昨年、引っ越ししたのを機にブログを書く事にしました。

 

修験道と聞くと、滝に打たれて山籠りなんてイメージされがちですが、それが全てでは無いです。山で経験する事、学ぶ事、その一つ一つを普段の生活に活かしつつ、そして本当の自分自身とキチンと向き合う事こそが大事、その意味においては、自分が何処に居て、何をしていても修行させて頂いていると思える事が肝心です。どんな荒行をしたとしても、それが生かされないなら、ただの売名行為で終わってしまう。それが、今は亡き私の師僧の言語であったからです。在家、出家に関わらず全ての人が自分のペースで自分と向き合い、自分自身の人生に生かしていくことこそ修行ではないでしょうか?

 

そのような思いを込めて「都会で修験道」のブログを綴っていきたいと思っています。