引越しにあたって必要な手続きの1つに、電話の移転があります。
電話には固定電話と携帯電話がありますが、携帯電話では、引越しをしても電話番号は変わらないので、つい引越し届けを忘れがちとなります。
確かに、携帯電話では番号は変わらないのですが、請求書などの配布先は変更する必要があります。
各携帯電話会社の方法にしたがって、住所変更の手続きを行っておきましょう。
他方、固定電話の方は、引越しにあたっては、電話番号が変更になる可能性が高いので、必ず住所変更手続きは必要となります。
ところで、引越しに伴う固定電話の移転に関しては、引越し先にある電話線差込口の通話試験が必要な場合と、必要でない場合とがあります。
必要でない場合には、電話移転の工事はNTT局内工事のみで終わるので、引越し先に工事担当者が来ることもなく、立ち会いは不要となります。
しかし、通話試験が必要であったり、そもそも電話差込口がなかったり、新たに追加したりすることが必要な場合には、工事担当者が引越先に来ることになるので、その場合には立ち会いが必要となります。
立ち会いが必要かどうかは、移転の連絡を電話会社にしたときに確認しておきましょう。
なお、引越しにあたっては、やることが多いので、つい友人、知人、関係者などに引越しの連絡が遅れることがあります。
この場合、3ヶ月の間、新しい番号のアナウンスをしてくれるサービスがあります。
無料ですので利用してみるとよいでしょう。