免許合宿日記

免許合宿日記

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
合宿終わり!!

卒検してきました。
結果は…

















不合格。













なわけねーだろ~い!!!!!

合格だ!!





長かった。
さぁ帰ろ。


PS
おっつ~
合宿15日目が終了。

みきわめをした。
無事合格。
明日がとうとう卒業検定になってしまった。


受かる気がしない。ナゼ~
というより緊張もしなけりゃ卒検という自覚が全くない。

そりゃ早く帰りたいけど、ここでの生活にやたら慣れてしまった。
マックあるし、コンビニ近いし、仕事しなくていいし、漫喫近いし、なんだかんだ言って正直住みやすい。
が。
帰りたい。
完全に矛盾だね~。

運がよけりゃ帰れるし、
悪けりゃ帰れん。
頼むぜ歩行者諸君。

まぁとにかく頑張ろう。

PS
むぎ茶うまっ
合宿14日目が終了。

高速に出る予定がまさかのシミュレーション。
20分ほどただただ真っ直ぐ走るゲームをする。退屈極まりない。


か~ら~の、路上。
担当教官のKさんと走る。ちょっと真面目な方で、余計なことは一切話さない。
ただ、上手いこと確認やなんやらできたときは、小声で「よしっ」と言ってくれる。

一時間空いて、
続いて路上へ行く。

教官は代わってNさん。
ラッシャー板前に似ているスイカ大好きな人。

この教官は真面目なKさんとは真逆のやかましい教官だ。
無駄話が多い。

あまりにやかましいのでイライラしてラジオをつける。

と同時にNさんの声量が倍になる。
ラジオ消す。
声量戻る。

めんどくせーなこいつ。
ただのドライブじゃねーかよこれじゃ。

なんて思いながら終了。

寧々さん、あと2日で
お別れだ。
いや、まだ2日ある。
楽しもう。


さて話しは変わるが、
一緒に合宿している人に市役所で勤務している人がいるのだが、この男、なんとも切ないことをとんでもない速さで口にするのだ。


彼の語録↓↓↓↓
「女ってさ、いきなりUターンかますよね、そりゃ事故るよね」

「恋の一方通行は駐停車できませんよ」

「花火…浴衣…夏…もうあの夏に戻れない(ハァー」

「中学、高校の恋愛は
青信号か赤信号しかないけど、年重ねると黄信号ってやっかいな奴が入ってくるんだよ、悩むっつーの」

「いまいくつ?18?あー…そのうち一回人生リセットされる時が来るよ、バグるか起動するかは分かんないけどね」

「人間なんて影響やらなんやらでころころ性格変わるから辛いよね」

なんだこのネガティブな発言。
まだまだあるが、紹介してるとこっちがネガティブになるからやめます。


PS
いまさらながら自分
ブログ向いてねーな