来週のドル円予想
77.00~78.50
最近、ブログをさぼってたら
相場の神に見放された気がしてきたので再開します(^▽^;)
来週(13日-17日)の外国為替市場で、ユーロは上値の重い展開か。
足元ではギリシャ問題をめぐる楽観的な見方から
ユーロの買い戻しが優勢の展開が続く。
しかし、期待先行で買われてきただけに
ユーロ買いが息切れするリスクは想定しておく必要がある。
15日に予定されているユーロ圏財務相会合で
ギリシャ向けの第2次金融支援が決定すれば
「材料出尽くしでユーロは売られるのではないか」という。
ただ、ユーロを積極的に売り込む動きも限られそうだ。
14日にはEU(欧州連合)と中国の首脳会談が予定されている。
中国政府が欧州危機の解決に向けて資金協力する姿勢を見せれば
ユーロの下支え要因になると予想される。
ドル・円は底堅いか。
来週は14日の米1月小売売上高など米経済指標の発表が相次ぐ。
「ギリシャ問題が落ち着けば市場の注目が米経済に向かう可能性がある」
との声が出ていた。
足元では円がドルに対して弱含んでいるだけに
市場予想を上回る米指標が続出すればドル・円は堅調に推移しそうだ。
15日に発表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録では
利上げの想定時期を14年終盤まで先延ばしにした点について
どのような議論が行われたかが重要。
議事録の内容を受けてQE3(米・量的金融緩和第3弾)観測が高まれば
ドルの上値を抑制するとみられる。
13-14日には日銀の金融政策決定会合が開かれる。
株安・円高が一服しているため、金融政策は現状維持となる公算が大きい。
与党内では日銀に一段の金融緩和を求める声が高まっているため
今回の会合で追加緩和が議論されたことが
明らかになれば円が弱含む展開も想定される。
13日には日本の11年10-12月期GDP(国内総生産)速報値が発表される。
通常、日本の経済指標が円に影響を与えることは少ないが
最近では8日発表の1月上中旬の貿易赤字が1兆5600億円と過去最大となって
円に売り圧力がかかるなど、国内指標も無視できない存在となっている。
GDPが市場予想を大幅に下回った場合に円売りで反応するかが注目される。
自分的には円高希望ですね(ノ´▽`)ノ
※画面左側にいるレインボー鯉にエサをあげていいですよ