隣のコウちゃん柴咲コウのツアーライブを見た。リビングの冷房が突如壊れたので、エアバイクで汗だらだら流しながら、もっともロマンチックじゃない状態で鑑賞した。歌手としての柴咲コウの良さは、バラードだと思うだけど、彼女自身がポップで元気のいい曲が好きなんだなあとしみじみ思った。まわりのバンドも、あのコウちゃんが楽しそうだから、まあいいか、あのコウちゃんのためだからなあという感じがあふれていて、あったかい感じだった。ベストじゃなくても、ぼくたちが大好きで大切にしている彼女が楽しければいいじゃないかというのがバンドにも観客にもあふれているようで、張り切りすぎる柴咲コウを包むそんな感じが楽しい不思議なコンサートだった。