも
足が遠のいてる状況になっているようで
郊外でなく首都でも、取材をした女性の友人がバーでお酒を飲んでいる時に(移民ギャングに)カクテルにドラッグを入れられたりといった事も起きていたり、
スーパーマーケットでは盗難対策として
高い商品には鍵がかかっている状態。
ギャングの縄張りを軽く散歩しようとしても
見張り役の子供達がいたり、脅しと思われる合図があったりで断念した中
パイプ役達のルートでインタビューできたのが、つい最近ギャングを飛んで
懸賞金がかけられている元ギャングの少年。
未成年のため身元が特定されないという条件での取材。
今どんな状況にあるか?
という問いに
"もう足を洗いたくて辞めたけれど、今は警察と組織両方から追われている"
かけられている懸賞金は120万クローナ(約1800万円)とのこと。
実際に(今まで)銃撃などしたか?
という問いには
"話せることはそんなにないけれど・・"
(ここで視線を感じて怖いから移動させてほしいと移動することになり、
まるで逃亡者のように見えるとのナレーション。)
子供がギャングに入ることはいいと思ってるか?悪い?しょうがないと思ってるか?
という問いには
"そんなのよくないと思ってる、
僕なんてもう一生普通の生活ができないから。"
どのような商売をしてたのか、言える範囲で教えて
と聞くと
それは答えちゃいけないきまりだと。
自分のような下っ端が組織を語ると、父親母親が標的になるからと言う。
そしてまた
"誰かに見られているかも。
取材はやめたい"
との事だったので
最後に1つだけ・・と、
移民のギャングにいた時にどんな事を思っていたか
という問いに
"あの時は最高に楽しかったよ"

今回の協力者ヤニさんの紹介で武器商人の家でのBBQに参加したゴンザレスたまが見た、彼が扱っている銃がこれ。
最新のものから手りゅう弾まであり、
多くがウクライナから仕入れている
のだとか。
ウクライナから仕入れたものを移民ギャングに。
元々はロシアから武器を仕入れていた北欧の裏社会はウクライナとの戦争後
物流が表側でもできなくなり、
そこで目を付けたのがウクライナで
ウクライナからどんどん武器を流している。
この武器が出回っているから子供達に渡しやすく、
子供達は銃を持っただけで兵士になる、と。
"クルドのきつね"と呼ばれる有名なリーダー(指名手配されていて今国外逃亡中)がいるフォックストロットという移民ギャング。
アメリカやイギリスは制裁を科しているこのフォックストロットは
人を殺めることから麻薬、爆破など何でもやる組織。
その元幹部に最後に取材できることになったゴンザレスたま。
条件はインタビューは車を走らせること。
取材する側も命がけで緊張が走る中、
待ち合わせ指定場所で無事に合流。
同じ場所にとどまるのは危険だ、敵に狙われてしまうからと
車を走らせるよう指示が。
敵対勢力や狙ってる人はエリアスさんをあやめると何かメリットがあるのか?
と聞くと
"懸賞金目当てだろうな。
自分の首には140万クローナ(約21,000万円)かかっているから"
すでに3回も銃撃されたんだって。
彼はフォックストロットでは作戦の指揮をしていた元地域リーダー。
この国で暮らしていて移民はなぜギャングになったのか?
という質問には
貧しい暮らしから抜け出すためだ。
自分達はロクな仕事につけるわけがないから
犯罪をして生活していくしかない。
特に北欧ではドラッグがよく売れるんだ。
移民ギャングの資金源はほぼドラッグ。
ここ数年はフィンランドでよく売れて、儲かったらしい。
労働力のための政府の移民政策が、現在外国出身者の方が
スウェーデン出身者よりも失業率が4倍と高い。
今も多くの貧困層やギャングを生み出している。
あまり言いたくないが、子供も殺しをしていて
アプリを使って募集をかけるとあっと言う間に集まるからな。
それなら抗争で銃の引き金を引く子供達は正式なギャングメンバーというより
お金でやとっている子達が多いのか?
と聞くと
そうだ、
と。
大体1人あやめると大体15万クローナ(約225万)。
"(年齢で)刑務所に入るわけでもないし
バイト感覚でやってるだろうな"
どういう事を思ってやっていたかを聞かせてと
一般市民や旅行者を巻き込まないようにという事は意識してたか?
それとも関係なかったか?
という問いには
彼が組織を辞めた理由はそこにあるそう。
昔はギャング同士の争いだったけれど
今は敵対組織の家族も標的に。
報復攻撃が過熱化し、一般の人も巻き添えを食らうように。
日本でも今移民のことが話題なってるとし、
国として住んでる市民としてどんな形で移民と接すれば
ギャング同士の争いまで発展するのを止めることができるのか?
と聞くと
ここまで来たら無理じゃないか。
そもそも移民は言葉を覚えないから。
今はスウェーデン語を話さなくても
生きていけるエリアはたくさんある。
おばは60過ぎだけれど
未だに覚えてないとのこと。
元幹部の答えは
この先解決の糸口は見つからない
というものだった。
政府は今年9月、政治責任年齢を15歳から13歳に引き下げる計画を発表し、
対策を講じているとのこと。
取材後、偶然出会ったのがスウェーデンで一番有名だというラッパー、ドッゲ・ドゲリートに出会う。
移民出身のラップグループのフロントマンだとか。
音楽の力で移民問題と向き合うドッゲに
"ここは少年ギャングが多いと聞いたが、実際多いのか?"
とせっかくのチャンスに取材を。
すると
あぁ、子供達はお金ほしさに将来も考えずギャングに入ってしまうんだ。
ただでさえこの国は今
移民にきびしい目が向けられていたのに、これ以上移民の地位を落とさないで欲しいと願うよ。
"移民の人達がスウェーデンを拒否したのか、それともスウェーデンが移民の人達を拒否したのかどっちだと思う?"
という問いには
"どちらが拒否をしたわけでもなく、
どちらも手を取り合ってないだけ。
それで移民達は今この街にスウェーデンとは別の国を作ろうとしてるんだよ。"
スウェーデンの移民はこの地に新しい国を作ろうとしている。
政府は自主帰国をする移民に500万円を支払うとの政策を去年9月に発表した。
労働力として入れた移民達とどのようにして交流をしていくのか、
交流をしなかった場合、独自のコミュニティを形成してしまった場合の事例がこの北欧スウェーデンだと思うとゴンザレスたまは締めてたわよ。






































































































































