ash20150408のブログ

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続いています。ピアノ。

以前は、アレだけ、何ヶ月もかかった。

教本の課題曲が一発でクリアー。

やっぱ、練習時間ですね。(週休に完全休みが1日があるのが偉大)

いろいろ、出来ない理由を並べても、練習したもん勝ちですね。

 

レッスンの最後に、渡された小冊子。

なんかよくわからず、家に帰って見たら。

新しいコースのテキスト(楽譜)のサンプル。

 

話が飛びますが、クラシックを題材としたアニメで、

いろいろな有名な作曲者が現代によみがえる、

ドタバタギャグコメディーがあって。

つい最近先月、2期が終わったのですが、

その中で、まったく音楽の才能のない男子学生がいわゆる3枚目的なキャラでしたが、

最終回で、結局、こいつが主人公だったのでは?!って感じで。

ぼく的に解釈すると、なんか、音楽の天才秀才が集まっても、凡人が混じってもいいじゃない。

音楽は言語と同じで、綺麗な発音や、優雅で流れる話の進行でも、それはそれでいいし。

聞きにくくても、たどたどしくわかりにくに話でも、べつにいいじゃん。

楽しけりゃ。

ってことなんだろうと思ったね。

 

したら、この4月から、またクラシック系のアニメが同じ放送局で始まって。

今度は、ピアノが主なんですが、

なんとなく見ていたら、

 

主人公を教える?!先生が出てきて、

その名前が、なんと!!!

前記のアニメの凡人の名前と同じ!!

 

で、その4月からのアニメで第一話で流れるキーパーソン的な曲が、

今日、レッスンの先生からもらった小冊子にあった曲。

これも同じ!!

なんか、すげーなーと思った。

(”そうすけ”と、“茶色の小瓶”がダブルでかぶって、なんか、すげーなーと思った)

 

蛇足:ジャズとかなんとか、アレンジで思うのが、

思うというか、コレを超えるのを聞いたことがないとおもうのが、

ABCの歌ね。

そのド・ド・ソ・ソ・から妄想のメロディーの広がりは、

さすが、モーツァルト。(kv.265)

彼を超える楽天的な妄想者はいない。